色んな心太が有って楽しいんだけど……
老舗巡り第1280弾 1764年創業の老舗ところてん屋さん。
八十八名物ところてん辛子酢醤油味 小280円を注文。
なんとも良い雰囲気の場所で食べられるところてん。
色々な味があるがベーシックな辛子酢醤油味。
暑い日には喉越しも良くお酢の酸味でツルッといただける美味しいところてん。
水がいいのもあって非常に美味しいところてん。
こんなところにお店がというような場所にある。
駐車場ありキャッシュレス対応。
讃岐うどん巡りの箸休めにおススメです✨しょっぱい党の私はやっぱり酢醤油。
程よい酸味に、たまにツーンと効く練りカラシがあとをひきます。
追っかけてやってくる天草の風味もオツなもの。
妻はゆず蜜をチョイスしましたが、私には甘すぎました笑 ゆずの香りは爽やかでよかったです。
ロケーションもなかなかで、非日常を味わえる風情があります。
夏が来ぅれば思い出すぅ。
ツルツルところてん。
あぁおいしい。
セミの大合唱の中、ひんやり冷えたところてんをツルツルいただくと、エアコンのない時代、こうやって涼をとっていたことがわかります。
どうしても酢醤油を食べたくなりますが、きなこ黒蜜も捨てがたいですね。
いつかは全種類制覇したいのですが、なかなか勇気が出ません。
今年もごちそうさまでした。
来年もよろしくお願いします。
紫陽花の花便りが届くと八十場(やそば)の ところてん が食べたくなります!こちら清水屋(きよみずや)は江戸時代の 明和元年 (1764年) 創業四国八十八箇所の第79番札所 高照院 天皇寺も近いのでお遍路さんにも人気の休憩処時代は変わっても今も なお変わらない風情があり提供される ところてんは喉ごし良く清涼感があり霊泉が奏でる水音を聞きながら頂くとノスタルジーをも感じ寛ぎのひととき…多くの方にこの風情を味わって頂きたいですが無休で営業しているのは3月中旬~9月末まで!10、11月は日曜祝日のみ営業12月~3月中旬は休業になりますご注意ください!
ここ香川県の中讃地域の『夏の風物詩』と言えば【八十場のところてん❗】この季節になると、必ず来店致します。
まずは、池のほとりにある山からのお水で、手洗いしてから、注文します。
今では、『ところてん』の種類も、豊富で10種類程あり、ひと夏で制覇出来ます!真夏も、非常に涼しくて避暑地気分で、美味しいところてんを、満喫出来ます!難点は、【水辺の為、蚊が、大量にいますので、初めての方は、虫除けスプレー等が、必需品となります!】今日も、3種類の、美味しいところてんを、いただきました!
2022年3月29日火曜日 来店風情が感じられる良い場所です。
食後にところてん食べに行ったのですが、観光気分になり、おもてなしを受けた気持ちになりました。
普段食さないものを、メインで頂くことで、それも非日常となります。
八十場名物とろこてん。
お酢と辛子がきいて、さっぱりツルツルっとたべれます。
尾張風ところてん。
少し甘めですが、これもとろころてんを楽しむには良い味付けだと思います。
葛餅風ところてん。
こちらはデザート感覚に調味されております。
上記、三品頂きました。
どれもつるんと食べれて食物繊維たっぷり、カロリーはありません。
テーブルの備え付けのお酢と醤油でもお味の調整はできますので楽しんでください。
食後には暖かいお茶も出してくれるので暖まりますよ。
冬の間はイートインはやってないようなので、春からの季節、是非ともおすすめ致します。
20年ぶりに来ました。
暑くてバテていたので、お酢を多めに入れて食べました。
メニューも色々あり次回はゆず風味のを食べたいと思います。
水の流れる音とセミの鳴き声に包まれた空間でところてんが頂けます。
酢醤油のも黒蜜のもあります。
暑さの中、涼がとれる場所で頂くところてんは美味しかった😋辛子酢醤油と季節限定の梅を頂きました😊お土産は日持ちしないけど、生のところてんの方がお勧めですよ🤤
前から評判は聞いていたが、初めてお伺いした。
なんとも風情があって、関西出身の私は、ところてんu003d酢醤油にからしを混ぜて食べるスタイルが苦手でした。
昨日は、関東風に黒蜜をたっぷりかけて食べましたが、なんて美味しいヘルシーな和風デザートなんでしょう。
テイクアウトも充実しており、あんみつもあり、低コスパに感激しました。
駐車場も充実していますので、是非とも夏の名残を感じつつ、オススメスポットとして行く価値ありです。
風情があって落ち着いた雰囲気のあるお店です。
ここにこないと食べれないところてん、季節限定ですが夏の一服の一時には最適です。
地元なのに行ったことがなくて、初挑戦。
せっかくなので他にはなさそうな柚子蜜、ごまだれを頼んで2人でシェアしました。
水の音がして風流で、味も美味しかったです。
国道11号側から山をくだって行きましたが、ところどころ道が細かったので、JR八十場駅側からの方が行きやすいかもしれません。
店舗からすぐ見えるところの駐車場は、近くの墓地の駐車場?のようでした。
停めるところがないのかもと焦りましたが、そこから建物1つ分向こうに専用駐車場がありました。
狭そうに見えて、奥に複数台停められる広さがありました。
うどんめぐりの小休止にもってこい。
お店の雰囲気も申し分ありません。
ところてんも美味しいので間違いないです。
随分前になりますが、 8月にところてんで有名な坂出市にある八十八のところてんに行きました。
黒ミツきな粉がおいしかったです。
愛犬にところてんだけあげましたが食べませんでした。
酢醤油のところてん最高に美味しい‼️場所もスピレチュアスポットみたいで気分も心地よくなりました♡
一年に何度か食べに行きます。
メニューも増え、大人から子供にも美味しく頂けるところですね。
まだまだ暑かったけど、夏の楽しみ体験できました。
酢醤油は少し薄く感じたので、席で追加味付けこどもは抹茶のあんみついただきましたお地蔵さんの足元から流れる湧水はとても冷たくて気持ちよかった12時すぎだったせいか、食べ出したら一気に密に。
にゅってする。
ところてん。
こっちでは酢醤油にカラシが常識でしたが、黒蜜きな粉とかもあるのね!地域によって、食べ方いろいろ。
楽しめるようです。
結構海藻の香りが残っていて、本格的でした。
夏の避暑にもいい感じです。
暑い夏になると、頭と身体が清涼感を求め、足が向いてしまいます。
蝉のなき声と、流水の音、美味しいところてん(酢醤油、ダシ、黒蜜きな粉)を頂きながら最高の夏の情景を楽しむことが出来ました。
江戸時代から続いている八十八ところてん。
坂出市にある金山のふもとにあって、山腹から湧き出る清水を引き込んだ山水を見ながらいただくことのできる椅子席や朱の毛氈を敷いた桟敷席があります。
清水を引き込んだ泉水には錦鯉もいて、緑豊かな山水を一層引き立てています。
また、湧水とともに山腹からは冷風が流れ込み、夏の暑さを忘れさせてくれます。
名物のところてんは、定番の酢醤油や黒蜜でいただくだけでなく、柚子蜜、ごまだれ、さぬきぶっかけなどの新しいメニューも取り入れて、飽きさせない工夫も。
でも、緑豊かな山水に四季の花が加わる美しいお庭を愛でながらいただくのが、ここ八十八ところてんの一番おいしい食べ方だと思います。
雰囲気のある茶屋みたいなところでところてんが楽しめます。
庭と白い池、そこに鯉と7月中旬に来たのであじさいが咲いていました。
ところてんはオーダー後目の前で切ってくれます。
くずもち風ところてんもあんみつも優しい甘みでおいしかった!!雰囲気も綺麗でサイコーですね!!おすすめです!!!!
色んな心太が有って楽しいんだけど……
崇徳上皇をしばらく死亡後水に入れて腐乱しないようにしていたところです。
夏場はところてんを食べに観光客が、多く訪れます。
直ぐ近くに四国88カ所の79番札所の天皇寺と白峰神社があつてそのついでに来る方も多いと思います。
かつてここは日本武尊の息子の讃留王伝説地でもあります。
色々なトコロテンの食べ方ができます。
屋外で食事なので夏限定ですね。
子供の時よく親に連れて来られてたのを思い出して、久しぶりに来てみました。
酢・醤油味250円食べました、からしの辛が丁度良く美味しかったですよ~🙋
どれにしようか迷う程、豊富なメニューに驚く八十場名物ところてん。
湧き水で冷た~く、暑さが吹っ飛ぶ美味しさです。
79番札所天皇寺にお越しの際は、ご賞味あれ。
名前 |
八十八(やそば)ところてん 清水屋(きよみずや) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0877-46-1505 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
地蔵堂と冷泉のが隣にあり雰囲気が最高です。
ところてんも、好みや気分で甘い物、辛いものと色々あります。
からし酢醤油と葛餅風(きな粉と黒みつ味)を戴きましたが、小サイズでも思ったより量も多めで値段も300円前後(小サイズ)と値段も安いです。