しっとりと美しいお庭を楽しめます。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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勝林院塔頭 天台声明を伝承する僧侶の僧坊でした。
律川の水を取り入れた心宇池を囲む庭園「契心園」をガイドテープを聴きながら、ゆったりと眺められます。
庭園には秋から春まで断続的に咲き続ける「不断桜」が有名です。
三千院の近くにあって、美しい庭園が広がるお寺です。
三千院ほど人も多くないので、ゆっくり見て回ることができました。
大原らしいしんみりとした雰囲気のお寺で、静かな雰囲気が魅力的でした。
三千院の隣にあるのが、実光院あまり広くはないけど、こちらも庭はみごと！拝観料 500円御朱印 300円。
22年4月8日に訪れました。
客殿南側の心字池を中心とした池泉鑑賞式の庭園「契心園」が美しかったです。
池が手前に、奥は築山になっていて、広がりを感じるお庭でした。
客殿南側の回遊式庭園は、歩いてまわりました。
茶室「理覚庵」と、池がありました。
御朱印をいただきました。
2020年11月に訪問・拝観しました。
庭がとても綺麗だった。
庭を眺める客間も素敵でした。
寒桜が雨に濡れてとても風流でした。
観光バスツアーで三千院に立ち寄り、自由時間でこちらに伺いました。
6月中旬でしたが、蒸し暑くて歩き疲れていたので、こちらでゆっくりとお抹茶を頂きながら庭園を鑑賞させていただきました。
お抹茶の茶碗が紫陽花で、とても綺麗でした。
30分ほどの滞在でしたが、本当にいい時間でした。
５月末に訪れました。
こじんまりとしたお庭も綺麗ですが、天台声明の修行の地として知られている所で、珍しい楽器を見ることが出来ました。
来迎院に行きましたので徒歩で10分掛からない実光院さんに行きました。
綺麗な、お庭を拝見しました。
庭に出て行く事も出来ますし四季折々の花を拝見する事も出来ました。
御朱印もしっかりと書いて頂きました。
三千院から徒歩数分の場所にある。
小さなお寺だが２つの庭園がある。
１つは書院から鑑賞する契心園で、もう１つは歩いて眺める旧理覚院庭園。
どちらもこの時期は新緑が美しくて心が和む。
三千院のように有名ではありませんが、それが故に訪れる方も少なく、しっとりと美しいお庭を楽しめます。
よく手入れされたお庭は、大寺院のそれとは違い、個人の品の良いお屋敷のような雰囲気。
お茶室も素敵です。
秋から春まで咲く不断桜も派手さはなく、こちらのお庭に合っていると思います。
11月3日、紅葉はもうすぐ！といった感じでしょうか…素晴らしいお庭で、ゆったりまったり美味しいお茶と八ツ橋饅頭、日常ではない空間でした。
お庭の手入れが行き届いており、何時もきれいになっています。
草花が結構自然に近い状態植えられており、入り口に見頃の花の案内が出ています。
コロナで、抹茶の提供を止められていますが、普段であればお庭を眺めながらお茶を楽しめます。
宝泉院はもれなくお抹茶が付きますので、宝泉院も訪れる予定があれば、注意願います。
お庭の不断桜が有名です。
秋から花をつける桜で華やかさはありませんが、可愛い花が咲きます。
魚山 勝林院の僧坊。
大正8年に普賢院と理覚院を統合し、旧普賢院の境内に移転した。
そのため、実行院には旧普賢院庭園の契心園と回遊式の旧理覚院庭園がある。
契心園は「心字池」を中心に造られた庭園です。
旧理覚院庭園の中央には「不断桜」が植えてあり、秋から春まで咲いているそうです。
そう、紅葉なのに桜が咲いてました。
他、編鐘や磬石など初めて見るものでした。
拝観受付で抹茶を勧められましたが、宝泉院で頂いたばかりだったのでご遠慮いたしました。
2020.11.26
令和元年６月に拝観しました。
抹茶を宝泉院でいただいたので、抹茶なしで拝観しました。
細部にわたり手入れの行き届いた、素晴らしいお庭が鑑賞出来ます。
部屋からの眺めは、欄間や柱がフレームとなり、一層風景を際立たせる。
さらに、サンダルに履き替えて散策も可能。
ぜひお勧めしたい。
なお、私は同じ日に二度訪問したが追加料金無し。
良心的な対応に感謝。
令和2年11月に伺いました。
奥の山々を借景にした開放的なお庭と10月桜の花と紅葉が同時に楽しめました❗
庭園を眺めながらのお抹茶美味しく頂きました。
住職の血天井のお話も楽しく聞けよかったです。
鹿威しの音が聞こえてくる綺麗な庭園があります。
大原で時間があれば寄ってみても良いでしょう。
6 分前拝観料500円、抹茶お菓子付午後3時まで300円と近隣寺院に比べ良心的価格。
庭園は見事で畳座敷に座り沢山の金魚に大型のオレンジ色の鯉が一匹だけ泳ぐ池、竹の音が水音とともに響き山々を眺めるのは絵画のようで美しく夢のような幻想的世界観で圧倒されました。
サンダルを用意してもらえ庭園を散策することも出来貸し切りで見る事ができました。
ここが過去京都てま一番良かった。
ご利益もありそうな良い気の流れも感じました。
受付の方も穏やかで親切。
小ぢんまりとした庭園ですが客殿から眺める庭も散策しながらの庭も風情があっていい感じでした。
客殿の西側の庭は遠くに見える山が借景の様でした。
訪れた時は私一人だったのでゆっくり庭を歩きました。
大原に有るの天台宗寺院です。
慈覚大師(円仁)が平安初期に将来した仏教儀式音楽である声明を修業し、伝承していく学僧の寺で、大原流魚山声明の道場です。
三尊仏(不動明王、地蔵菩薩、毘沙門天)有ります。
高倉天皇皇后 建礼門院御木像も有ります。
よく整えられたお庭が綺麗です。
自然との調和が素晴らしい。
私はお花が好きなので、紫陽花の時期は特にお気に入り。
秋の紅葉🍁と不断桜🌸は有名です。
三千院から参道を少し奥に行った左手にある小さなお寺です。
三千院は杉木立の中にある苔の美しいお寺ですが、こちらは明るい庭のきれいなお寺です。
いろいろな植物が植わっているので、その時期の花が楽しめます。
ツアーで大原へ来る人は、三千院を拝観して帰ってしまうことが多いようですが、近くにある、勝林院とそのまわりの僧坊も、見所満載です。
中でも、この実光院は、一年中花が咲いている花のお寺です。
秋から春にかけて咲き続ける不断桜と紅葉の競演は、素晴らしいです。
建物は、1921年に再建されたもので、欄間には狩野派による「三十六詩仙」が飾られており、ひとつずつ読んで回るのも楽しいです。
本堂は、勝林院となるため、地蔵菩薩がお祀りされています。
天台宗の法要儀式には、独特の旋律をつけてお経を唱える「声明」の楽器があります。
「声明」自体は、勝林院で一日中テープで流されているので、そちらで聞くこともできます。
スリッパに履き替えて、庭園を歩いて廻れば、茶室や池よく手入れされており、清々しい気持ちになります。
拝観料は、700円ですがお抹茶とお菓子のご接待があります。
大原で、私が一番好きなお寺さまです。
JR京都駅より①大原行きのバスに乗り約１時間と少し。
終点で下車後徒歩15分。
もしくはJR京都駅より②地下鉄烏丸線で国際会館駅にて下車し、そこから大原行きのバスに乗り徒歩15分もありです。
三千院の北にある勝林院の子院として建立された天台宗の寺院。
三千院の御殿門を右に見ながら少し歩くと左手にあります。
受付で拝観料を払います。
お抹茶代が含まれて700円。
お抹茶なしだと500円です。
受付を正面に見て左側に客殿がありそこでお抹茶をいただきながら庭の景色を楽しめます。
2019年12月初旬に訪問。
紅葉のピークはすぎ人もまばらで実光院は私たちで貸切状態。
明るく解放感があり静寂な空間。
寒さがシンと染み入る感じ。
お抹茶をいただきながら気持ち和らぐ贅沢な時間。
お茶菓子がニッキのかおりのするお饅頭で美味しい。
帰りに受付で購入できます。
綺麗に手入れの行き届いた庭園は一年を通して四季折々の花たちを楽しむことができます。
こじんまりとしていますが見処満載ですよ。
珍しい「不断桜」も見ることができました。
お茶付きとお茶無しの拝観料を選べます。
茶菓子がとても美味しく、庭の眺めも抜群に良い。
不断桜が咲く。
紅葉とあわせて、見に行くのもよし。
三千院と共に、是非こちらにも。
回游式庭園の美しさは小宇宙のようです。
11月26日、実光院&付近未だ紅葉は綺麗です。
お抹茶を頂きした。
抹茶を頂きました‼️無しでもいいらしです。
お庭を散策します😃
| 名前 |
実光院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-744-2537 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～16:30 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
鹿威しが心地よかったです。
庭も手入れされていて良かったです。