結構大きな足、されてたのだなと。
有名なのかもしれませんが、僕にはよくわかりません。
が、奥に鳥居⛩があります。
道中登山道がところどころ滑りやすく、また、荒れているので注意してください。
日本武尊(ヤマトタケル)の足跡と伝わる、岩石にくぼみのある場所。
登山道からやや外れるが、案内板と鳥居があるのでわかりやすい。
日本のいたるところにある日本武尊にいわれがあるとされる場所の一つ。
ここが「足跡」であろうという地点は割と分かりやすいが、特に案内があるわけではない。
初めてこのルートを通るのであれば立ち寄ってみても悪くはないが、目的地とするような場所とは言いがたい。
(2021-05)
小さな石碑が立った所に足跡の形をした窪みがあるのを発見。
冬場で周囲が枯れていたから気づけたかもしれない。
足跡見物後、不明瞭な道らしきものを辿って北上したら、正規ルートを外れてしまった…やや面倒だが鳥居に戻った方が無難。
結構大きな足、されてたのだなと。
ここだけ岩場があり若干異世界感はありますが、特にそれ以外はありません。
ここから少し登ると西側の景色が開けます。
二ノ塔登山道の側に日本の歴史を感じさせられるものがあった事を初めて知りました。
菩提峠駐車場→二の塔の登山道の途中でありました。
このルートはザレ場やロープの場所があるので注意して下さい。
わざわざ行くほどではないですが、菩提峠から二ノ塔を目指すのであれば立ち寄っても良いかもです。
二ノ塔から牛首に下りる途中に案内板があり分岐を左に。
ここの空気感は少し違うと感じます。
原始的な祭祀の形を残していて、とても気持ちが良いところです。
山中にある露岩が日本武尊・・の謂れのある場所になります。
入り口に鳥居があるのですぐにわかります。
脇に登る踏み跡がありますが、正規登山道には繋がっていないので要注意です。
何でこんな山奥を通ったのかな?海岸線を通れば楽なのにね。
山頂より南に約400m、大平ノ秣場の岩に付いている足形の窪みは、伝説によれば、日本武尊が東征の折に水を求めて岩を踏み締めた跡である。
以来、水が湧き続けて絶ゆること無しという伝説であるが現在は渇れている。
なお、日本武尊の足跡については異聞もあり、秦野市役所のウェブページには山中の小池であるかの如き記述(以下に引用)がある。
「不思議にも片足の足跡だけは、地表に残されたのです。
大きくあいた足跡は、今でも菩提の山の中に残っていて、いつもいつも、水が溜っているそうです。
」
日本武尊が東征の折に水を求めて岩を踏み締めたためできた穴が足跡という。
見晴らし最高です。
たぶん秦野からバスに乗り蓑毛で降りて民家の脇をしばらく登っていくとあったのじゃなかったかな。
その山道を登っていくとヤビツ峠に着きますよ。
杉林の中のよい登山道です。
名前 |
日本武尊の足跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
普通に行こうとすると、1時間ちょっとは、かなりの登山道になるかも知れません。
足腰が弱い方は、自分に挑戦して、ゆっくり登ると良いかも知れません。
……登山道に慣れた方からの御意見や御助言も頂けたら、恩に着ます!└( ゚∀゚)┘-♪