見に行って下さいね山の中にあり静かな良いお寺さんで...
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即身仏で有名なお寺さん。
皇室にも縁がある。
京都市街地からのアクセスはあまり良くなく、また周りには自販機などもないため、夏場は熱中症にかなり注意する必要がある。
季節が合えば素晴らしいロケーションなんだろうなっと思いました。
拝観料の500円は拝観の出来るものが少ないからどうなんだろう。
しかし、中に展示の拝観者さん達の写真が素晴らしい。
春夏秋冬、雨でも雪でも写真映えする事は間違いなし!。
しかし、バスでは遠い。
大原のバスターミナル？からなら170円。
本数が少ないので帰りは大原まで歩きました。
坂道なので25分程。
民家は多いですが道が狭くバスの対向はムリなので、歩行者も車に必ず注意ですね。
京都大原の山里に潜む古刹のイメージが似合う古知谷 阿弥陀寺、参道の坂を上がると日曽利と佇んでいます。
弾誓上人が開基した如法念仏の道場、弾誓上人の自作自像植髪の尊像やミイラ佛となられた上人のミイラが安置されているそうです。
紅葉の時は見物だとイメージ出来る坂が何とも趣が有りました。
大原のバスターミナルから1時間または2時間に1本しか無い19番バスで古知谷下車。
徒歩30位で急な坂道を登って行くと受付。
拝観料500円。
本堂の奥にある石廟は一見の価値あり。
帰りのバス停の時刻表が貼ってあるので要チェックです。
大原の外れにある静かなお寺です。
以前から知ってはいるも或るブログを見て訪ねてみました。
バス停からも遠く自動車利用を薦めます、麓の旧道近くは大型車用で普通自動車なら500m程先まで行けます。
約4～5台は駐車可能、因みに一番上の駐車場はタクシー専用です。
丁度秋海棠の花が見頃で沢山咲いていました、本堂の辺りは小さめですが落ち着いた庭を愉しめました。
とても静かで苔むした坂道を登って行くと建物は古くからあるお寺で拝観料は必要になるが、洞窟の中で修業した上人の凄さにびっくりしました。
天皇ゆかりある由緒正しいお寺で庭に珍しい植物があったので思わず 写真を撮りました。
参道の上に駐車場があるとの看板があったが、新緑の参道が綺麗だったので、歩いて登った。
数年前の台風での倒木がちょっと痛々しい。
大原のバス停から徒歩２０分、そこから坂道を１０分程度のぼった先にあります。
路線バスもありますが、２時間に１本のため、足に自信のない方は事前に確認されるとよいと思います。
広い駐車場の横に白い山門があり、晩秋には落ちた紅葉とのコントラストが美しいです。
また、京都に多い小さな楓とは異なり、珍しい楓があることも見逃せないポイントです。
坂道は、杉林が立ち並び、小川も流れているため、秋は寒いと感じるかもしれません。
また、お寺に近づくほど坂が急になります。
坂が急なため、境内に入ると視界が開け、山々に囲まれたお寺であることがわかります。
境内は広くはないですが、四季折々の植物をゆっくりと見ることができます。
11月最初の週末に行きましたが、境内は紅葉の真っ盛りですが、麓の山門はまだまだ青いかんじでした。
なかなか綺麗な場所でした。
即身仏が観れると思ったのですが実際はお堂の奥の洞窟にあるとのことなので一般人が見ることはできません。
すっごい坂道。
途中で駐車スペースがありますが、どこまで上げればいいなか分からない。
入り口は陽が当たり秋の静かな紅葉は素敵です。
非常に静かな山寺です。
上の方まで車で登れますが、下のパーキングから歩いても10分位です。
楓の巨大な老木は仲々見応えがあります。
滝？の評価は人それぞれ（笑）
秋は紅葉春夏は緑豊かな場所ですあと急な坂で大変ですが行く価値あり後即身仏が安置されていてそれも行く価値あり〼
観光に溺れない、素朴な修行の場そこにちょっと近づける場所毎年訪れていますが静かな時間をいただいてます。
かわいらしい花が出迎えてくれます。
入口付近の駐車場から約800メートル先にお寺があります。
苔むしった参道を森林浴を味わいながら歩くのもよいです。
山頂付近にも駐車場がありますが、駐車スペースが少なく土日祝の紅葉の時期には混み合うかも知れませんが、間違いなく穴場的スポットです。
お寺までは1キロほど坂道を登らなければなりません。
最後は階段が少しあります。
上りより下りの方がつま先が痛くなりそうなのでスニーカーやトレッキングシューズ等がオススメです。
参道の上にある駐車場は3台ほどしか駐車できません。
（タクシーのみ乗降の為のスペースがその奥にありますが、そこは一般車両は乗り入れ禁止です）満車ならまた下まで戻らねばならないので、1キロ程度の坂道は歩ける方は、周りの景色を楽しみながらゆっくり登るのも気持ちが良いです。
樹齢800年の天然記念物のカエデも歴史を感じます。
また、お寺の中にはミイラ仏が収められている石廟があります。
山奥にありとても寂しいのですが、その分、本当に神聖な修行の場に来たことを感じます。
ダイモンジソウや紅葉がきれい。
燃えるような美しい紅葉でした。
令和元年6月に拝観しました。
大原から徒歩で行きました 。
山門からがかなりの登りで、疲れました。
急こう配の長い坂の先に、苔むした岩と参道、滝があり、静けさの中にこのお寺があります。
ひと時無心になれるすばらしい場所です。
山野草のお手入れが素晴らしい。
四季折々訪ねてみたいです。
華やかな三千院や寂光院を避けるように佇む静かな山寺ですが、由緒ある名刹でミイラ仏の納められた石廟などぜひともお参りしたい秘境スポットです。
麓の広い駐車場から渓流沿いの急な坂道を800ｍ登ると崖の上にあります(2－3台なら上にも駐車可)。
19/11/4参拝。
三千院から車で5分ほど行った先にある古刹。
日本でも数少ない即身仏が祀られれている事でも有名です。
但し石棺の中に納められており非公開となっております。
小さいながらも美しい庭園があります。
竹生島から湖畔沿いを回ろうと思ったら道を間違えて大原方面に（笑）これは導かれたんだと天のせいにして立ち寄った先がここです。
三千院に行ったついでにしては遠いと思い、この機会に参拝して来ました。
細い川沿いの道を暫く行くと山門横の駐車場に着きます。
そこに『この先にも駐車場有り』との看板が。
参道を歩いて行くのも趣きがあるでしょうが、やっぱり車で。
坂道を600mはキツイですよね。
本堂に行く石段の手前で車を停め、歩いて行くと左手に小さな滝が。
苔生す岩や湿った土と相まって心落ち着く景観です。
ここから少し行った先に受付があり、拝観料金と御朱印帳を預けて本堂内へ。
人は私の他に1組の親子がいるだけで静かに回れました。
紅葉の時期も華やかで良いでしょうが、こちらの庭園は通年美しいと思います。
居間？から石棺のある場所に通じる渡り廊下から観る庭園は、秋なのに初春を感じるほど柔らかく華やかに見えました。
駐車場は無料で山門周りに30台ほど、参道途中と石段手前までに5台ほどあります。
御朱印は本堂に入る手前の受付に事前に預けて帰りに頂く形になります。
2016年に行ったようですね（私が）。
三千院界隈を回った後に行ったのですが、バスの本数がほぼ無いので歩いて行ったことを覚えています。
門をくぐるとそれはそれはダメージの高い坂と階段が待ち受けておりましたが、割と早い時期に紅葉が始まっているので、隠れた紅葉スポットです。
京都市左京区の大原の里、尼寺の寂光院方面の奥に 苔生した古知谷(こちだに)の入り口から山道は伸びています。
駐車場は入り口に置いて行くか、山道中腹に僅かに数台停められるスペースが有ります。
急な階段を登りきると受付が有り 、御朱印も此処で頂けます。
参道も含めて 苔や山野草がとても綺麗にされていましたよ！即身仏になられた上人が祀られています。
京都人でも知らない 隠れた名所は、至る所にあるものですね！
京都のはしっこにある秘境のお寺。
険しい山の中腹にあり、駐車場も上にあるが3台程度しか停めれない上、参道は狭く路面も悪くかなり危険。
下の駐車場に停める事をお勧めするが、600mあり楽ではない。
トイレ、自販機も無し。
拝観料400円だが、下の駐車場、入口には記載なく、上迄登って来て初めて記載されているためトラブルが多そう・・。
極めて来にくい環境下にあるが、崖の上に建てられたお堂や、開祖がミイラになっていたり、宝物庫など見所は多い。
シーズンオフだからか人も少なく、静かな秘境にあるお寺感は味わえるので、来て損は無い感じだが、何分、来にくい所なので2回目は悩むかも。
急な坂を登ると本堂があります。
秋には入口に大文字草が迎えてくれます。
とても、静かな良いお寺でした。
15年前に行きましたが、外国人の観光客もなく、ゆっくり過ごせました。
急勾配の参道を登らないと行けませんが、行く価値のあるスポットだと思います。
深い山の中で、マイナスイオンもいっぱいで癒され、心が穏やかに。
凄いパワーを感じます。
１月２月は参拝できないようです。
残念ながら行けませんでした。
| 名前 |
古知谷 阿弥陀寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-744-2048 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
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かなり古い建物と思われますが綺麗に掃除管理されてます即身成仏が眠られてる洞窟は少し怖かったですが、見に行って下さいね山の中にあり静かな良いお寺さんでした。