あまり車に知識がない自分でも楽しめました。
スーパーカーブームを引き起こした!マンガ!サーキットの狼!マンガに出てくる車達を見て楽しめますよ!良いね!イイね!いいね!最高だね!是非!散策見聞!一見に価値有り!
たまたま見つけて寄り道してきました。
スーパーカー世代にはとても懐かしく楽しませてもらいました。
タイミングが合えば女性と子供のみ同乗走行出来るので、機会があれば是非立ち寄ってみるのも、思い出の一つになるかと思います!
スーパーカー世代の我々にとっては夢のような場所。
あの頃の車たちが綺麗に走れる状態で並びます。
この頃の車って博物館に並ぶほど古い訳でもないので、この様に一同に見られることが無いんですよね。
こちらの凄いところは、柵などなくすぐ近くまで寄れるところ。
最初は恐れ多くて(笑)近寄れませんでしたが、時間を忘れて堪能させていただきました。
スタッフの方も「好き」な方ばかりで話も弾みます。
それぞれの車がどんな経緯でここに来たか、またレストア時の写真を見せて頂いたりと、申し訳ないくらいフレンドリーにお話を聞かせて頂きました。
子供の頃友人宅でスーパーカーの写真を見ていた時の様。
本当に時が経つのを忘れたほどです(気づいたら3時間いました)。
入場料800円。
現実的にこれで「営業」していける訳もなく、他に実業をお持ちで、集めた車を開放していらっしゃる。
「世代」の皆様、ここは間違いなくお勧めです。
うーん、またゆっくり来てみたいです。
最高でした。
憧れのスーパーカー、ヨーロッパ、901カレラやカウンタック、ストラトスなど、スーパーカーブーム時代の名車がたくさんありました。
係員?の方が一台一台説明してくださり、とても楽しくみれました。
それに、その方がサイドカーに乗せてくれました。
とても楽しい博物館でした。
また行きたいです。
スーパーカー世代なので、純粋に楽しめました。
土日祝の限られた日しか開いていません。
だからか、人知れずの施設かと思いきや、意外と人がいました。
(笑)ランボルギーニ▪︎ミウラなんて本物を見たのは何十年ぶりかでしたが、やはり良いですね。
ミウラが見たくて行ったようなものです。
エンジンを動かす為に人が乗り込むと言った感じで、ほとんどエンジン。
写真ばっかり撮ってて興奮していたのか、もう少し細かいところも見ておけば良かったと後悔しています。
また行こうかな…建物は少しくたびれていましたので、そんなところは手を加えた方が良いような気がします。
昨日、ご訪問させて頂きました。
息子は、「生まれて一番幸せな時間を過ごした」と言っていました。
オーナーさん、社長さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
これまでに見た類似のミュージアムと比較しても、ダントツで手入れが行き届いていて、スーパーカー好きなら必ず感動すると思います。
また、涼しくなったりお伺いしたいと思います。
ようやく行く事が出来ました。
館長やスタッフが丁寧に説明してくださり大変楽しませて頂きました。
スーパーカーを細部まで見せて頂き大満足です。
コミックやアニメは見た事ありませんが、これほど楽しめたのは目から鱗でした。
車好きな方は是非一度訪れてみてください。
基本的に土日祝のみ開館していますが、事前にホームページで確認した方が良いです。
道路から建物は直ぐに確認出来ますが、建物の入口は道路側には無く、建物を廻り込んだ裏側に在ります。
駐車場はとても広いです。
小規模な博物館なので、見るだけなら30分程度で一巡出来ます。
自由に閲覧出来る漫画や関連雑誌が休憩スペースに置いて有ります。
グッズ販売は有りますが、飲食物の販売は有りません。
確か自販機も無かったはず。
展示されている車の殆どはナンバー付きで、動態保存されているようです。
車の周囲に柵等は有りませんので、近づいて観察や撮影が出来ますが、衣類やバッグの金具等で車体を傷付けないように注意が必要です。
もう何度も行って居ますが、『スーパーカー』好きには夢の様な空間です。
コロナによる臨時休業が明けたと同時に伺い、発売されて居るミニカーとのコラボ写真でInstagram投稿キャンペーンに当選、京商Diabloとサイン入りケースを頂きました。
私にとっては感謝しても仕切れない、そんな場所です!
小学生の時に夢にまで見ていた憧れのスーパーカーがたくさんあります。
あの頃は写真やブロマイドで見ることができるだけで幸せでしたけど、こうして本物に触ることが出来る距離で見られて感無量でした。
ほとんどの車が、車検とっていて、実走できるんですって!すごいなぁって思います。
長生きしてよかったァ!
子供の頃、夢中になった車が沢山あり楽しかったですね!
🏎️スーパーカーがずらり!個人の所有とは…しかもどの車もメンテしてありまだ走れるとはびっくりしました。
そして走ってる姿も今だけ!見れます。
どの車になるかはその日の気分次第だそうです。
フレンドリーな館長さんのこぼれ話が車があまりわからない私にも楽しかったです♪ 期間限定なのでしょうが、販売してるパンフレットをサービスで頂けました。
土日祝のみオープンです。
かつて日本で流行ったスーパーカーブームの車を中心に展示してある博物館です!車好きにはたまりません!また、サーキットの狼の車も展示してありとにかくテンション上がりっぱなしです✨スーパーカーのみならず、日本の名車(ハコスカやコスモスポーツのオープンカー)なども展示してあるので最高です!
車好きにはたまらない天国ですよ!cafe、土産物などはありません。
ひたすら車を見つめる場所です❤️車に興味がない人とは行かない方がいいですよ。
急がされますから😂
2021年5月15日(土)、営業していませんでした❗
クルマ好きなら必見の名車がずらり。
オープンカー試乗させてもらえたり、入館料以上の価値があります。
色んなスーパーカーがみられるが2021年4月現在新型コロナの影響で閉館中😭
主人公の搭乗マシン、ヤタベRSの実車が展示されている。
これだけで往年のファンは感激もの。
他にもライバルが搭乗していたスポーツカーも展示されている。
まさにこの世代です。
地方のデパート等にも催事でスーパーカー来てましたが、使い回してるのかくたびれた車も多かったですね。
半日居ましたがお腹いっぱい見させて頂きました特に午後は館長さんが各車両を解説してくれるのですが、マシンガンのように喋りながらドアやボンネットなど色々開けて見せてくれたり、見ているだけでエキサイティングです。
土日祝のみ開いているそうで、また行きたいと思いました。
ここでしか会えないスーパーカーがいる!どのクルマか伏せておきます。
平べったくてペッタンこなクルマだらけです。
所謂最近のスーパーカーではなく、一昔前のスーパーカーがメインとなっています。
サーキットの狼を読んでいた人には登場人物やシーンが思い浮かんできてニヤニヤしてしまうかもしれません。
サーキットの狼…を知らない方にも充分に楽しめます!車好きなら是非とも!お願いすれば、一台一台車の説明もしてくれますよ。
只…週末と祝祭日の営業なのでご注意を。
スタッフの方が丁寧に説明してくださり、あまり車に知識がない自分でも楽しめました。
時にエンジンルームを開けてくれたり、車に乗せてくれたりと、よくある車のミュージアムとは違うレアな経験をさせていただきました。
車好きはぜひ行くべきです!
昭和の懐かしいスーパーカーがユックリ見られる。
係の方に親切丁寧に対応して頂きました。
子供の頃に憧れていたスーパーカーに再度出会えて良かったです。
サーキットの狼世代は必ず行くべき聖地。
館内はさほど広くありませんが駐車場は十分なスペースがあり、不定期に行われるイベントが楽しみ。
スポーツカー愛好家のオフ会には良い場所ですし、スタッフのクルマへの愛情は大変なものです。
あの「サーキットの狼」の劇中に描かれていたロータス・ヨーロッパやポルシェ、カウンタックなどのスーパーカーが観れます。
その他当時の少年紙ジャンプや単行本、ミニカー、さらにはスーパーカー消ゴムなど懐かしい物も有り。
作者のコーナーなどもあります。
ファンであれば訪れて見てください👍
できてすぐに、行きました。
京本政木が、招待されて、来ていました。
トヨタ2000GT で💨💨
懐かしいスーパーカーが有ります。
ランボルギーニやらロータスなど魅力的です。
スーパーカーブーム世代は必見。
そうじゃなくても今の車には無い、メカリニカルな美しさを是非体感してください・ロータスヨーロッパ、ポルシェカレラRS、ディノ246、フェラーリ512BB、トヨタ2000GTなどなど、サーキットの狼で活躍していた実車たちをまさに目の前で拝むことができます。
どうやら昔はパチンコ店だったスペースを使っているらしくそこまで展示場としても広くはないのですが、逆にだからこその近さで見れますし、車を見比べるのに行ったり来たりが楽!原則土曜日・日曜日・祝祭日のみの開館なのでご注意ください。
スーパーカーの中古車屋のようなたたずまいです。
全体的にチープ感が漂っています。
廃業したパチンコ屋を改装しているからでしょうか?所々にパチンコ屋時代の安っぽいギンギラの内装が残っていて灰皿なんかパチンコ屋の店名がそのまんま書いてありますね。
その為かスーパーカーはビンテージカーとかクラシックカーと言う雰囲気ではありません。
従業員はヒマなのか来訪者のバイクや車を取り囲んでじろじろ見回してデカい声であーでもないこーでもないとケチを付けています。
大きなお世話なんです。
オーナーが気分を害するとか思わないのでしょうか?最後に土日祝日しか営業していないので注意が必要です。
古き良き時代と、夢の結晶ともいうべき池沢早人師氏のミュージアムです。
入場料も少しお高く、開館時間がかなり限られていますが昔を知る人なら行って損はないと思います。
スーパーカーのオンパレードはローカルではここでしか観られません。
おすすめです。
連載当時の少年ジャンプもおいてあります。
名前 |
サーキットの狼ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0299-95-5550 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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子どもがGT7でスーパーカーに興味を持ったので連れていきました。
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