与謝蕪村の碑で清々しい淀川の景色を楽しもう!
与謝蕪村生誕地の碑・句碑の特徴
与謝蕪村生誕地の碑は、淀川の見晴らしが良い場所にあります。
毛馬閘門すぐ近くで、訪れる際にまとめて散策しやすいです。
碑には春風や 堤長うして 家遠しと刻まれています。
毛馬閘門のすぐそばなのでまとめて訪れると良いと思います。
大阪空港に降下する飛行機が真上付近を通過し、春や秋は飛行機の影がちょうど横切って行きます。
蕪村の生誕地が都島ということ(正確には毛馬)は知っていたけど、こんな句碑があるとは知らず。
とても慕われているんだなと思った。
やはり春に見に行きたい。
春風や堤長うして家遠し帰るべき故郷を思う。
誰にも故郷はある。
城北公園通、毛馬橋東詰め、北進淀川堤、左手にあり、毛馬水門横、大阪駅から守口車庫行き、毛馬橋東詰め下車、北進、150メートル、与謝無村二十歳まで、江戸に行くまでいた、江戸時代の俳人。
生誕時はとんな景色だったのでしょうか。
毛馬閘門以外にもこの地は200年に一度の水害にも耐えうるよう設計された防災技術を目の当たりに何と詠むのでしょうか。
蕪村の生まれた当時はどんな風景だったんですかね今の風景からは、ちょっと想像がつきません⭕⭕淀川の河口からママチャリで樟葉迄行ったことが有りますその時も蕪村の碑の前お通りました、最初は土手から見る🔎風景の良さに快適に走っていたのですが、強い向かい風🍃の為、行ければ京都迄と思っていたのですが樟葉で今里に戻りました 帰りは追い風で楽に蕪村の碑の前迄来て毛馬桜ノ宮公園お通り大阪城お抜けて帰って来ました⭕⭕
与謝蕪村の生誕の地がここにあるとは、全く知りませんでした。
尊敬しております。
桜ノ宮駅から大川沿いに散策 ここまで来ました 東に行けば京都ですね サイクリングの人が多いです 蕪村の碑でしばし休憩しました。
散歩コースとしては淀川沿いの土手はGoodですね。
(大川沿いも捨てがたいです)早朝や夕方、多くの方がここを起点(三方向のコースを取れます)としてウォーキングとかランニングを楽しんでおられるように感じました。
ひっそり(?)とこの碑が設置されているので、与謝蕪村の生誕地の碑とは、ましては、ここで生まれたの?的な方が多いのではないのかなと思います。
少し離れた南に下ったバス通り沿いに名前を冠された公園もあります。
直ぐ脇には、毛馬閘門があります。
この辺りからの梅田方面の都市夜景は良いです。
「春風や 堤長うして 家遠し」と碑に刻まれている。
蕪村もこの淀川の長い堤をとぼとぼ歩き家路を急いだのだろう。
句になんの装飾も加えず、そのときの情景をそのまま読んだ感じだ。
蕪村の他の句「朝凪に 水主も 烏帽子をきたりけり」も同じ感じ。
淀川河畔に建てられた石碑に蕪村もきっと満足していることだろう。
さりげなく道端に(堤防の上)佇んでいる。
大阪市都島区毛馬〔与謝蕪村生誕地の碑〕に蕪村句碑が建っている。
春風や堤長うして家遠し 蕪村 昭和53年(1978)に淀川改修100年を記念して建てられた碑で、句は〔春風馬堤曲〕の中の一つ。
そばに、〔蕪村生誕地〕の碑と、句碑の解説を兼ねた〔蕪村礼賛碑〕が建っている。
梅田ビル周辺 淀川 毛馬閘門の景色が清々しい気分になります。
俳人与謝蕪村が生まれた所という事で、毛馬閘門を望む淀川堤防上に、石碑が建っています。
ここから淀川は、新淀川と旧淀川(大川)に分かれ大阪湾に向かいます。
サイクリングロードの良い目印ですここで休憩する人多し。
与謝蕪村については石碑などがあるだけだが、公園としては居心地がよい場所です。
与謝蕪村(よさぶそん)は松尾芭蕉、小林一茶と並ぶ江戸期の三大俳人だった。
こんな所に碑があったとは知りませんでした。
すぐ前が淀川です。
名前 |
与謝蕪村生誕地の碑・句碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.city.osaka.lg.jp/miyakojima/page/0000083259.html |
評価 |
3.6 |
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淀川の見晴らしが良いところです。