一見何の変哲もない橋のように見える。
車で通ると気が付かないですが徒歩で渡ると欄干は城下町の雰囲気に合わせて作られており、街づくりされているなと感じます。
I remember reading and viewing photos a great flood that washed away the original bridge and many of the houses
橋の下に説明板があります。
歩いて見に行けます。
「盛岡城の築城とともに城下町・盛岡の整備が始まったが『中津川の3橋』の架橋もその一環で、上の橋、中の橋、に続いて下の橋は1612年に架橋された。
現在の橋は1911年完成。
長さ52.7m、幅員11.2m」
一見何の変哲もない橋のように見える。
解説板によると文化財的な価値があるとのことでやや驚きを感じた。
盛岡は何気に凄い街なのかもしれない。
木が、割れたね。
擬宝珠。
中津川 にかかる、最後の橋、擬宝珠が残ってる橋です。
上流から、上の橋、中の橋、毘沙門橋、そして、下の橋。
岩手公園、南部城の自然のお堀かなー。
下の橋南部家第27代当主、南部利直により盛岡城築城にあわせて1612(慶長17)年、中津川に架けられた。
しかし、何度も洪水による橋の流出に見舞われる。
現在の下の橋は1911(大正元)年に架けられたもの。
名前 |
下の橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
古い橋っていう感じです。