コロナの影響もなく、ゆっくり出来ます。
雨の日に行ってみた。
水が増水してて入口の穴が塞がっていた。
水量が多く穴が塞がってた(笑)
諏訪の水穴 整備された道を下り 河原まで降りて外観を見学できますなぜか 不思議なパワーを感じます(私は鈍感なのですが…) 高鈴山からのパワー感じ水もめちゃくちゃ綺麗でした 保護団体の方々の努力の賜物でしょうね✨
【日立の史跡、諏訪の水穴】何処に繋がっているのか?行き止まりなのか。
そもそも何なんだ、ここ。
こういうのはロマンがあるな。
勿論立ち入っちゃいけないんだけどね。
ここまで(こんな田舎まで)来る人は、ロマンを持った人でしょう。
初訪問。
何度も側を通っていて 通りから見える神社の存在は知っていましたが ここに水穴(鍾乳洞)が存在する事は最近まで知りませんでした。
諏訪の水穴 神社自体は長野県の諏訪大社の流れを組むようです。
伝説もあったり 中々神秘的な場所です。
装備がなかったので外から眺めたのみですが 長靴やヘッドランプなどの装備をし 傷を付けたり荒らしたりしなければ自己責任で中に入るのは可能のようです。
神官の万年太夫(藤原高利)はこの水穴に入ったきり戻らなかったらしいが、何処に繋がっているのでしょうか?信濃国?それとも黄泉の国?😅いずれにせよ、黄門様が進入禁止⛔にしたので謎のままですね。
なお、日立市郷土博物館に万年太夫が諏訪神社に納めた自身の木像が展示されていたので写真貼付しておきます。
ロマンがありますね。
(^○^)
涼しそうな所でした。
手前のとこで、テント張ってる人が。
夜は真っ暗なのでは?
ここから2キロほど南東に諏訪神社を創建した神官・万年大夫藤原高利が、ある日、自らの夫婦像を彫って諏訪神社に納めると,信濃国に通じているという「諏訪の水穴」に入りそのまま戻らなかったと伝えられる。
ずっと後世になって光圀も「諏訪の水穴」に入ってみたが、狭くなった「三ノ戸」の石壁に「ここより入るまじ」と刻んで引き返したと伝えられる。
戦後、少し下流に砂防ダムが造られたせいで土砂がたまり水穴は埋もれてしまったが、地元の復元運動によって昭和57年頃に旧の姿に戻ったそうです。
鮎川に沿って市道7号線(梅林通り)を北西に進んでいくと、北側に石碑と説明板があり、ここから川原に降りていくことが出来ます。
想像していたより大きな水穴からは、まぎれもなし・・・信州は諏訪湖からの(ですよね?)清水が穴の奥からドクドクと流れ出しております。
さて、このままちょいと入洞して長野県の諏訪湖観光へ行きたいところでしたが、そう言えばまだ自分の像も彫っていないことですし。
そのうちといたしましょうか。
近づきやすいですが、駐車しにくいです。
コロナの影響もなく、ゆっくり出来ます。
水も綺麗で冷たく、足を浸けるくらいなら出来ます。
史跡なので遊ぶ行為は、慎みましょう。
付近に駐車場はありません。
路肩に停める際には配慮が必要です。
水が冷たくて気持ちいい!ライトがあれば、もう少し中に入れそう。
綺麗で不思議な空間です😆🎵🎵
清水がわき出る鍾乳洞。
中には入れませんが、周辺がよく整備されており、川を渡って入り口までいけます。
採石場に近く……結構シュールな場所……(笑)
採石場に近く……結構シュールな場所……(笑)
たいした場所じゃないですよ、車もとめる所ないし。
名前 |
諏訪の水穴 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
前日に雨が降っていたのか、それとも冬なのかはわかりませんが増水していました。
普段は小川になっており洞窟に入れるみたいです凄く水が澄んでいて綺麗だったので観に行く価値はありです。
駐車場がなく一台程しか止めれるスペースが無いので注意。