10分強は走っているんでないでしょうか。
ドリームビーチと新川の河口を挟んで隣に位置しています。
前は車で行けたのですが、今は通行止めになっているため入れません。
自転車なら行けますが砂利道なのでなかなか大変です。
プライベート感覚で利用できます。
ただ、アクセス路が通行止めだったかなー。
オタネ浜に行くときはご注意を。
夏に行くとかなりの確率でミサゴに会えますよ!魚を捕る瞬間がシャッターチャンスです。
私は毎年、自転車で行きますが砂利道なのでとても疲れます。
でもミサゴに会えるとなると頑張れますね~。
夕日が綺麗です。
プライベート感覚で利用できます。
ただ、アクセス路が通行止めだったかなー。
オタネ浜に行くときはご注意を。
なかなかマニアックな海水浴場。
新川からの汚い水が時々海岸全体に広がるので、注意が必要か。
浜に付くまでしばらく砂利道を通行、10分強は走っているんでないでしょうか。
そこを抜ければ浜が広がってますが、夏場は結構混雑してます。
(若い人多め)砂浜は深めなので、軽であまり奥まで行くのはオススメしません。
まず埋まります。
キャンプで来ている方が居ますが、ゴミをそのまま置いて行くのでゴミが散乱していた事がありましたが、最近は綺麗になってます。
今は、国道からの出入口にフェンスがあり入れません。
利用者が多い浜ですが海水浴場では無く遊泳禁止の浜です。
比較的遠浅で浜遊びは楽しめますが潮の流れは早くて複雑なため、たびたび事故が起きて実際に亡くなっている方もいます。
ここはオタネ浜で十線浜(十銭浜は間違い)ではありません。
十線浜は以前あった樽川十線という通りのが突き当たる、分部越(ふんべこえ)と呼ばれていた辺りの海岸の事です。
(現在の樽川埠頭とその西側附近)万が一の事故で救助を呼ぶ際は、「銭函4丁目のオタネ浜」と言いましょう。
十線浜と言うと新港の方へ向かってしまい救助の到着が遅れる原因となります。
浜に付くまでしばらく砂利道を通行、10分強は走っているんでないでしょうか。
そこを抜ければ浜が広がってますが、夏場は結構混雑してます。
(若い人多め)砂浜は深めなので、軽であまり奥まで行くのはオススメしません。
まず埋まります。
名前 |
オタネ浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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自転車で行けます。
癒しスポットです。