床に残る製図の跡、最高にかっこいいです。
歴史を感じる設備と建物で今どきの音楽を聴く不思議な気分が味わえる場所。
11月13日日曜日。
住之江アートビートに行きましたが、あいにく雨模様。
来年は晴れたらいいな。
近く通ったのでバイクで立ち寄りましたたまにイベントとかされてるのでどんなところか下見に入った所の碇のモニュメント前で写真撮ってたら警備員が来てバイク乗り入れ禁止 と注意されました注意書きあったかな?何もない日だったので特に何もなかったです。
明治末期に創業し、現在は佐賀県伊万里市に移転した「名村(なむら)造船所」の跡地です。
こちらの大阪工場跡は、近代化産業遺産として国から指定されているそうです。
正門前の道に並んだ「白馬荘」「乗鞍荘」「穂高荘」は、かつてこちらの名村造船所で働いていた方々の宿舎だったアパートなのだそうです。
昔は造船所、今は各種イベント会場。
秋ごろに開催されるコスプレイヤーのイベントが最高です。
施設外の道路で、幸福を呼ぶ「ラバーダック」デザインのマンホール探しをするのもありです!
現在では佐賀県の伊万里市に移転している名村造船所の跡地、その近代化産業遺産を利用したイベント会場になっています。
かつて使われていた建物やドックなどはそのまま残っていて、工業遺産を眺めながら音楽を聴いたりアート作品を観たり…と不思議な空間です。
数多くおこなわれるイベントのなかでも、多くの人が集まるのが「すみのえアートビート」全高9メートルを超える大きなラバーダックがシンボルで、地元のアート作家さんやB級グルメも多く集まる楽しいイベントです。
空飛ぶアヒルがシュール可愛くて良いですね。
イベントには最高の場所。
ここは大阪で唯一のアートを大切にしている場所。
ここで数々のアーティストが経験を積み世界に発信されたことか。
住之江にこんな素敵な場所があることをとても誇りに思える場所。
住之江区はここを観光スポットとして住之江区をあげてここを観光スポットととして整備していく事が重要だと思われる魔法の場所。
こんなにも素晴らしい情報の発信源に焦点を当てなければ住之江区の未来はないといっても過言ではないほど優れた場所です。
是非皆さんもいちはりようしてみてはいかがでしょうか?
年に一度開催礼されるすみのえアートビートにビッグでグレイトなあひるちゃん(通称:ご本尊さま)に逢えます。
アヒラーの聖地とも言われる場所です(^^)/
2019アート・ビートにて。
1年1度の…すみのえアート・ビート町中がラバー・ダックのアヒルだらけ~嬉しいイベントです🐤🐥🐣可愛すぎます。
すみのえアートビートに行ってきました。
ラバーダックっていう名前の大きな黄色いアヒルちゃんを見に。
何年か前に中之島でも見たよ〜。
でも、ここは確か故郷になるはず。
人多くて大変にぎわっていました。
すみのえアートビートというイベントが開かれていました。
駅からは、真っ直ぐで行きやすいところです。
イベントで利用しました。
大きな会場で、控え室も三室あり使いやすいです。
バーも使用できるのが有難い点です。
名村造船所大阪工場の跡地は、平成19年(2007)に国の「近代化産業遺産」に認定されました。
この貴重な地域資源を地域の活性化につなげるため、平成21年(2009)には「近代化産業遺産(名村造船所大阪工場跡地)を未来に活かす地域活性化実行委員会」が発足しました。
機を一にして、北加賀屋エリアを創造性あふれる魅力的なまちに変えていく試みとして、地元企業とNPOが中心となって「北加賀屋クリエイティブビレッジ構想」が始動し、現在「アート」を中心にした各種の活動が展開されています。
イベントで利用しました。
大きな会場で、控え室も三室あり使いやすいです。
バーも使用できるのが有難い点です。
入り口非常に分かりにくい。
案内が何一つ無い。
ここに初めて訪れる方は時間に余裕をもってお邪魔して下さい。
今日は「おぼらだれん」五周年記念ライブに来てます❗出演者も参加者もみんな大盛り上がりで最高😃⤴⤴
床に残る製図の跡、最高にかっこいいです。
名前 |
名村造船所跡地 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
06-4702-7085 |
住所 |
〒559-0011 大阪府大阪市住之江区北加賀屋4丁目1−55 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
イベント時以外は立入禁止とのことです。
入口からNHKの夜ドラ「あなブツ」の運送会社本社のロケ場所が見えます。
近くには同じくNHK「72時間」で取り上げられた場所もあります。