癇の虫封じや病気平瘉の御利益があるとされているそう...
静かで落ち着く場所。
噴水があって気持ちいい。
鯉もいる。
鳩がかわいい。
たくさんの大絵馬が見られる。
こどもの守り神神社。
狛犬ならぬ狛ハトが可愛い。
おみくじもこれまたハト。
本物のハトもいっぱいいました。
観光客向けよりも地元民の神社という感じである。
私が訪れたときは近所の子供が境内で遊んでいるだけで、参拝客はいなかった。
建物等も年季が入っている様子で寂しい感じである。
虫封じ、子供の守り神の神社として知られており、9/14~16には例大祭が行われる。
子育て祈願で奉納された絵馬群は国の重要有形民俗文化財に指定されている。
狛犬ならぬ狛鳩が境内に鎮座しておりかわいらしい。
実際の鳩も住み着いている様子で、何だかホッコリする神社である。
子供の守り神として信仰されていて、夜泣き、癇の虫封じや病気平瘉の御利益があるとされているそうです。
狛犬ならぬ狛鳩が出迎えてくれます。
また、絵馬堂から発見された121枚の絵馬は国の重要有形民俗文化財に指定されています。
御朱印には鳩を丁寧に手描きで、認めて頂けます。
叡山電鉄鞍馬線八幡駅徒歩圏内。
応神天皇を祭神とする推古天皇の時代に小野妹子が宇佐神宮を勧請されたことに由来するお社で虫八幡とも言われ、子供の守り神、特に子供の癇の虫封じの神として厚い信仰を集めています。
境内には劇聖と言われた9代目市川団十郎寄付の井戸もあります。
こちらの境内で販売されている八幡さまのお使いである鳩をかたどった鳩餅は名物菓子として有名です。
駐車場有り、御朱印は社務所にて頂けます。
害虫被害にあったので御利益をもとめてお参りにきました。
あちこちにかわいい鳩がいて気持ちがなごみました。
狛犬じゃなく狛鳩です鳩に餌をやっていると没頭出来ます。
狛鳩が目印(鳩が神の使いとされている。
)子供の健康と成長の守り神だそうです。
もみじ🍁が綺麗でしたが、観光の名所では無いそうですが、なかなか可愛らしい所でした。
絵馬記念館が、入場料300円ですが、とてもよかったです。
絵馬は、大きくて人物が沢山描かれているものが。
多数展示されています。
喫茶店で、販売されている鳩餅もとても美味しくお勧めです。
ニッキ、抹茶、プレーンのセットで、450円でした。
通称 「虫八幡」出町柳よりさらに北、叡山電鉄鞍馬線の八幡前駅が最寄駅。
地図見る限り叡山電鉄本線三宅八幡駅からだと少し歩くかも鳥居の左側に駐車場有。
参拝者以外だと有料になりますが停められます。
キャパあまりないですけど狛犬ならぬ狛鳩を見たのはここが初めて、というか唯一こちら、御利益として上述の害虫駆除だけでなく子供の守り神として、「かん虫封じ」「子供の病気平癒」「夜なき」「学業成就」があるそうで本殿にはよだれかけが多数奉納されていました。
鳩が沢山いて良い神社です!鳩の餌1皿50円になります!とてものどかな、神社です!とにかく鳩!鳩!鳩だらけです!尚御朱印は、直書きは、イラストが有るため、多少時間かかります!今までで一番待った!イラストが入るので!
しずかな趣きある神社で鳩がシンボリックでしたね。
初めて訪問しましたが、住宅街の中にりますが、静かな雰囲気が心地よく、宮司さんも気さくな方でよかったです。
先日「科捜研の女」で撮影に使われた神社です!狛犬ならぬ狛鳩でした🐦子供の為の神社です🤗叡山電鉄八幡前駅から👣いて5分ほどですね。
尚、参拝者の沢山の方々ご迷惑をおかけしました!ありがとうございました。
小さい頃からお参りに行っている神社。
9月には屋台が出て賑やかになりますが最近は池の周りがきちんと整備されてない。
別名鳩神社と言われていて鳩のお守りやおみくじが売っている。
以前は鳩の形をした鳩餅が売っていたのですが今は売ってるのかなぁ?
子供の健康祈願の神社。
洛北の蓮華寺に向かう途中にありました。
当日は七五三でもあり数組の家族が来ていました。
20/11/04参拝。
推古天皇期、遣隋使・小野妹子が筑紫で病になり、宇佐八幡に祈願するとたちまち病が治り、都に戻ることができた。
この事で宇佐八幡をこの地に勧進したのが始まりとされる。
三宅の地名は大化の改新前から屯倉が置かれていたという説、岩倉に住んでいた南朝の児島高徳が三宅姓を持っていたからという説などがある。
応仁の乱で全焼したが、近隣住民の手で修復され、明治になって拝殿、本殿、神楽殿が造営された。
明治帝が幼少の頃、重病を煩い、当社の祈祷により回復したと言われている。
子供の守り神としてかんの虫封じ、夜泣き、虫退治にご利益があるとされている。
八幡さまのシンボル・鳩さんがのんびり歩いており、派手さがない、静かなお宮さんだった。
行ってみるととても静かな神社でした。
狛犬の代わりにハトの像が飾ってありこれはこれは御所の横の護王神社の猪の狛犬と同じで神の使いの鳩飼守っている。
登楼やおみくじの所にはハトの飾り付けがあってとても可愛らしい。
少し遠いのですが、一度行くにはちょうど良い神社です。
御祭神:応神天皇創建は第33代・推古天皇の御代と伝えられています。
遣隋使として隋に赴いた小野妹子が、筑紫(現・九州北部)で病気になりましたが、宇佐八幡宮に祈願すると病は癒え、無事帰国することが出来ました。
その後、小野妹子は上高地に移り住み、病が癒えた恩に報いるため、宇佐八幡宮を勧請し建立したのが始まりとの事です。
拝:2020/06/19
人馴れした鳩がたくさんいます、ちょっとひと休みするには最高な場所です。
紅葉を期待して 訪れたが、 すでにほぼ終わりかけ。
それにしても予想以上に大きくて立派な神社だ。
境内も広く 山側にも 広がっており、そちらの方に 紅葉が一面に広がっているはず。
本殿は 屋根しか見えなかった。
京都叡山電鉄鞍馬線八幡駅近くに位置する八幡神社です。
大原街道に沢山の幟が立っていたので、訪れてみましたが、紅葉が綺麗で、ひっそりしていて素敵な社でした。
鳥居の前に、狛犬の様に、鳩の像が対にあり、神職にお尋ねしたら、鳩は八幡さまのお使いであるとのこと、初めて知りました。
ご朱印には鳩の絵を書いてくださいました。
とてもほっこりする神社でお奨めです。
子どもの守神として、かんの虫封じなどにご利益があるといわれるが、元は田の神としての虫退治のご利益が信じられ、かんの虫封じは、そこからの派生のよう。
しかし、社殿に掛けられた、絵馬がわりの涎掛けの数々を見ていると、親の愛をひしひしと感じる。
狛鳩(?) も愛らしい。
11月下旬の蓮華寺訪問した後に立ち寄りました。
遣隋使で有名な小野妹子に関連の深い神社で、虫退治の神様として知られ、虫八幡とも呼ばれます。
鳥居の前には狛犬の代わりに、八幡神の使いである狛鳩があります。
子どもの成長を祈願することで知られていることから、赤ちゃんのよだれかけを絵馬のように願い事を書き、神前に飾ってあります。
この地域では相当大きな神社であることが、その境内の大きさ、位置などから分かります。
ただ、盗難防止なのかいたずら対策なのか、狛犬に金属柵が設置されているのは残念です。
三宅八幡宮(みやけはちまんぐう)は、京都府京都市左京区上高野三宅町にある神社である。
御利益は子供の守り神としてかんの虫封じ、夜泣き、安産、学業成就の他、虫退治の神として害虫駆除にも効果があるとされ、別名「虫八幡」とも呼ばれる。
近年かんの虫退治の信仰の広がりを物語る大量の大絵馬が見つかり、民俗文化の貴重な資料として、国の重要有形民俗文化財に指定されている。
一番最初に目につくのは鳩さん(狛犬じゃない!)この鳩さんがなかなか可愛いです鳩の土鈴もあっていいです!境内にある池の噴水と紅葉がまたいいです。
祭神は応神天皇。
「虫八幡」とも呼ばれ、子供の疳の虫(乳児の異常行動を指していう俗称。
特に夜泣き、かんしゃく、ひきつけなどを指す)封じの神として信仰を集める。
ハトを神の使いとしており、狛バトが置かれている。
名前 |
三宅八幡宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-781-5003 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
以前から道路沿い立てられた案内板の看板が、子供の守り神として気になっていた三宅八幡宮に、初めて訪れました。
今回は孫に渡すお守りを求めて御参りし、社務所の方に3歳の孫男の子にお守りを探してますが、どれにするか迷い、、、社務所の方に勧められたこどもお守りを購入。
とても子どもらしく、可愛らしいお守りで、先日孫の保育園のカバンにお守りが付けられており、思わずニッコリ🤭