料理愛に幸せの気分にさせられしまいます。
山武市にある千産千消イタリアン「ウシマル」平日のお昼に予約をして伺いました。
駅からは離れ、アクセスはそれほど良くはありません。
素敵な雰囲気の一軒家レストランです。
ウェルカムスペースでは、綺麗な畑や竹林などを眺め、濃厚なほうじ茶を頂きました。
ドリンクメニューもその際に見せてもらえますので、何を頼むかじっくりと選べます。
コースは昼夜一緒で1コースのみ。
天然マガモの出汁のスープと二種のきのこ上品なコクがあって、豊かな香りです。
最初に温かいスープが飲めると胃にも優しい。
スープよりも温かいきのこの味わいも素晴らしかったです。
九十九里産ハマグリと春野菜春野菜は、つぼみ菜と豆キャベツ。
野菜の旨味と蛤の出汁が秀逸な、アルデンテのパスタです。
焼き立ての大きなフォカッチャ外側はカリッとやわらかく焼き上がっていて、内側はとろけるような食感でした。
お土産でも頂きましたが、相当美味しいです。
九十九里産スミイカのサルシッチャ生のような甘みと食感を残す絶妙な火入れ。
肝も珍味。
イノシシのモルタデッラタカアシガニの出汁が効いています。
イタリアのカステルフリーコとタルティーボイノシシのパンチェッタのスパイシーな味わいと野菜の苦味が絶妙。
タコとぬかごタラの芽の苦みが効いています。
タコの吸盤の食感が心地よい歯切れ。
鯛ノ浦産キンメ鱗焼きで提供されました。
上質な身質と鱗のサクッとした食感がたまらない。
大豆のソースやシェフ自ら、海水から精製した塩がさらなる旨味を引き出します。
蟹(がざみ)のリゾット凝縮された旨味が味わえました。
濃厚な味わいの一皿です。
最初に見せていただいたカサゴジャージー牛のカイノミとセンマイも添えられています。
カサゴはさっと自家製塩の湯に通しているということ。
千葉県産の希少なオリーブと檸檬が上品で、豊かな味わいを堪能できました。
山武産網取り天然マガモ山葡萄と自家製のマスタードソースと、からし菜とマーマレードのソースで。
二種類の部位を食べ比べられました。
山武産ジャージー牛31か月のカイノミ脂と赤身のバランスが良くて、食感や旨味を堪能できました。
お庭で取れたシークワーサーのシャーベット木彫りの器で。
お口の中がさっぱりします。
地粉のPASTA手打ちのパスタです。
やわらかく茹でられていて、やさしい食感です。
ヒラタケの柔らかさとのハーモニーが素晴らしかったですね。
キンメの出汁で旨味も豊。
山武牛乳のDolch豊かなコクのジェラートとヨーグルトハンド焙煎のコーヒーお腹いっぱい素敵なコースをしっかり満喫できました。
雰囲気や接客サービスもとても素晴らしかったです。
わざわざ行く価値のある素敵なお店でした。
ずっと気になっていたこちらのお店へ。
土曜日のランチに予約して伺いました。
現在は昼も夜も1万5千円のコースのみ。
奮発してノンアルコールのペアリング(7,800円)も付けました。
バイクで一人で伺いましたが、他は夫婦かカップルのみ(当たり前か)ただ、雑な格好をした一人客でも他のお客さんと変わらず丁寧な接客をして頂きました♪ノンアルペアリングは初めてでしたが、とっても楽しくて、料理とももちろん合うためお金に余裕があれば頼んで後悔はしないと思います!ただ、自分はがぶ飲み勢なのでよかったですが、少量ずつとはいえど全ての料理につけて下さるので人によっては量が多いかも知れないですね。
料理は私が知っているイタリアンの領域を逸脱した凝った一品ばかり。
地産地消に拘っているようで地元の幸がふんだんに使われていました。
全ての料理の火加減が絶妙で、味付けも素材の味を引き出しつつも、味付け自体に素材感を感じられる素晴らしい技術。
料理もパンも最高でしたが、最後のヨーグルトとアイスがコース料理のデザートとして過去一好きでしたね♪満腹の状態でガチガチに凝ったデザートより、シンプルにあっさり頂けるのは嬉しいものです。
お客さんを喜ばせたい気持ちや、千葉を盛り上げたい気持ちなど、様々な想いが料理から伝わる素敵なお店。
また違うシーズンにも伺いたいですね♪
予約して3人で利用。
お任せコースのみ。
アルコールペアリングも一緒に頼むと、料理に合わせてお酒を出してくれます。
地の食材をふんだんに使った料理はどれも美味しく。
サービスも良かったです。
メニューに書いて無い料理が多かったw
千葉の奥地。
松尾駅、成東駅が最寄りでそこから車で10分-20分ほど。
辿り着くのに大変苦労しますが、遠いところまで足を運んで良かったと思える味とサービスです。
メニューは地産地消で、九十九里や勝浦で獲れた鰻、伊勢海老、鯛などの魚介類がメインです。
他にも去勢肥育から熟成までを独自で行った牛ステーキも提供されます。
味はどれも美味しく新鮮で、付け合わせも工夫が凝らされています。
サービスも最高ランクでとてもフランクなスタッフの方々が端々まで気を遣ってくださり、最後は記念写真まで撮影して現像した写真を配ってくださりました。
美味しいお店と訊いてはいましたが、美味しい上に楽しいお店です!だいぶ前に妻が見つけた店だったのですが、なかなかチャンスがなく、今回結婚記念日という事でようやく訪れる事が出来ました。
着くまでは「本当にこんな所にあるの?」という場所でしたが、店構えは素敵で店内も高い天井で広々とした印象です。
ディナーコースは一種類で奮発しました!という位のお値段ではありましたが、その期待は絶対に裏切らない内容でした。
メニューの詳細は明かしませんが、これでもか!という程の前菜に次ぐ前菜。
いつまで経ってもメインディッシュに辿り着かないのでは?と思わせるほど。
しかし一品一品が新鮮かつ丁寧に作られ、拘りをひしひしと感じるので、その都度ワクワク感が止まりません。
そして。
ここで食べるのならば、絶対にアルコールペアリングをオススメします。
各料理に合わせたお酒を、お皿ごとにチョイスしてくれるのです。
少なくとも10皿以上は出て来るので…もうそれだけでもワクワクですね♪が!今回の私のように、クルマの運転で飲めないカワイソウな方にこそオススメが。
ノンアルコールペアリングなるオプションがあり、今回これこそがワクワクの正体。
上記同様に一皿ごとに、それに合わせたドリンクを出していただけるのですが、恐らくありとあらゆる種類のお茶が出て来ます。
(お茶ではないドリンクも出ます)今まで一度にこれだけの種類は飲んだ事がない!という位です。
とにもかくにも食事のひとときに、これだけワクワク出来るお店は、久々に出会いました。
是非ともまた訪れたいお店となりました。
今回は本当にありがとうございました!
数年前に伺わせていただきました。
都内から行きましたがこんな所にレストランがという場所に。
評判は良く聞いていたので自然と期待値が上がっていました。
その期待にしっかり応えてくれるかのような料理たち、焼き立てのフォカッチャも美味しかったです。
サービスもスマートでとても楽しく過ごせました。
4年程前に一度伺った事のある、高評価店のushimaruさんへ再訪。
以前、ランチはディナーより安い料金で複数のコースがあった気がしますが、現在はランチ、ディナー同一料金の12
千葉県で一番お気に入りのレストラン。
ここは本当に素晴らしい。
打矢シェフの地場食材に拘った一皿一皿の料理は毎回新鮮な気持ちで感動。
何より、オーナー夫妻とスタッフの方々の気遣いとおもてなしの心が涙が出るくらい嬉しいです。
数時間かけて、そこを目指して食べに行くというこの体験は、フードツーリズムそのものと思います。
千葉の食材をふんだんに使用したイタリアン・フルコース。
どの皿も素晴らしいが、メインの鴨や肉料理は特に素晴らしい。
千葉県を代表するレストラン。
全16品のエンドレスコース!一品一品こだわりが詰まった最高のコースでした。
今からこちらの食材を調理しますねって魚やお肉、大根など食材を見せてくれるエンターテイメントがすごかったです。
千葉県民のセレブランチでした。
平日でも予約がほぼ満席のウシマルさんは老若男女問わずでした。
また地元産にこだわり続ける創作料理は約2時間半をかけて堪能し尽くせます。
メニューに無いものも日替わりで提供していただけるのが感動。
千葉県内で採れた食材を使うお店。
予約していかないと入れないと思う。
おしゃれな外観、店内、接客、どれも素晴らしい。
料理はこれでもかってくらいに食べさせてくれる。
どんどん料理が出てくるから、調子乗って途中のパンを食べ過ぎると後々大変なことに、、、けどパンが美味しいから食べたくなる。
アクセスしにくいけど、千葉で美味しいものを求めるなら、おすすめの店舗!
地産地消がコンセプトのレストラン。
丁寧な接客と、独創的で美味しい料理の数々。
コース制ですが、メニュー以外のお料理もちょいちょい挟んできて、これでもか⁉︎ってくらい食べられます。
予約必須のお店ですが、直前のキャンセルもままあるようです。
私達も前日夕方にキャンセルがあった為、運良く予約が取れました。
予約時に食事の目的を聞かれたので、妻の誕生日祝いである事を伝えると、直前の予約にも関わらず、祝福のプレートまで作って頂けて感激でした。
今回はランチで、私が運転手だった為飲めませんでしたが、次回は飲める体制で行きたいと思いました。
6000円のコースをお願いしたのですが、大満足でした。
品数が多く、全て丁寧に作られて、見た目も綺麗です。
どれも千葉の美味しく新鮮で味が濃い素材を美味しいソースと頂けました。
全てのお料理が美味しかったです!
千葉県の横綱。
アクセス不便だが、料理の出し方、ペアリング、料理に関するほどよい説明と楽しく美味しく食事を楽しめるレストラン。
後悔という味を味わう10,000円のコースなのに、別途10%サービス料がかかります。
3,800円のノンアルコールセットの飲み物はファンタみたいの炭酸ジュース一杯とお茶5杯(ウーロン茶、ジャスミン茶など)飲み放題ではない、ノンアルコールビールもない、ノンアルコールセットという名が意味わからない。
お茶セットじゃん?これで3,800円という意味マジわからない。
お願いした誕生日プレットはお皿の上にチョコレートで書かれたhappy birthdayと花置いただけ。
普通誕生日プレットは小さいケーキぐらい置くじゃない?大きいお皿で真ん中小さい料理置く高級料理食べ慣れてない方、おすすめしません。
同じ値段ぐらいなら、都内にもっと美味しくて満足できるところがいっぱいあります。
味わった後悔という味、なかなか忘れません。
どこの駅からも離れた場所。
ここに行くために白子の温泉宿からタクシーで行ってみた。
(今後行く方いらしたら、1万円かかる覚悟を笑)最寄りの駅からがベスト。
コースは1万円で、何品出てきただろう。
12?13?どれも目でも舌でも楽しめるもの。
初春に味わった筍と鰆は感動ものでした。
ワインもグラスで好みでいろいろ開けてくれる。
サービス担当の方も良い意味でフレンドリーで肩肘張ることなく食事することができる。
また、ゆっくり伺ってみたい店です。
無敵。
他のレストランとの最大の違いは、力強い命の味がするところ。
千葉県にこんな美味しいものがあるんだ、と毎回驚く。
シェフの腕だけではなく、フットワークの軽さ、生産者さんとのネットワークもなどもこの奇跡のレストランを作り上げているんだと思う。
2020.12.21やっぱり、Ushimaruさん最高。
特に食材の鮮度が抜群。
GO TO EAT使えました。
2020.06.06最高のレストラン。
カジュアル(ドレスコードなし)で入店可能。
食材は千葉県産が多く、厳選され抜かれている。
1万円のコースで11:30~14:30までゆったりランチこの日は、アワビ、岩牡蠣、天然うなぎ、熟成牛、やなぎ松茸などの大物食材多数あり。
楽しく美味しいお店です‼️楽しいとは、コースの料理の構成の流れの素晴らしさ、意外な食材の組み合わせの妙義、シェフの技量の深さ研究熱心、料理愛に幸せの気分にさせられしまいます😋🥰
千(葉)産地消に徹底的にこだわった、素材の味を極限に生かした日本随一のイタリア料理店。
暖かく小気味良いサービス、オープンキッチンで迫力満点の店内、本場の別荘かのような店の造り、コストパフォーマンスの素晴らしさ、最高の料理、全てが完璧に調和します。
都内の星付きのイタリアンへ行くなら、ここで食べる為に外房に来る価値の方が大いにあります。
このお店に来るためだけに遠方からもお客様が訪れるイタリアンの名店です。
千葉の食材をふんだんに使い地産地消に力を入れているところや食材自体の鮮度、味、価格、接客のホスピタリティ、全てのバランスが取れた素晴らしいレストランだと思います。
だって、高くて旨いは当たり前。
通いやすい価格で美味しいっていうのが一番ですもん!都内からちょっぴり遠いと言っても、行けない距離じゃないですし、到着までのワクワク感は遠足の感覚に近いかもしれません♡ランチは6,000円と10,000円の二種。
6,000円コースで十分すぎるほどお腹いっぱい、相変わらずコスパ良すぎて驚愕!皿数が多く、飽きないですし、スガハラのガラスの器に映える美しいお料理は目にも美味しいです♡間違いなく、お店に行くためだけに千葉に行く価値があります!
食べログで人気を博しているのにも関わらず、店員さんの対応の良さに好感が持てました。
その日の仕入れで食材、調理方法が変わるので、献立表はありません。
自家農園で収穫した食材をテーブルごとに見せて丁寧に説明する姿勢、本来のレストランのあるべき姿のように感じます。
料理も一品一品、丁寧に出され、茹であげのパスタは絶品の味。
使う器そのものを見るのも楽しいですね。
事前に伝えればアレルギー対応にはきちんとしてもらえます。
前菜からデザートまで約二時間弱。
事前予約の上での来店が無難。
ただ、ロケーションが閑静な住宅街の外れにあり、車以外で訪れるのはかなり至難の技。
バスツアー等で使われることはあまり多くありませんが、車の運転が困難な方にはそうした企画を使って訪れるのがお勧め。
普通。
グルメサイトで千葉県1位の評価をもらっている理由がよく分からない。
素材が良い。
ソースとか手を加えていくものになると、物凄く好き嫌いの別れる味だなと思いました。
マスタードは苦いだけ。
刺身に掛かっていましたが合ってない。
常連さんさんは見当たりませんでした。
1度行ったら、もういいかな。
期待しすぎたのでしょうか。
ナイフとフォークが使い回しなので、前の料理のソースのついたナイフが気になります。
地産地消をメインで提供しているお店。
千葉の交通の便がけして良いとはいえない場所ではありますが当日いきなり行っても食べられない予約必須のお店です。
当日の楽しみですが、近くでの山で採ってくる山菜物が出るときは幸せを感じます。
またフォッカチャは焼きたて出来立てでおかわりをいつもするくらい。
独りで伺っても楽しく時間を過ごせますし、多人数ても楽しめる店です。
CPは悪くないがサービスの悪い日に当たった。
千葉県食べログ一位ということで評判もよかったので2,3週間前にホームページで予約しました。
オーダーしたのは6,000円のコースです。
◆料理覚えているものをいくつか。
・アンコウのグラタンチーズの乗ったアンコウのグラタン。
トマトも濃厚で美味しい。
・フォカッチャ自家製フォカッチャは焼きたてでサーブされます。
これ自体は塩加減も焼き加減もいいんだけど、カスゴのパイ包みの後に出てきて、立て続けにパンというのはバランスが悪い。
・お肉盛りあわせ忘れたのですが鳥の手でつまんで食べるお肉はおいしかった。
・安納芋に生ハムを添えてあえてこの二つを合わせる必要はないかと。
・自家製麺のスープパスタこれは微妙でした。
太めの麺とサラサラしたスープが合わず、喉が詰まる。
表現が悪いですが出来の悪いラーメンのようでした。
・千葉のジャージー牛?のヨーグルトと牛乳アイスこれは間違いなく美味しい。
ヨーグルトの酸味と、自然な牛乳の甘み。
・その他の料理は普通と言いますか、感動するほど美味しいと感じず…東京にレストランはたくさんあるなぁと。
◆ドリンク・白ワインはチリワインなど2種類あり、結構な量をテイスティングできるのですが、これが両方美味しくないのです。
普段から白ワインは時々しか飲まないのでなんですが、うまい・まずいは分かるつもりで、香りも味も控えめというのかな…東京でいただくワインと比較してですが美味しくない。
◆サービスサービスに納得できないということが多々ありました。
サービス料取られるのになぁ…・苦手な食材は予めホームページ予約時に記載したのですが、再度到着時に聞かれました。
事前確認の意味ないです。
ガス入りの水は何の種類があるかと伺ったところ、少々お待ちくださいと言われたのですが、その後、勝手にグラスとサンペレグリノが持ってこられ確認なしに注がれました。
・サンペレグリノと別に水が運ばれる(まぁこれはよいんですが、サンペレグリノがあるから持ってくるならサンペレグリノが終わった後でいい。
)・料理の説明が通り一遍(アドリブがなくて台本読んでる感じ)・小さなシャンパンを小脇に3本抱えて種類を説明しており、シャンパンが体温で温くなっていた・カトラリーが料理ごとに変わらない(多少はいいのですが、グラタンの油まみれなのはちょっとなー)・会計のミスとにかくサービスの基本がなっていない感じでした。
この日はいつもいらっしゃる方がいなかったようで、サービスレベルが下がって然りなのですが…残念。
千葉の素材を使ったレストランというコンセプトは素敵なので、属人的になりがちなサービスというものが全体的に上がるといいですね。
その風貌は、まるでイタリア南部、プーリアを思わせる。
千葉県の食材に拘った「千産千消」。
本当にこれ全部ご当地物?!と思うような内容で、料理は絶品だ。
場所が場所だけに、来るまで出かける人が多いので、酒を注文する人は少ないかもしれないが、翌日に千葉を散策する楽しみも残し、近くのホテルに宿泊し、存分に美味と美酒に浸りたい。
聴けば、そのようにホテルを予約して食べに来る人も多いのだとか。
さすがである。
私にとって、世界一のレストラン。
シェフによって調理される、野菜や魚介、肉などの食材はすべて千葉県産。
料理はどれも美しく、そして美味しい。
サービスの鈴木さんの素敵なサーブと、選び抜かれたワインとのマリアージュに酔いしれる素晴らしい時間。
「わざわざ」行く価値がある店です。
ぜひ❗
食べログでも、4以上のお店ですがコストパフォーマンスや味などトータルバランスとして納得です。
ポイントは、コース開始時間とコース種類を2つに絞り効率化する事で手の込んだ料理を安価に出す事です。
なのでフォークなどは使い回しですが、気楽に料理を楽しめました。
あと、曜日によってはマジシャンが食後にカードマジックを披露してくれます。
余興としてなかなか面白かったです!
海外で現地購入した、とても思い入れのある、大事に保管し続けた、大切なワインを持ち込みするとお願いしてあった。
到着すると、ワインも他の持ち物も一緒に入っていたバッグを持って頂いたので、コートを脱ぐために、一時的に持って下さったのかと思いきや、断らず、中をゴソゴソとワインを探し始めた。
「あ、これは、傘か、、、」と聞こえ、とてもビックリした。
人のバッグの中を、多分ワインが入っていそうだと分かっても、断りも無しに手を入れるべきではないと思う。
お店のシャンパン、ビール、ワインをひとしきり飲んでいたが、その間中、持参したワインは、そのままテーブルの上に置かれたままだった。
暖房のガンガン効いた暖かい店内で、目の前には大きなセラーに空きもある。
とても大切に保管し、持参時も温度変化の無きよう、とても気を使って来たのに、これで台無しである。
極めつけは、そのワインをオープンする際、まずは、ワインをぐるぐる回し、ラベルをまじまじと見たことにもとても不快だったが、彼が自分用のテイスティングのグラスを用意したのだ。
それにも度胆を抜かれたが、冗談っぽく、「一口下さいよ~」などと言う。
万が一、万万が一、店内で飲む全てのワインには、安全確認の為?サーバーが確認するとでもいうのか?テイスティングとは、そもそも提供側がちゃんとした保管をし、味の劣化などがないかをお客側が確認するためのものだけれど・・・。
そうして、あっけにとられている私を後目に、その貴重なワインを飲んで一言。
「あ、はい、大丈夫ですね。
」・・・・・ど、どうゆーことだろうか。
大丈夫に決まっているではないか。
ましてや、そう思ったとしても、言っていい言葉とは思えない。
大事な大事な日に、大事なワインだったのに、とてつもなく残念なものになってしまった。
料理がおいしくても、これではすべてが台無しである。
名前 |
Ushimaru |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0479-86-1222 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火金土日] 12:00~14:00,18:00~21:30 [木] 18:00~21:30 [水] 定休日 |
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評価 |
4.5 |
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地産地消のレストランという意味では最高だと思います。
お料理は手が混みすぎず、シンプルに美味しいです。
スタッフの方々のお気遣いもとても心地良いですし、ロケーションも「こんなところに!」という感じで面白い。
連れてく方々、みんな大満足です。