南限といわれる利根川の鮭の遡上。
サケの遡上は11月頃アユの遡上は4月末〜5月。
鮭の遡上を間近に見ることが出来ますが、見れるかどうかは運次第。
ここから100m程の下流でも鮭の姿は見ることが出来ます。
観察は土手の上から…河原に降りると警告の放送が流れます。
利根大堰に設置している魚道(魚の通る路)を逆登る魚を見ることができます。
春にはサクラマス、初夏にはアユ、秋にはサケが遡上する姿を窓越しに見ることができます。
入場無料です。
またホームページではライブカメラで撮影したリアルタイムの映像を楽しむことができます。
2022年4月10日、コロナのためおやすみでした。
現在新型コロナウイルスの影響で閉まっています。
(いつからオープンするかは未定のよう)自分と同じように、閉まっているのを知らずに訪れる方々がたくさんいらっしゃいました。
利根川の流れを楽しんで帰りました。
補強工事の様子も見応えあり。
意外と楽しめました。
人が少なく静かだが、魚が河を逆上る地下観察室は圧巻。
行った日が雨だったため、水量が多くて良かったです。
丁度今日は鮭の遡上見学会やってて出店もあり楽しめた。
この時期…シャケは居なかったが涼しいです(^^;
時期的に?遡上する魚は見られなかった。
魚道が水族館みたいにガラス張りとなっており、遡上時期になると観察できます。
観察室から魚道が観察できる。
確認できなかったけど、鮎などの遡上が見えるらしい。
ダムカード目当てに始めて来ましたが魚道がガラス越しにみれてなかなかよかった。
サイクリングで訪れた利根大橋下の鮭の遡上用の魚道幸運にも鮭に出会う事が出来た、何か鮭の力強さに不覚にも少し感動してしまった自転車では、担いで土手を登り切り反対側に降りなくては辿り着けない川辺のコンクリートで固められた広場の川近く、地下に降りる階段が在る降りると観察室、子供達が訪れた時の動画?音声?を流していて少し賑やかいったん音が止まった後に、また音が出だすと少しビックリする(笑)
南限といわれる利根川の鮭の遡上。
見ると本当に感動します。
観光施設ではないとわかってはいますが、トイレがあると完璧です。
2017年11月19日。
30分で2匹遡上!見たことが無ければ感動。
子供も喜びます。
そこまで時間は持たないので、行田市総合運動公園へ。
いいコースとなりました。
利根大堰の魚道を移動する魚達が見られます。
🐟🐟🐟今年のサケ遡上採卵観察会は11月11日です⁉️
自然観察室ってのは着眼点は良いのですが、非常に場所が解りづらいです車を停めてから、数十分ウロウロして見つけました大きな看板が欲しいですね。
名前 |
大堰自然の観察室 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-557-1501 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
小魚が泳いでいるのがみれます。
誰もいなくて良い場所であり魚好きにはおすすめです。