伊万里焼展見てきました。
岐阜県現代陶芸美術館 / / / .
ようやく行けた岐阜県現代陶芸美術館。
多治見と土岐の境の山腹頂上付近に建っていててられて、多治見駅から距離もあり公共交通機関でアクセスするには不便なのが難点です。
岐阜県民は自家用車移動がデフォルトなので仕方ありません。
美術館駐車場は少々離れていて、本館から谷と尾根を一つ越えたところにあります。
谷を越える連絡橋からの見晴らしもよく、尾根はトンネルを抜けて本館に通じるのはミホミュージアムを思わせました。
トンネルの出口には、アイスクリームを思わせるオブジェ、その先に建物3Fと広々と屋上が開けるエントランスは大変気持ちがよく、展覧会への期待が膨らみます。
エスカレーターで2Fの美術館入口へ。
中はホワイトキューブですが中規模展覧会には十分なスペースでした。
常設展は階段かエレベーターで3Fへ。
エントランス広場の反対側の建屋でした。
建物から下の谷間に屋外展示された作品も散見されましたが、今回は時間足りず遠目ので眺めただけでした。
ナビ任せで中央道多治見ICから降りて国道19号経由で行きましたが、この道は田舎の主要生活道路として渋滞するルートなので、反対側の東海環状線土岐南多治見ICから経由するルートのほうがぐるぐるまわらされるけれど信号少なくスムーズです。
広くてきれいな美術館20年も前の建物とは驚きました。
排気ガスのない豊かな自然の中にあるからでしょうか。
今回はギャラリーにて開催中の『超絶技巧、未来へ』を観覧。
思わぬ材料でできているというものです。
銅でできているプチプチ感動しました!北海道の作家さんの技法虫かごと水滴にも驚かされました。
イオンモール土岐のレシートがあれば入館料の割引があるようです。
意外に近い所に 凄い美術館が有りましたセラミックパークMINOと言う施設が あった事は 分かってましたが 「超絶技巧、未來へ!」で来館させて頂きました。
美術館へのアプローチもわくわくする作りで良いですね若手作家の方々の 素晴らしい作品が いっぱい有りました木を木としてでわ無くて又 紙を紙としての扱いでわ無くて引き込まれてしまいました☺️他にも 陶器製品の物産販売やレストランも有りましたよ駐車場は無料で助かりますね。
超絶技巧展を観るために初めて行きました。
予想よりも内容が充実していて大満足です。
美術館もとても綺麗です。
土岐アウトレットから近いのでドライブがてらにお勧めです。
「超絶技法未来へ」を観覧した、全ての作品が素晴らしかった。
作品に対して擬視せざるを得ない状況になるほど作品たちが主張している、人の手技の凄さに圧倒されます、全部見終わるのに2時間半を要した。
必見の展覧会です!!4月9日まで。
常設展、建屋も含めて非常に楽しめます。
田舎ならではの広々としたつくり。
時々面白い企画展をやってます。
と言っても私が観に行ったのは10年前位のハンス・コパー展と、最近まで開催されていたアンドリュー・ワイエス展の2回ですが (どちらかと言うと、アートが好きなマニアック(?)向けかもしれません)。
場所が岐阜県郊外なので、ちょっと不便です。
多治見駅からのアクセスはバスの本数が少ない上、バス会社のHPで見た時刻表と実際の発車時刻が違っていたりします。
ドライブがてら車で行くのがおすすめです。
館内からの夕景は撮影OKの場所から撮りました。
美術館裏手にはちょっとした遊歩道もあり、ここからの空の眺めも素敵です。
2021・1/15~3/14本日迄開催中のアンドリュー・ワイエスと丸沼芸術の森コレクション展に行って来ました。
水彩画と素描だけでしたが、過去二回観覧したのも合わせ、とても奥深く確りした観察力と表現力に脱帽してきました。
ギャラリーでは、何故だか骨董の「スージークーパー」の☕カップセットを一客買い、地元のお酒「三千盛」「鮎の塩焼せんべい」も買い、気ままな「ちょっと一人旅」でした。
但し、駐車場が🈵で、もう少し案内が必要だと思いました。
数年ぶりにきました。
子どもたちの展示がされていました。
こんな素敵な空間で展示ができるなんて、子ども達も保護者様も鼻が高いですね。
うかがったタイミングでは、メインで「神業ニッポン 明治のやきもの 幻の横浜焼・東京焼」がやっていました。
横浜焼・東京焼の展覧会など、きっと収集自体も大変でしょうから焼き物の美術館ならではで、ここでしか開催できないような美術展だと思いました。
今後も、素晴らしい企画展を楽しみにしています。
とっても静かでとっても優しい場所1人でのーーんびりする芸術の秋にはぴったり。
驚異の超絶技巧展が最高!建物自体もなかなかカッコいい建築です。
この辺は多治見モザイクミュージアムとセットで行くと楽しいと思います。
移動は車でをオススメします。
展示内容で印象がかなり変わると思うのでその時の展示を確認して行った方が悲しくならないかなと思います。
基本的には撮影禁止一部外に出てるのは撮影可能入場料340円障害者手帳あれば付き添いまで無料。
建物も綺麗で良い美術館です。
森の中に建っていて、周りの風景を観るだけでも気持ちが良いです。
平日に利用非常にシャープな建物の中にある美術館期間ものと常設展があり常設はコンテスト入賞作品を展示している今回の特別展はフィンランドの陶芸家のルートブリック展だった落ち着いた雰囲気の元、静かに作品を閲覧することができた。
近くに寄った際には是非寄って欲しい施設。
建物や森が素晴らしく敷地内の散策だけでもかなり楽しめました。
ショップの商品もgood。
レストランはいまいち。
セラミックパークMINO施設内にあります。
セラミックパークMINOは入館料・駐車料金不要ですが、美術館の入り口で入館料が必要です。
美術館では絵画作品よりも立体作品、とりわけ陶芸作品の展覧会を多く開催しています。
近現代の陶芸作品好きにとっては興味深い展示も多いのではないでしょうか。
平日は来館者が少ないため、心行くまで観賞することができます。
国道19号や中央道/東海環状土岐JCTからのアクセスも良く、土岐プレミアムアウトレットやタイルミュージアムなど、自家用車のアクセスは大変便利です。
喧騒から離れた立地ですから、時間を忘れてのんびり過ごすことに向いていると思います。
丘陵地帯を活かしたモダンな建物です。
特別なイベントを避ければ容易に入れます。
連休、土日祝日を避ければ静かに観賞できます。
原則月曜日は定休日ですので注意して下さい。
セラミックパークMINO内にあるので 初めての方は分かりにくいと思います 期間ごとに展示品も違うので何度でも楽しめると思います 施設内には展示品や催し物やショップもあります 展望台からの景色も綺麗でした。
国際陶磁器のオブジェや浮世絵など、たっぷり見れて、見ごたえあります❗
クロニクルコレクションを見に行きました。
建物の雰囲気がよく高台にあるので見張らしとエントランスの目の前にある滝もよかっです。
自然と建物の調和があり、茶室も完備されてまして寛げる空間が気に入りました。
現代アートだけあり、作品はすばらしい物あったのですが、よく分からないものもたくさんあって微妙でした。
途中で気持ち悪くなってしまったので、星4つで。
大織部展の際に訪れましたが、遠くから行ったかいがありました。
そして、館長のギャラリートークがまた素晴らしかった。
伊万里焼展見てきました。
その時明治から昭和初期の食器もなかなか見ごたえありました。
名前 |
岐阜県現代陶芸美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0572-28-3100 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
ここの展示は、ユニークで素晴らしい展示です。
土日祝なら、多治見駅からバスが出ており便利。
平日は、最寄りのバス亭から30分程歩きます。
セラパークMINOの中にあり、展望台など、散策も良いです。