なかなか迫力があり素晴らしい景色です。
義経の舟隠し(源義経公奥州落ち経由地) / / .
義経が奥州へ逃れる際にここに船を隠したという伝説が残る断崖絶壁の入江。
よくある義経伝説のひとつではあるが、本当かもしれないと思わせるほどの断崖絶壁の細い入江である。
ヤセの断崖から歩いていけます。
セットでまわることをおすすめします。
2023.5訪問。
ヤセの断崖から遊歩道をしばらく歩くとありました。
義経が48隻を隠したと記してあり、歴史に思いを馳せる場所かも〜
ヤセの断崖から遊歩道を歩きます。
迫力のある岩野割れ目が、本当に船を隠したのではないかと想像させます。
頑丈な手摺がありますが、手摺の無いところも簡単に行けそうで、ちょっと寒くなります。
義経が奥州へ逃げる際、舟を隠したと伝わる断崖絶壁の入江。
ヤセの断崖から歩いて行くことができる。
各地に義経が隠れたと云われる真実が定かじゃないポイントがいくつもあるがその中でも特に迫力ある。
ヤセの断崖から海沿いの遊歩道を歩いて5分ぐらいのところに深い谷に海水が入り込む「義経の舟隠し」があります。
日本海の荒波が崖の岩場に、これでもかとぶつかって、しぶきをあげているので船を壊さずに入れられるのかと思ってしまいましたが、追っ手から隠すには適した入江だったのかもしれません。
看板が立っている所が最も全体を見渡せます。
そこから下へ降りる歩道もありますが、強風にあおられて横によろけようものなら垂直に近い崖から落下しそうで、恐怖との闘いです😨⛑️安全性の点ではオススメできませんし、今後の地震などで崖の一部が崩落し下へ降りられなくなる可能性もあります。
草木も茂っているので、身を乗り出して撮影したくなりますが自らの滑落やスマホを落とす危険が高まることを踏まえておかなきゃだと思います。
舟を隠すのになるほどと納得する地形ですが。
おもしろい地形。
たしかに船は隠せる。
だけど、単に細いところなので、数を隠せないし、波が直接押し寄せてきでとんでもないことになりそう。
それに、船を下りたらどうやって高い崖を登ってくるのだろうか。
階段ぐらいあっても良さそうなもの。
実際に船を隠すなんてことはできないだろうな。
ヤセの断崖の駐車場から歩いて10分くらいの場所です。
崖の高さは50mくらいなのですが、それでも崖の際ギリギリまで行けて、かなり怖い。
波が荒く、景色が楽しめます。
冬に来たら凄いんだろうなぁてところです。
ただちょっと怖いから自分は春に行くのでちょうどいいです。
ヤセの断崖から少し歩いたところにある大きな入り江です。
見応えのある入江ですので、ヤセの断崖とセットで訪れてみてはいかがでしょうか。
海からアクセスすると、面白い所です突き当たりには洞窟があります。
駐車場は近くて無料のところと、離れた500円のところがあります。
近くのところからでも300m近くあり、そこそこ歩きますし足元がそんなによくもありません。
舟を隠せそうな大きな入り江があります。
特に柵とかもなく、草が茂っていたのでうっかり落ちてしまいそうな恐怖を感じました。
写真撮影に夢中になると、特に注意が必要です。
1984/8/16来訪。
36年前の写真ですが、奥州へ逃げる源義経が舟を隠したという舟隠し岩。
迫力がすごいです。
一歩踏み出すと下に吸い込まれそうです。
是非足を運んでください。
駐車場から少し距離がありますが、なかなか迫力があり素晴らしい景色です。
崖の端の方まで手すりも何もありませんが行くことができます。
ヤセの断崖の奥にあるスポットです。
景色は晴れてたため絶景でした✋ただ舟隠しまでの道に柵がないため、子供は気を付けないと危険かと思いました。
崖近くまで行ってきました😄なかなか迫力がありました😄あの細長い所に舟48隻が避難して難を逃れたとの事、どんな感じて入ってたのか想像しながら見てました😄
ヤセの断崖に行ったついでに行きましたが、こちらの方が迫力がありました。
ヤセの断崖に行ったら遊歩道を更に進むと義経の舟隠しがあります。
立て看板も出てるので迷わず行けます。
能登へ行くのなら絶対訪れるべきスポットです。
カーナビでは「ヤセの断崖」しかありませんでしたがそこから少し歩くと舟隠しがあります。
1歩踏み込めば崖へ真っ逆さま。
というところまで行けます。
さらに冒険心があるのなら途中道を外れて歩くと断崖の下まで行けます。
釣りをしている方はちらほらいましたが、旅行客でそこまで行ってる方はいませんでした。
スリルありの名スポットです。
是非訪れてください。
今でも本当に船を隠せるような不思議な地形です、自然の不思議さと雄大さを感じることができます。
吸い込まれそう。
柵が壊れているのが気になる。
(2018.03.10
日曜日の午前中に行きましたが、誰もいなくて駐車場もあり好きなところに停める事が出来ました。
駐車場から舟隠しの所まで少し歩きますが、上から見ると、とても迫力がありました。
断崖絶壁の間に船を隠し その隠した船まで行くのも大変な労力が必要だった気がします。
戦国時代の厳しさを垣間見た気がしました。
駐車場は何箇所か在った様でしたが何処も狭くて これが駐車場かと思うほどです。
トイレなし。
車椅子での見学は無理です。
良いところ:ヤセの断崖の前に駐車場があり複数台とめられる、船隠し寄りにも1、2台駐車出来る場所があるヤセの断崖から遊歩道で歩いていけます。
崖に打ち寄せる波が飛沫をあげ白波をたてる一方で、奥には穏やかな感じのどこまでも続く日本海の水平線が見える良い所です。
ヤセの断崖よりもこちらの方が個人的にお勧めなので、ヤセの断崖を見に来た際は是非お立ち寄り下さい。
名前 |
義経の舟隠し(源義経公奥州落ち経由地) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0767-32-1111 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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義経の逃避行最中に隠れた場所とされる場所。
48隻の船が隠せたのか疑問は残るが、歴史は浪漫なのだ!