綺麗に管理されていて大変嬉しく思います。
この駅舎は美唄ダム道中に偶然見つけた場所になります何気なく走っていると案内板があり私は名称も分からなく見学すると奥の方に行くと綺麗に飾られたSLがありました☆(駅舎内には入れず)保存会みたいな感じで整備されているようでとても廻りも綺麗でしたね☆
非常にノスタルジーを感じる駅舎です。
機関車が現存のまま保管されており、階段を登り、中に入る事が出来ます(その際ちょっとしたギミックがありますのでお楽しみに!)。
付近には東明公園や美唄アルテピアッツァもありますので、桜のシーズンなど季節の観光シーズンで訪れると良いでしょう。
とても静かな空間です。
旧駅舎と蒸気機関車が保存されています。
蒸気機関車はドイツから輸入され、美唄鉄道で活躍したそうです。
数年前まで塗装や内装が荒れていたんでいました。
そこで2020年に修復のためのクラウドファンディングが実施され、2021年にきれいに生まれ変わりました。
蒸気機関車は運転席に入ることが出来ます。
運転席のシートも新品に替わりとてもきれいになりました。
近くには桜で有名な東明公園があり展望台に登ると景色を一望することが出来ます。
2022.5.1 一般開放で見学へ行きました。
駅舎内及び職員さん側の宿直場所やお風呂まで見学できました。
改めて保存されている皆様のお力や管理されている方々に感謝申し上げます。
30/10/2021 ライトアップを見に行きました。
素晴らしい!ノスタルジア、
保存会の方が状態よく保存してくれてるなと思います。
特に蒸気機関車。
駅舎は一部土台に歪みが出ており、来訪時は駅舎が閉鎖されていた。
それにしても駅舎、蒸気機関車、プラットホームと保存するのは大変だと思う。
お疲れ様です線路跡はサイクリングロードになっていました(過去形)が、現在運用されていません。
ところどころ熊に注意の看板もありますので、十分気をつけてください。
(北海道の熊注意看板はただの警告ではありません)
北海道美唄市にある歴史遺産施設。
美唄鉄道の駅舎と機関車🚂が保存されている。
機関車の内部も見学できます🚂2020年にクラウドファンディングで駅と機関車が整備されて綺麗です✨
静かな所でゆっくり写真も撮れて良かったです。
駅舎には入れませんでしたが、機関車の方は自由に見学できました。
以前より存在は知っており、一度は見てみたかった機関車。
とてもきれいに整備されていて保存状態は「完璧」です。
ワクワクで運転台に入ると、センサーで蒸気機関車サウンドが自動再生!シュッポッシュッポッ!!(ブ~ン…)(^o^)ん?↑2019年8月時点で運転台内部に蜂の巣があり、私が入った事で蜂がスクランブルしてきたので緊急脱出する羽目になりました。
廃線跡巡りの一つ蒸気機関車の運転席にも入れたりするので興味ある方にはオススメ。
訪問時、廃止から47年経過していたのに拘わらず、保存状態は「優」です。
島式ホーム1面2線だつたので、ホームを挟んでサイクリングロードと反対側1線は、藪の中です。
炭鉱最盛期時代のSLと駅舎😃SLは十輪連結の特注仕様‼️日本にはこのSLだけしか無いそうです、何故十輪連結かと言うと、急勾配を走るために十輪にして力を分散させる為だそうです、凄いですよね‼️SLは中にも入れます、中に入るとセンサー働いてまるで走ってる様な音が流れます😆子供だと大興奮するかもです、石炭くべる窓も開きますよ、是非とも家族連れて来ても楽しいかもです、炭鉱遺産も色々有りますからね。
今は駅舎しかありませんが保存会が保存活動をしています。
駅舎、機関車ともにとてもキレイに保存されています。
綺麗に管理されていて大変嬉しく思います。
SLに乗るとセンサーが感知。
すると蒸気の出る音が鳴るサプライズ!驚きましたね(゚∀゚)ただ一つわがままを言うと、ガラス越しでも構わないからチラッと駅の中を見てみたいですね。
駅舎、SLともにとても綺麗に保存されており、すばらしい状態です。
1972(昭和47)年5月31日まで運行していた三菱鉱業美唄鉄道線(美唄鉄道)の鉄道駅であり、美唄駅から3番目の駅であった。
美唄市の東明地区に位置し、当鉄道が運行されていた頃は地域住民の最寄駅となっていた。
同線廃止後も駅舎が保存され、国鉄4110形蒸気機関車の同形機である2号機関車が保存展示されている。
「4110形式10輪連結タンク機関車2号」は、1972(昭和47)年5月同線の廃止に伴い市に寄贈されたもの。
1919(大正8)年美唄鉄道が三菱造船神戸造船所に特別注文して製作させた10輪連結という急勾配用の貴重なもの。
羆出るらしいです。
炭鉱に用いられていた蒸気機関車が保存してあります。
蒸気機関車の中にも入ることができて歴史を感じることができました。
毎年7月第三日曜日にイベント開催します主催は東明駅保存会で今年で10回目を迎えます是非足を運んで見て下さい!!!
三菱鉱業美唄鉄道の4110形蒸気機関車2号機が保存されています。
名前 |
美唄鉄道東明駅舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0126-62-3131 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
美唄鉄道東明駅の跡です。
駅舎とホーム。
蒸気機関車が保存展示されています。
機関車には屋根などはないですが塗装されておりきちんと管理されていることが伺えます。