黒田官兵衛と竹中半兵衛の息子が布陣した陣所☺笹尾山...
岡山(丸山)烽火場/黒田·竹中陣跡 / / .
黒田、竹中の二世が関ヶ原で活躍した時の陣跡です。
高台にあたり戦場を見渡せます。
ベンチあり思いに耽るには良い場所です。
関ヶ原を一望でき、戦況が手に取るようにわかります。
また、ここからは石田三成の陣地確認することができません。
恐らく当時もそうだったのかな?だから、鉄砲隊を密かに石田三成の陣地の側面にまわすことができたんでしょうね。
この地をよく知っている竹中重門だからこそこの場所に陣を置くことができたんでしょうね。
ここは登り口が少し分かりにくいです。
駐車場のやや手前を左に入り、竹やぶを道なりに登ると着きます。
岡山烽火場竹中重門は、最初は西軍に属していましたが、岐阜城落城後、黒田長政の勧めにより東軍につきました。
合戦時には、長政とともにここへ陣取り、戦機を見て烽火(のろし)を上げました。
山頂からは、周辺の状況が把握しやすいこともあり、開戦の烽火を上げるには好適地です。
この地で起きた歴史的事実は国を良くしようとした男達の陣。
わかりずらい!竹やぶを、入ったら道らしき物があり、登ると絶景です!小さい神社もあります!
開戦を告げる烽火がここから。
深い霧に包まれていたという関ヶ原から烽火は見えたのだろうか。
狼煙場。
歴史を感じます。
関ヶ原の見晴らしの良い小高い山に有る。
小早川陣営の真向かいに有り平地に陣を敷いた軍を見下ろすことが出来る。
岡山烽場跡って看板があって行ってみたら陣跡とのことでした。
眺めは最高でした。
ここなら戦況が手に取るように分かる場所です。
ただ、誰も行ってないようで整備されてるとは言えませんうっそうとした竹林の中を登って行きますがクモの巣に度々ひっかかりました。
松尾山に次いだ、行きにくさ。
東軍右翼として、石田陣営とぶつかったのが、実感できた。
行き方がわからない-------------------_???
ふつうの観光客は行かないようなところだと思うけれども、麓から竹林を抜けて登っていく道には風情があって、時間があるならゆっくり回るととても楽しいと思う。
見晴らしの良さに驚かされる。
何百年も前に、この場所で烽を上げた際、天才軍師の子息二名の心中。
がっついた衝動と言うよりも、戦国の世を終わらせると言うセレモニーのような意図があったのでは、と感じさせる不思議と落ち着いた場所です。
豊臣秀吉の二兵衛、黒田官兵衛と竹中半兵衛の息子が布陣した陣所☺笹尾山方面の眺望に優れた場所です。
関ヶ原古戦場が一望のろし場。
入り口対面に無料駐車場があります。
クマ注意の看板も立ってますので、気をつけて。
名前 |
岡山(丸山)烽火場/黒田·竹中陣跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.sekigahara1600.com/spot/kuroda-takenakajinato.html |
評価 |
4.1 |
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山を登った各戦陣を見渡せる場所にある。
見晴らしが良かった。
東屋があって休憩ができます。
自転車や車を止められる場所はありません。