事前予約で見学ツアーに参加できます。
札幌駅から、小樽駅で乗換、余市駅で下車。
駅から直ぐ工場があります。
ガイド付きツアーを事前予約をネットから予約。
無料の試飲3杯呑めます。
有料で他でなかなか呑めないウイスキーも呑めます。
販売所では、限定品も買えますが、昼過ぎには完売するので、午前中のツアーをお勧めします。
昔はチケット予約しなくても工場内に立ち入り出来たみたいですが、現在は工場見学予約していない方は工場内に入れません。
また、入り口も裏口(ショップ側)で正門から歩くと10分程度かかります。
事前予約出来ずにダメもとで行きました。
たまたま当日キャンセルあって工場見学予約できました。
工場見学はガイドさんの説明に無料テイスティングもありおすすめですが、時間ない方は工場見学せずショップ、ミュージアムに行くだけでも価値あります。
見学45分➕テイスティング15分程度かかるので1時間はみておきましょう。
当日行けなくなった方は必ずキャンセルをお願いします。
私みたいな人いるので。
余市の駅はICカード、新札は使えません。
切符は紙の切符で。
(駅の窓口で対応してもらえますが時間かかります)。
あと、電車はかなり混み合います。
雪などで電車遅延もあるので空港に行く方は時間に余裕もって動いた方が無難です。
私も電車遅延で予定していた電車のれず、小樽駅で30分以上待ちました。
雪景色綺麗でしたが、次回は新緑生える時期に行ってみたいなと思います。
事前予約して、朝一番の時間帯で無料見学ツアーに参加してきました。
ガイド女性の方の説明も丁寧でとても充実した満足のツアーでした。
とても貴重な経験ができました。
無料試飲もさせて頂き、有料のテイスティングバーにも寄らせて頂きました。
ニッカウヰスキーさん、ありがとうございました!
事前に無料ツアーに予約して参加しました。
朝ドラの影響もあるのか、予約は埋まっている日も多い印象でした。
ツアーの内容はニッカウヰスキーの歴史、ウイスキーの製造方法の紹介、製造工程の見学などなど興味深いものです!最後に試飲がありました!なかなか飲めないウイスキーも提供されるためオススメです!
日本のウイスキーの父、竹鶴政孝が余市に造った蒸留所で、事前予約で見学ツアーに参加できます。
コロナの関係で自由見学は出来ませんでした。
小樽から電車またはバスで行けます。
見学ツアーの最後にはウイスキーを試飲することができます。
資料館内に、素敵なBARがあり、20種類くらいもあるウイスキーの有料試飲も楽しめます余裕がある方はぜひ。
本当にオススメです。
人が多くなければバーテンダーさんとお話してみるのも楽しいです。
最高に美味しいウイスキーを安価で頂けます。
珍しいボトルも沢山あるので見てるだけでも楽しいです。
蒸留所全体の雰囲気も外国のようで個人的にはいるだけで楽しめた。
有料試飲は必ずしたほうがいいので公共交通機関を利用して行きましょう。
日本でのウイスキーの歴史に思いを馳せつつ、非日常感に癒されました。
予約をしていれば無料で工場見学が出来る施設です。
無料していなくても、ショップや展示物を見る事が出来るので、この地方へ観光に来ているならフラッと立ち寄ってみるのも良いでしょう。
見学施設の最後にウイスキーの比べ飲みが楽しめ、普段飲まないようなお高めのシングルモルトを飲みましたが、まさに極上でした。
最近ウイスキーを飲み始めた人なんかにオススメですね。
見識が広がります。
ウイスキーファン、特にニッカ好きにはたまらない聖地です。
初回は予約してツアーがおすすめ、2回目以降はオープンで売店へGO!まずはここでしか買えないものを確保しましょう。
他にも見どころ盛りだくさんなので、何回でも来たいです‼️宮城峡蒸溜所でも買えますが、アップルブランデー弘前は秀逸なので是非かってほしいです。
工場見学ツアーは予約制、ニッカミュージアムは無料で見学できます!ミュージアム内には竹鶴・余市から関連輸入品まで幅広く試飲(15ml/¥)が可能。
📷試飲メニュー参照竹鶴さんのレガシーストーリーも歴史好きにはgood.お酒好きな大人も楽しめます!売店では蒸留所限定のシングルモルトも買えます。
ロックで楽しむ用に、鶴 買いました🥃
事前に予約し、14:00から見学しました。
当日は平日で、約20数名が見学し、ガイドの方の説明が間近で聞け、内容も良く分かりました。
特に蒸留工程の「石炭直火蒸留」を直接見る事が出来、貴重な見学でした。
試飲は、スーパニッカ、シングルモルト余市、アップルワインの3種類。
全てストレートなので、氷やお水で割って試飲出来ます。
ショップは沢山の種類でテンション上がります。
見学コースとショップの買い物で、約1時間程度。
これから考えてる方、小樽とニッカウヰスキー蒸留所のセット観光がおすすめです。
ただ小樽⇄余市はアクセスがいまいち、時間のチェックは必要。
とても価値があるニッカウヰスキー蒸留所見学でした。
ウイスキー大好きなんで、余市蒸溜所へ。
5回目くらいでも、楽しい!無料の試飲のあと、有料試飲。
年代物のウイスキーも安く飲めるので、好きな人には、オススメ!お土産物売場では、蒸溜所限定のウイスキーも販売しています!
20数年ぶりの訪問。
その当時は工場以外何もなく、ただ広いだけだったような…いまは観光客を招くために衣装直し。
ずいぶんとハイカラになったなあ…。
秋の訪問だったので、あちこちで彩りを感じられた。
最後はお待ちかねの試飲コーナー。
シードル系とスーパーニッカ。
フロアの様子を見ると、一人で何回もグラスを頂いていた方もあり。
国外の団体客も入り、ここも国際的になってきた。
詳細:いいものだけを日本から。
NHK朝ドラ、マッサンを観てからずっと行きたかった所念願叶い、やっと行けました‼️ドラマ観ていただけに(仕事していたのでリアルではなく録画ですが)竹鶴政孝さんの気概を感じることができました試飲のウイスキー、アップルワイン美味しかったです歴史を感じる素敵なところでした✨
蒸留所を30分ほどの時間で案内してもらえる。
ガイドさんのツアー後はシングルモルト、アップルワインの試飲の他、アルコールが飲めない人にはソフトドリンクのサービスがある。
ニッカウイスキーの社名の由来や歴史にも触れることができ大変勉強になった。
豊かな場所で感動した。
2021/11/14訪問。
ガイド付きツアーは現在予約のみ受付です。
09:00の朝一番で参加しましたが、なかなかの人数でした。
(20名くらい?)駐車場の案内のお爺さん、受付の方、ガイドのお姉さん。
皆さんパーフェクトに親切です。
そしてガイドのお姉さん、ウイスキーのことに詳しくてビックリ(笑)質問する隙がありませんでした。
バーボンは好きですが、日本のウイスキーについてあまり知らなかっただけになかなか興味深かったです。
・なぜ余市の地で作られているのか?・なぜニッカのビンはあの顔なのか?・竹鶴はどんな人だったのか?・日本のウイスキーの歴史は?あっという間の2時間でした。
売店も限定品など色々あります。
車で来ていたため、試飲はリンゴジュースでしたが、あの蒸留所の雰囲気の中で飲むのはたとえジュースでも味わい深いものです。
お土産に買ったシングルモルト余市を竹鶴に想いを馳せながら自宅で味わいたいと思います。
ありがとうございました。
コロナ対策、完璧です。
10名以上の団体も来ないので安心です。
従業員の方は、駐車場係から、受付から、ガイド、売店全て丁寧で好印象です。
いやぁ、しかし、ウイスキー好きにはたまらんですなぁーー!
数年前に行った時の話しになりますけど、日本とは思えない雰囲気の倉庫や蒸留所?が広い敷地内にたくさんあり、無料で見学出来るので良いですね (^o^)公共機関でもJR函館本線の余市駅から近いので歩いて行けるし、独特な雰囲気の蒸留所正門側は余市駅から多分見えると思います。
おみやげもニッカウヰスキーのオリジナルの物とか売ってて面白いですね (^.^)去年から?現在も新型コロナウィルスの影響で臨時休業中だと思います。去年の初春に確認しないで訪れたら臨時休業で入れませんでした(´-ω-`)
30分間くらいの見学の後15分間制限でウイスキーが飲める。
工場ではとても良い香りがした。
売店では他では買えない品が購入できる。
案内のお姉さん達が美人。
無料試飲や有料試飲ができます。
バーなどで飲むとめちゃくちゃ高いお酒がスーパーリーズナブルで飲めます。
ハードリカー好きな人は是非行かれるといいと思います。
石造りの歴史ある建物がそのまま受け継がれており、伝統を感じた。
見学ではウイスキーの製造工程に沿って、蒸留所や貯蔵所が見られて面白かった。
また、最後に美味しいウイスキー試飲があるのも良かった。
心残りはウイスキー博物館が工事で閉鎖中だったことと、蒸留所が時期的に稼働してなかったこと。
またタイミングを改めて来てみたい。
コロナ中は完全予約制とのことで、事前予約が必要なことに注意。
工場内の製造工程を一通り見学しました。
実際醸造作業を行っているのは20名程度との事。
醸造過程のほとんどは長期に渡る貯蔵という事でしょうか。
見学後、余市を試飲し、昼食前でしたので五臓六腑に染み渡りました。
入場口までの帰り道、海外の街を散歩しているかのように、気持ちのいい景色でした。
「モルトウイスキーを作るニッカの醸造場。
マッサンで有名になった竹鶴昌孝の家もある。
石炭での蒸留は実物」自分の国の酒が世界でも通じるレベルになると言う事は、誇らしい一方世界中にその商品が流通すると言うことを意味しており、商品が少なくなるまたは高くなると言う問題を生じる。
若い酒もブレンドしてくださなければいけないと言う状況になったのも致し方ないと言うところか。
JR余市駅の駅前にあり、駅の真ん前に巨大な醸造施設があると言うちょっと意外な構成に驚いた。
施設は歴史がある古いものだが大変ていれが行き届いている。
ご当地物のウイスキーもいくつか置いているが、一昔前から比べると割高で、お得感がないものの、せっかくだから買っていかれるのがよろしかろう。
運が良ければ蒸留釜が稼働しています。
動かしているのはここだけと聞いたような。
クイズ等もあってとても楽しめました。
レストランの料理もとても美味しかったですし、普段あまり買えない竹鶴17年や余市10年も飲めます。
ウイスキーの歴史が勉強できて、さらには試飲ができる場所です。
ここでウィスキーの製造方法を知るとさらウィスキーが美味しく感じます。
また、いまは売っていないウィスキーの試飲(有料)もありウィスキー好きであれば一度はいってみるとよいかと思います。
現在はコロナのため事前予約が必要です。
事前予約無しには入れませんのd3ご注意ください。
マッサンでやっていた余市ニッカの工場。
通常であれば誰でも無料で見学ができるようですが、現在はコロナの影響で完全予約による時間制です。
急遽行ったので当然入れず、外からだけの見学で我慢。
雰囲気あってなか入りたかったけど、それはまた次回のお楽しみということにしました。
ちなみに、それに隣接している道の駅みたいな宇宙飛行士の毛利さんの博物館みたいなのがありました。
これも中へは入らず外からちらっと見ただけ。
ちなみに、いわゆる道の駅みたいなのとはちょっと違うこじんまりした施設でした。
ニッカさんの余市蒸留所。
いつぞやのドラマ以来、知名度が上がりましたね。
ウィスキーの生産行程の説明を受けながら見学できる他試飲やここでしか買えないウィスキーのお土産などウィスキー好きなら絶好の観光スポット。
竹鶴正孝さんゆかりの地でもあり他の蒸留所とは一味違った楽しみ方も出来ます。
道内何ヶ所かに、ガイドツアー予約なしでは見学ができないとの告知を見ました。
ですが、小樽からの中央バス乗り場には、「余市蒸留所に行くのはこのバス停」の表示はあったものの、予約なしでは、見学はできないなどの表示がなかったですね。
これでは行ってみたものの、敷地内にすら入れないケースも多いのでは?自分もこちらの口コミを見て予約が必要なのを初めて知りました。
工場の見学だけをするだけではなく、博物館もオススメします。
かなり見ごたえがありましたよ。
HK朝ドラには描かれていなかった、リタがスコットランドに里帰りができたと言う話や、マッサンがフランスに留学した話など、初めて知ることもありました。
プディングの中に、男性に6ペンス、女性に指貫が入っていた場合、その2人は結ばれると言う逸話は本当だったんですね。
運命的な2人を感じました。
工場見学ツアーは、最後にソフトドリンク、アルコールはウイスキーかアップルワインが選べます。
ここ限定のウイスキーも有料で飲むこともできます。
コロナの影響か、2020/09現在 工場見学かレストランなどに予約した人以外は敷地内に入ることはできないようです。
( 完全予約制) 工場見学の場合も開始時間の15分前からしかおそらく入れないと思います。
工場見学の後は 無料の試飲の他にも、有料の試飲も300円からあっておすすめ。
お土産のお酒もいろいろ種類があって素晴らしい。
コロナ対策のため見学は完全予約制となっています。
1度に10人程です。
ガイドツアーは30分。
その後、試飲会場と売店で20分。
とてもきれいに整備されていてすてきなところでした。
クレジットカード可能。
駐車場あり。
ニッカウヰスキーの蒸留所です。
観覧ツアーに参加することができます。
事前予約が必要ですので、あらかじめ予約をしてから臨みます。
ツアー参加者へは、ツアー後、杯数の限定はありますが、できたてのウイスキーの試飲をすることができます。
個人的にはアップルワイン(ワインとはいいますが、実際にはリンゴでつくったブランデー)がおいしく、その後もリピートするようになりました。
大好きな観光スポットです!季節によって違う表情があります。
外国人観光客を連れて行くと大喜びします!アップルウイスキーのハイボール試飲美味しいですよ!試飲は1人一杯ずつです。
(アルコールは)ジュースや烏龍茶は何杯でも大丈夫です。
数年振りに訪れたらりんごジュースのグレードがダウンしていましたが、たくさんの観光客が訪れるので、いたし方無いのでしょう。
ガイドツアーは日本語のみです。
英語ツアーも是非余市町挙げて、取り組むべき時期かと思います!喫煙所があり、その場所以外での喫煙ができないのは非喫煙者には、嬉しい配慮です。
ウイスキー造りの一連の流れが簡単に説明されていて、大変解りやすく面白い。
また無料試飲コーナーでのNIKKAさんの太っ腹には脱帽するが、有料試飲コーナーのレアボトルは、ウイスキー好きには見逃せない。
みやげ物店(ノースランド)で買った”焼酎風味のパウンドケーキ”が、とても美味しかった。
当時のままの工場は、とても興味深く、他のテーマパークに劣らない楽しさがあります!!ウィスキー好きは特に楽しい時間を過ごせると思います。
余市蒸留所限定のウィスキーも有料ですが、安く飲めますのでお土産で買う前に試飲出来ます。
シングルカスクもオススメです。
正門を潜ると殆どテーマパークの世界ですが、建物は今もウィスキー造りの為に使わている本物です。
この場所に感じる美しさは機能美なのでしょう。
しめ縄の掛かった単式蒸溜器(ポットスチル)や発酵槽を見学し、RITA HOUSEと旧竹鶴邸へ。
RITA HOUSEと旧竹鶴邸は国の登録有形文化財。
特にニッカウヰスキー創業者竹鶴政孝が夫人リタと共に住んでいた住居を移築・復元した旧竹鶴邸は上がり込む事が出来ます。
最後に試飲会場へ。
次期にもよりますが、運が良いと『鶴17年』が試飲できる事もあります。
700mlで1万6千円程する日本を代表する高級ウィスキーはジョニーウォーカー・ブルーラベルに匹敵する美味しさです。
冷静に考えて工場見学なんですが、余市観光の必要条件と言えるでしょう。
ニッカはいいですよ~。
なんかここに来るとホッとします。
マッサン人気で観光客が増えすぎた感はあり、色々と余波もあるようですが、まあその内落ち着くでしょう。
無料試飲コーナーは昔は何杯も飲めたけど今は1種類1杯3種類までとなってちょっと寂しくなりました。
実はここの有料試飲コーナーがオススメです。
今では見ることも出来ない竹鶴17年などの銘酒が格安で飲めるのですから。
立ち飲みだし、運転者は飲めないですがあの雰囲気に浸りながらショットグラスでチビチビやるのもオツなもんです。
時間があればガイド付きで博物館としてのニッカ余市工場を回るのも良いでしょう。
名前 |
ニッカウヰスキー 余市蒸溜所 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0135-23-3131 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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工場見学は人気なので当日予約はほぼ不可能。
来所から逆算して前もって予約を。
レストランとテイスティングは予約無しでも行けるので、見学無しでも結構雰囲気が楽しめます。
予約無しだと入り口が変わるので注意を。