耐震工事のためにスケルトンでした。
養老2年(718年)開創。
本堂の中で参拝させて頂きまして、本尊様と達磨大師様が力強く感じました。
😲境内お堂には霊石・雨降石が祀られ、大友皇子様の墓も参拝されると良いと感じます。
🙏😌御住職さんと奥様が、お優しい方でした。
☺️🔸御朱印あり。
伊勢原駅から日向薬師行きのバスに乗り終点にバスターン場所にトイレ*自販機完備帰りのバス時間をチェクして浄発願寺を観てさらに乗り杉の並木道を進右手に見えて来た石雲寺他に参拝者はいなくゆっくり観て来ました。
是非一度観て下さいませ🙇
曹洞宗に属する寺院。
718年(養老2年)開宗という古刹。
大山寺と同名の山号「雨降山」を持つ。
718年、華厳法師が紫雲に導かれて開いたという古刹で、曹洞宗雨降山石雲寺が正式名。
釈迦如来を本尊としている。
日向渕ノ上石造五層塔(伊勢原市文化財)は大友皇子陵と言われており、いたずらにあったので境内に移したそうな。
キャンプ場の隣にある山奥にひっそりと鎮座している。
ご朱印は隣のご自宅へ訪問し住職様が書いてくださいました。
とても好印象の優しそうな住職様でした。
玄関のツボの中にはメダカがたくさんいました。
白い彼岸花が満開でした。
静かな山奥で、心休まる寺院です。
改修工事が終わった、見た目が色々新しいお寺。
自分が行った時には、本堂にお客さん?がいて中を見ずらかったので、そのままぐ周りを見て帰りました。
他のところにあった、石塔をこちらに持ってきているらしいです。
後で、気づいて見てませんが。
あと、何か石らしきものが祀られてます。
階段から、アオサギが見えて魚を狙っている様子が見えました。
ネットがしてあって、取れないみたいです。
山の中腹に位置する曹洞宗のお寺 住職が大変腰の低い方で丁寧に対応してくださった。
隣の自宅にて御朱印頂きました。
300円です。
書いて頂きました。
メダカがいっぱいます。
本堂に入って参拝する事が出来ました。
曹洞宗のお寺です 山奥の寺院は好みなので機会あればお参りに行きます。
2016/03/19のお彼岸に入る前に、日向にある母の墓前にお彼岸の御挨拶のあと、自宅に戻らず日向薬師方面に巡礼しました。
日向薬師は最後にするため、途中から「日陰道」を通り、奥に望める雨降山大山を目指し、古道を歩きました。
古道を抜けるところに日向川がありまして。
右に行くと日向薬師ですが、私は左に足を向け上っていきます。
途中浄発願寺の三重塔が見えます。
更に上り、日向川に掛かる「御所橋」を左に曲がり暫くして右に折れると、石造りの五輪塔がある、672年(天武天皇元年)の壬申の乱で敗れた大友皇子の墓と伝えられている(石塔そのものは鎌倉時代末から南北朝期のもの)。
しばし線香を手向け冥福を祈る。
戻って日向川を渡り更に上ると、右側に竹林に囲まれた禅宗寺院の石雲寺が見えてきました。
石雲寺は曹洞宗で718年(養老2年)の開創、山号は大山寺と同じ雨降山。
室町時代中期の長禄年間、天渓宗恩(てんけいしゅうおん)が曹洞宗の寺として中興した。
ご本尊は釈迦如来。
また石雲寺から上部には有人の寺院は大山寺のみとなる。
耐震工事のためにスケルトンでした。
内部の立派な柱梁がじっくり見えて、良かったです。
秋雨の超大雨日に来たのでしっかりとした評価はできませんが秋の花々と雨の中でも香り漂う境内に魅了されたのね^_^
名前 |
石雲寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0463-95-4582 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
古いおもむきのあるお寺さん。
本堂も煌びやかで歴史を感じる所でした、