拝観や入り口付近の滞在は遠慮しました。
瀬戸内寂聴氏のお寺、定期的に事前申し込み抽選制の講話が設けられていたが、昨今はコロナや氏の体調などから休止しておるようである。
大好き。
早くコロナ終息して法話が聞きたいけれど〜
2017年12月立ち寄り。
真裏にある寿楽庵(食事処)でここに瀬戸内寂聴さんがお住まいだと聞いて、ちょっと覗いてみました。
中の様子は伺えませんでしたが、木立に囲まれた過ごしやすそうな場所です。
突然行ったので寂聴さんにお会いできるはずもなくただ玄関先を拝見するだけでしたが、感慨深いものがありました。
当日、法話の会などがあるときは、事前に予約をしないと絶対に中を見ることができないのでいかれる前には、必ず確認してからの方がいいと思います。
初めて行った時は予約して行きました。
先生にはお会い出来ませんが御参りはさせて頂きました。
普通の家です。
場所も路地を入った所で、こじんまりしたお庭です。
法話などネットで予約しないとダメです。
門をくぐると中庭には可愛らしいお地蔵様が迎えてくれます。
四季折々に楽しめる植木がありましたので通年楽しめるお庭でしょう。
非常に有意義な楽しい法話の会に参加出来感謝致します。
静かで、落ち着いたところでした 今日は、参拝日でなく、残念でした。
すごく楽しい一時間でした。
わかくさプロジェクトの勉強会で伺いました。
落ちつきます〜
一般人も参拝できますよ。
門のブザーを鳴らすとお堂担当の方が出てきてくださり、説明をしてくださいます。
お庭には所々にかわいい石のお地蔵様がいらして、漠山先生の寂の字の大きい庭石も見事です。
ゆっくり眺めるほどの時間はなんとなくとりにくいのですが、写真を撮ってもよいとのことでお庭のはたくさん撮ってきました。
この担当の方が瀬戸内先生の現在を色々と教えてくださいました。
入館料はありませんがお気持ちをお奠供してくださいとお願いされました。
一般人も参拝できますよ。
門のブザーを鳴らすとお堂担当の方が出てきてくださり、説明をしてくださいます。
お庭には所々にかわいい石のお地蔵様がいらして、漠山先生の寂の字の大きい庭石も見事です。
ゆっくり眺めるほどの時間はなんとなくとりにくいのですが、写真を撮ってもよいとのことでお庭のはたくさん撮ってきました。
この担当の方が瀬戸内先生の現在を色々と教えてくださいました。
入館料はありませんがお気持ちをお奠供してくださいとお願いされました。
手入れの行き届いた、緑が豊かなお庭です。
寂聴さんの住む所だ。
名前 |
曼荼羅山 寂庵 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-861-6770 |
住所 |
〒616-8434 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仏餉田町7−1 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
庵守様が亡くなりましたので、拝観や入り口付近の滞在は遠慮しました。
数珠にて参拝させて頂きました。