江戸時代に苦労して道を作ったそうです。
いい道路でした。
この展望台の眺めも良いです。
黄金道路はどんな道かと思い、襟裳岬へ行く途中に寄りました。
私の前に先客が居て写真撮影していました。
有名な場所なんですね。
黄金道路はトンネルが多いんですが、トンネル内は夏の暑い日でも20℃程度に保たれているので、メッシュのジャケットとかだと結構寒い思いをします。
初めて行ったときはけっこうな霧がでてあまり遠くまでは見えませんでした。
でも襟裳岬に近づくと霧は晴れました。
ここらは岬を堺にがらりと天気が変わると襟裳岬の人が言ってました。
展望台にトイレがあればいいなあ。
2022年5月初旬訪問。
朝7:00頃、寒い、セコマのおにぎり、サンドイッチ震えながら食べました。
トンネルだらけになったけど安全の為には仕方無いかな。
黄金道路の途中にある展望台。
黄金道路についての説明書きなどもあり、近くには北海道の国道で最も長い「えりも黄金トンネル」があります。
天気が良ければ海も綺麗なことでしょう。
意外にきれいな海に波🌊たかさすごく何回か来るのですが毎回違う感じ飽きないです。
いい天気だったのでとても気持ちよく休憩した。
黄金道路って名前どおりの美しい景色。
天気の良い日は、最高の眺めだけど、曇っていたり、霧掛かっている時がほとんど😅
望洋台 景色良い黄金道路のモニュメントで写真を撮影するスポットでもある 襟裳岬に行き帰りどちらかで寄ってみるのも良い。
風が強い時は体感がかなり寒いです。
眺め良しトイレ無し。
江戸時代に苦労して道を作ったそうです。
景色のいいところです。
黄金道路とは、襟裳岬の北西約30キロの海岸沿いの道路(国道336号)の通称。
厳しい地理的条件のため、完成までに長い年月と黄金を敷き詰めるほどの巨額投じたので、この名がつけられたとのこと。
その黄金道路沿いにあるのが「望洋台」。
晴れていれば、東へ伸びる黄金道路と断崖絶壁を一望できる絶好の休憩ポイント。
このあたりは、夏場は濃い霧の発生により、見通しがわずか数メートルとなることがある。
実際にそれを経験し、不安と恐怖を感じながらバイクを走らせた。
マーカーの名前は黄金道路じゃないですよ(笑)ここは望洋台。
黄金道路はここら辺一帯、広尾町~えりも町にかけての33kmの海岸線沿いの切立った崖が連続する道路の総称。
寛政10年に近藤重蔵らが、山路を開拓した頃に始まります。
、明治政府が昭和2~9年にかけて絶壁と岩礁を切り開き、本格的な工事を施し開通。
超難工事で多大な費用が掛かった事で「黄金道路」と呼ばれる様になったそうです。
開通した後も崩落や雪崩による被害が続出、昭和42年から51年にかけて本格的な改修工事が行われましたが、、今もメンテに追われる金の掛かっている道路なのです。
2018/7に埼玉からスクーターの旅で行きました。
黄金道路!名前の由来からスクーターの旅には外せません!「道路を造るのに黄金を敷き詰めるほどの金がかかった」凄いですね。
さすが借金超大国日本!黄金トンネル!死ぬほど寒かった!!!!!宿で一緒のチャリダーさんが寒いと言うぐらいです。
スクーターやばかった!いい記念です。
岩壁が続く黄金道路と、海を見渡す事が出来ます。
黄金道路の記念碑があり、記念撮影を撮るにはおすすめです。
春から秋にかけて濃霧の日が多いが晴れていたらなかなかの景色ですよこの海岸沿いにはサーファーが全国から集まる浜があったり夏は昆布漁の舟が出ていたり昆布干しをしていたりするのでドライブしていても飽きないです。
名前 |
望洋台 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.town.erimo.lg.jp/kankou/pages/k9mfea0000001sdn.html |
評価 |
3.9 |
黄金道路にある展望台です。
大きな石のモニュメントがある。
黄金道路は作るのが大変な海岸沿いでとても費用がかかった為にそう呼ばれるようになった。