市内からだと車で15分ほどで到着。
天使の聖母トラピスチヌ修道院 / / / .
駐車場は有料です有料駐車場の手前に隣接する公園の駐車場がありそちらは無料ですそんなに混んではいませんでしたでもほとんどがインバウンドでしたとても神聖な雰囲気で気に入りましたよ素敵な銅像が沢山ありました私は気に入りすぎて園内を2周もいましたよ✨本当に厳粛な空気感がありましたこちらにはソフトクリームはありませんよお土産を販売しているところもありますよリピートしたいですThank you💋彩州でした〜🩷
三十数年ぶりの函館旅行。
初めて訪れました。
門をくぐると気持ちが穏やかになる空間でした。
散策する人もまばらなこともあり、静かで厳かな雰囲気を感じました。
売店で買ったマドレーヌ(ケーキ)とバター飴おみやげとして好評でした。
こちらにしかないお土産という点で、特に大事に味わいました。
初めての訪問です。
直ぐ近くにある駐車場はタイムズで300円です。
教会内には入れません。
入口入って右側の建物でマドリーヌやチョコレート、飴などのお土産が買えます。
市内からだと車で15分ほどで到着。
駐車場は300円です。
函館にはトラピスト言う男子のみの修道院もありトラピストクッキーで有名ですが、どちらも真反対にあり市内からはかなり距離があります。
トラピスチヌは中に入ることはできず、売店などあります。
マドレーヌやクッキーの販売があり、素朴で美味しいかったです。
トラピストクッキーも美味しいから市内のお土産屋さんで買いました😊
函館空港すぐ近くのトラピスチヌ修道院。
こちらはとても綺麗に整備された庭が見所です。
売店には修道院で作りれたマドレーヌやクッキーなどのお菓子とロザリオや小さな聖人の置き物、蜜蝋で作られた蝋燭など、他ではあまり売っていない物があります。
ワイワイ騒いではいけない場所ですが、静寂のなか心を落ち着けて見学してみてはいかがでしょうか?
市電湯川駅からタクシーで行きました。
タクシー代金2000円以内です。
施設の中に入る事は出来ません。
厳かな気持ちになります。
売店があり記念品を修道女がと思われる女性が販売しています。
帰りは、バスかタクシーになります。
五稜郭方面行きのバスに乗れました。
日本最古の女子修道院。
函館空港から車で10分ほど走ってもらったようです。
修道院の中にはもちろん入れませんが、手作りの焼き菓子などが販売されている場所もありました。
創建の際はおそらく相当なご苦労があったのだろうと思います。
近くには自然公園もあり、写真には収められませんでしたがかわいいリスが出てきてビックリするやら、かわいいやら。
帰りはバスで空港まで。
1時間に1便すぐ近くのバス停から空港方面や五稜郭方面に出ているようです。
日本にこんなところがあるんだ⁉と驚きました。
手入れの行き届いたお庭は美術館か博物館かのようだし、ヨーロッパのお城のようでもあります。
とても静かで厳かな雰囲気です。
現代日本ではないところにいるような気分になりました。
現在も修道女の方が生活されているとのことで見学できるところはだいぶ限られます。
30分もあれば見学してお土産も購入できると思います。
お土産は手作りマドレーヌが人気で美味しかったです。
函館市街から離れているので回る順番をいろいろ考えた結果、帰る日にいったん空港へ行きロッカーに荷物を入れて空港からタクシーで観光することにしました。
タクシーは15分くらいだったと思います。
空港に戻る時は、タイミングよく空港行きのバスがあったのでそれで戻りました。
バスは1本/時間なので時間を調べたほうが間違いなさそうです。
坂の上にある修道院です。
厳かな雰囲気もあり訪れる価値はあると思います。
函館駅からレンタサイクルで訪れましたが、片道1時間ぐらいはみておいた方が良いでしょう。
厳かな空気感と綺麗に整備された施設や庭園が心地良いです。
夏8月、蝉が近くで鳴いていました。
タイミングによってはかわいいエゾリスにもご対面。
来院記念のお土産は天使園売店にてフランスケーキマダレナ(マドレーヌ⁈)と姉妹院のクッキーを選択しました。
2022.Aug.駐車場無し。
隣のTIMES(¥300)かちょびっと離れた正面の市民の森公園駐車場(¥200)に停めれます。
修道院の中は入れず見学は前庭と外観だけですが凄く綺麗で雰囲気ある景観でした。
売店には手作りのお菓子やアクセサリー等の販売と小さいですが展示品スペースも有りました。
厳粛で厳かな教会。
綺麗に整備されたお庭。
なんと‼️3時半起床19時半時すぎには就寝。
規律正しく質素にお暮らしのようです。
高台なので函館の街が良く見えました。
「厳律シトー会 天使の聖母トラピスチヌ修道院」は函館市郊外の丘にあり、凛とした空気が漂い、修道院の中を覗くことはできないが、手入れの行き届いた修道院の庭園はとても素晴らしい。
1898年(明治31年)にフランスのウプシー修道院から派遣された8人の修道女によって創立された、日本最初の女子観想修道院。
規律が厳しいことでも知られるローマ・カトリックの「厳律シトー修道会」に属し、現在も60人ほどの修道女たちが、神の価値観、神の愛を学んでいるそうです。
いつ訪れても神秘的です。
天使様が舞い降りてきそうな雰囲気です。
とてもきれいな場所でした。
人も多くなく、ゆっくり見て回ることができます。
売店ではクッキーとマドレーヌ?手芸品、ロザリオが売ってました。
この施設の近くにソフトクリームが売られてるところがあり、そこでゆっくり待っていました。
30分あれば見て回ることができるので、バスが空港行、函館駅行が一時間一本なので、待つのが長かったです…。
念願だった、桜の季節のトラピスチヌ修道院。
桜と一緒のマリアさまはより一層美しく見えました。
売店では、マドレーヌとポストカードを買いました。
本当に、見れて良かったです。
函館観光の一環で訪れました。
この時は観光タクシーのドライバーさんの案内で見ましたが、閑静な場所にひっそりと佇むこの修道院は歴史的にも古く、こういう世界もあるのだと教えてくれる所でした。
一度訪れてみる価値はあります。
緊急事態宣言中でしたが開館してました。
売店も利用できます。
北斗市の男性のトラピスト修道院のような長いエントランスはありませんが函館市郊外にあるこの女性のトラピスチヌ修道院も素晴らしいものです。
市民の森の駐車場に200円で車をとめ、すぐそこにあるトラピスチヌ修道院の入口の門をくぐりました。
院内の見学は無料ですが観光施設ではないため団体で写真を撮ったりは✖になっています。
厳かに見学しましょう。
中は清掃が行き届いています。
まず迎えてくれるのは聖ミハエル像です。
そしてその奥には聖母マリア様がいらっしゃいます。
旅の人がお祈りをささげることができる場所もあります。
修道女の皆様は朝3時半起床、夜は19時45分には寝るという生活をされています。
一番奥に行くとレンガ造りの美しい本堂があります。
また南フランスのルルドの洞窟を模したものも作られていました。
桜の季節だったので、とてもキレイで穏やかな空気が漂っているような気がした。
資料館のようなところがあり、修道院の歴史やシスター達の生活等が紹介されている。
そこで紹介されているマダレナは修道院で作られている焼き菓子。
隣の売店で焼き菓子や手作りの品が販売されている。
マダレナもクッキーも素朴なものだが美味しくお土産にも手頃でオススメ。
ただし、その後函館駅の売店でトラピスチヌ修道院クッキーの販売始めましたとあってショック!!修道院のお土産ならマダレナの方が限定品でオススメ。
修道院の紙の包装があります。
とても静かな時間が流れていて、宗教感のない私でも楽しめました。
トラピストの方にも売店はあるがトラピスチヌの方が充実している。
ないのはソフトクリームかな。
高規格道路のお陰で両修道院を40分程でハシゴできた。
空港や高規格道路のインターからも近くアクセスも良くなった。
民間駐車場が隣接しているが、手前の市営公園の駐車場に200円で停める方がお得。
修道院の厳かな雰囲気も聖母像の静な佇まいがあってか、もの柔らかく感じます。
建物と庭園のある風景は素敵ですね。
資料室や売店もあります。
函館市街地から函館空港の間にあるので車でのアクセスは良ですね。
市内や空港からのバスもあるので便利ですよ。
トラピスチヌ修道院は、神に呼ばれ、心のまなざしを絶えず神に向けて、神の御顔を探し求めることに生涯を捧げ尽くす修道女たちの修道院だそうです。
無料で入れますが、院の中には入れないのでお庭など見る感じです。
静かで美しい場所です。
売店で売られているクッキーは、甘さがあまりありませんでしたが、優しい味でとても好みでした。
心のこもったものであることがよくわかります。
この修道院を表しているようでした。
売店でロザリオを買いました。
敬虔な気分になるには少々観光客が多すぎました。
でもルルドを発見!
24/10/2020シトー派の息吹を感じる空間。
函館にはフランスが深く入り込んでいたのだとわかります。
ずっといきたかった場所のひとつ。
函館市内から少し足を伸ばすことになりますが、行ってよかったと思います。
荘厳な雰囲気でありながら明るい園内は、宗教や文化に敬意を払える方ならば、誰でも受け入れてくれるのではないでしょうか。
シトー会とは、きっとキリスト教の中でも厳格な教えを守り続ける人々なのだと思います。
私は宗教には疎いので、あるひとつの文化としてこういう施設を見学しますが、そんな私にも戒律を守りながら暮らす人々の生活を、どうかこれからも守り続けてほしいと思うのです。
その助力となるかわかりませんが、お土産をいくつか頂きました。
ここでしか買えないマダレナはいわゆるマドレーヌですが、固めに焼き上げられたそれは素朴ながらとてもおいしかったです。
ほか、可愛らしいクリアファイルなどお手頃なものもたくさんあります。
アクセスは、市内からバスでいけます。
私はレンタカーでいきましたが、バスも結構出ていそう。
函館を訪れるときは、また行きたい場所です。
厳かな雰囲気の場所です。
静粛に見学しましょう。
建物等珍しく見学させていただきました。
30分程で見学できる感じです。
いつ行っても神秘的で最高です。
厳かな雰囲気で静かに見学しました。
木だとかキチンと手入れされていて素敵資料館の中にある売店?販売所ではクッキーを購入されてるかたが多かったです。
駐車場は近いとこで300円、100mだったか200m離れたところで200円でした。
修道院なので立ち入りできるエリアは限られているが、売店で売っているマダレナケーキがおいしい。
このために函館に来ると言っても過言ではない。
유명한 수도원여자 수도원으로서 남자들의 수도원인 트라피스토는호쿠토 시에 있다.매점에서 직접 만든 쿠키 등도 판매 중그러나 입장 가능한 곳이 거의 없어 볼 만한 것은 없다.有名な修道院。
女子の修道院で男子の修道院のトラピストは北斗市にある。
売店で直接作ったクッキーなども販売中。
でも入れるところがほとんどなくてあまり見どころはない。
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立。
現在の聖堂は1927年に再建。
前庭や売店併設の資料室の見学が可能。
2016年より定休日なしに。
日本初の女子観想修道院として1898(明治31)年に創立された「厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院」。
函館山と中心市街地を挟んで対面する高台に、ひっそりとたたずんでいます。
発足当時は、1893(明治26)年にパリ外国宣教会のアンドレ・ベルリオーズ司教が70ヘクタールの土地を購入して建てた旧孤児院を使用していました。
1903(明治36)年、一夜の大嵐で木造の修道院は崩壊し、その2年後に、レンガ造り2階建ての本館正面棟の一部が完成しました。
1913(大正2)年までに竣工した本館正面棟と聖堂は、1925(大正14)年に発生した火災で焼失。
教皇ピオ11世からの義援金や各修道院からの寄付金で、1927(昭和2)年に再建されたものが現存しています。
煉瓦の外壁、半円アーチの窓などゴシックとロマネスクの混在するデザインが印象的です。
修道女らは祈り、労働、聖なる読書を日課の3本柱に共同生活を送っています。
祈りは3時半の起床から、19時45分の就寝までに7回。
生計を立てる収益事業として製造するマダレナケーキやクッキーは、修道院を訪れた際の土産物として人気です。
立ち入ることができるのは前庭のほか、売店に併設する資料室を見学でき、院内での生活や修道院の歴史などを紹介しています。
参考:はこぶら。
荘厳な建物・像が見られるが見学可能なのは前庭部のみなのでジックリ派以外は30分で事足りる函館駅ー空港行きシャトルバスをここで降り見学&マドレナ購入後 次の便で空港へ向かう感じで丁度良いマドレナは素朴な味。
恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、今も、死を迎えるときも祈ってください。
アーメン。
明治31年、仏蘭西から派遣された8名の修道女によって創立された日本初の観想女子修道院です。
厳律シトー会系(トラピスト)の女子修道院「天使の聖母トラピスチヌ修道院」の通称で、「天使園」とも呼ばれています。
現在に至っても修道院では厳格な戒律のもと、修道女は「祈り」「ミサ」「労働」「読書」に勉め、日々自給自足を原則とした共同生活を送っているそう。
今回は天使園の売店・資料館でしか手に入らない「マダレナ」を買いにきた。
其の有りがたみを大事な人に送りましょう。
マナーを守れない大きい声を張り上げる下品な土人が来る場所ではない。
施設的にはトイレしかないので、お茶休憩をする方は門から60m程歩いた市民の森でくつろげます。
名前 |
天使の聖母トラピスチヌ修道院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0138-57-2839 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
2024.11.22の訪問。
天使の聖母トラピスチヌ修道院は入館無料で一般開放されている場所の見学は自由にできます。
無料の駐車場もありJR函館駅から車で20分くらいで行けます。