この船はアトラクションのような感じです。
流氷観光船 ガリンコ号2(砕氷体験) / / .
札幌から日帰り弾丸で行きました。
ガリンコⅢに乗りましたがとても良かったです。
北海道にいても中々乗る機会がないので貴重な体験でした。
流氷もばっちり見れて、観光客も多かったです。
冬の風物詩、流氷!船で見えました。
砕氷船に乗って氷をかりかりで破れていきます。
寒いけど、1時間くらい乗船で、南極に行った気分!すごく楽しい!非日常の体験!おすすめです。
オーロラ号より、がリンコ号の方が余裕があり、アザラシも見に行くことができます。
2023/02/12 日曜(流氷まつり最終日) 午後利用■感想流氷のまち、紋別に来たら是非体験してほしい。
流氷の海を進むというレアな体験ができます!先端についている2本の大きなアルキメディアン・スクリューで、その名の通り、流氷をガリガリ割って進みます。
そのダイナミックな様子がとても見ものです。
■チケット購入、乗り方ネット予約したほうが300円ほど安いしスムーズです。
海洋交流館で受付をし、そこから船に乗ります。
当日空きがあれば直前でも乗れます。
■寒いのでできる限りの防寒を!意外に船は早いです。
デッキに出ているととても寒いので、ダウンコートなどの温かい上着、手袋、帽子、耳あて、など、防寒対策は万全をおすすめします。
手袋も耳あても持っていなかった私は、カメラを持つ手が冷たくてしんどかったのと、耳は冷たすぎて痛かったです。
少し外にいたら寒いので、中に入りました。
中からでもモニターがあるのでそこからスクリューの様子は見れます。
いつか子供達は流氷を見られなくなるのでは……そんな危機感があり、体験に連れていこう!という事で行きましたー!網走のオーロラは満席でして、せっかくなれガリンコ号だね!でしたが大正解!流氷見れましたよ。
シャリシャリと氷の合わさる音が気持ち良い。
外でずっと見てましたがきちんと寒冷対策していれば問題なし。
凄く貴重な体験が出来ました。
雪はチラつきましたが気にすることも無く。
老若男女様々な方が載っていました。
訪日客も多めでやっと活気が戻ってきたかなー?という感じ。
ホテルに戻ってからオーロラ号確認しましたが、オーロラ側は流氷無く……やはり遭遇的にはガリンコ号の方がいいのかな?と思いました。
また来年も見たいなぁ。
港内には沢山流氷がありましたが、出航後は氷が段々と薄くなっていきました。
暫くすると、沖合に白い流氷があり、そこをガリガリと進んで行きました。
正味1時間でしたが、流氷を満喫できました。
事前予約で、4000円が3600円になり、10:45分を予約していましたが、早く着いたため8:45の便に変更して頂きました。
船内もそれ程混んでいなく、とても楽しかったです。
あの知床の事故で北海道の観光船を楽しめないとお客さんが激減しているらしいです。
私達も乗るつもりはなかったですが、案内の方が人数が集まらないのでなんとか運行できるように呼び込みしているんです……と仰っていたので、思わず乗ってしまいました。
このGWに人数が集まらないなんて悲しすぎます。
安全を徹底しているであろう他の観光船には是非頑張って頂きたいです。
この日の気温は5℃で雨も降っていました。
流氷の姿もなく、ゆったりとして遊覧船の感じでした。
おかげで割引料金で乗れましたがやはり砕氷船の迫力ある姿が見たかったです。
流氷があったほうが迫力があると思いますがなくてもオホーツク海の揺れる荒波を堪能できます。
自分のときは天気が良くて風はやや吹いている程度だったので、もっと揺れるかもしれないです。
ガリンコ号なので、やっぱり流氷帯が来て欲しかったですね😅
流氷の真っ只中を走れます。
氷をかき分けた軌跡を残して進んで行くところが印象的でした。
運が良ければ周辺に生息するオオワシなどの猛禽類の佇む姿が見られるかもしれません。
流氷は一度は見ておきたい風景です。
天候が良ければとても良い経験ができます!(2020/2/12) 現在はガリンコ号Ⅲという新型が導入されたようです。
2月から3月にかけてが流氷を見ることのできるツアーになります。
船内は1階に客席と売店、2階にも小さめの客席があります。
多くの人は外で見るため、前方は人が集中します。
1階の売店ではコーヒーなどのほかマグネットなどのグッズも売っています。
1階からも十分良く見れるため、寒い場合は暖かい室内で見るのもアリだと思います。
写真にもある通りオオワシ?に遭遇することができました。
堤防からの釣りに最適!サビキ、ルアー、投げ釣りとファミリーでも楽しめる(^^)ライフジャケットは来ましょう!駐車スペースも広く綺麗なトイレもある!ガリンコ号も停泊していてのんびり過ごせる♪
昨年2月へ行きました、ここ数年は温暖化で氷が見にくいと案内が有りましたが、運良く見ることが出来ました。
ポイントまで行く際は寒さで船内で待機する方が多いですが、早くから場所を確保しておく事をおすすめします❗かなりの寒さですので厚着とカイロを忘れずに。
2020.03.07に行きました。
流氷が港まで押し寄せていてガリンコ号2でも外海まで出る事ができないくらい埋め尽くされてました。
ガリガリゴンゴン流氷にぶつかり砕きながら進みますが途中何回か前進が止まり前のスクリューを逆転してました。
港の出口近くまで進むと外海一面に流氷が延々と続いていて圧巻で凄かったです。
流氷は、 迫力があります。
最近は、なかなか近海に来ないので、タイミングが難しいですけど、館内に流氷接岸状況がありますので、参考にして、乗船すれば良いと思います。
今回は10分ぐらいで流氷帯に着くとの事でした。
ずっと船外にいましたが、結構な寒さです。
ダウンコート、手袋、帽子等は必需品かと思います。
尾白鷲も見れました。
一面真っ白な海は、なかなか見れません。
空き等の情報は出ているので、それを元に、カウンターで予約を取り、乗船時間30分前から受付、料金を支払います。
私は現地、直接カウンターで当日に予約しましたが、事前に日程が決まっているのであれば、ネット、電話等で予約した方が確実だと思います。
それまでは、待合室はガラガラだったのですが、団体さんもバス等で来るので、非常に混雑しますが、全員乗れますので、焦る必要はないかと思います。
港入口まで着氷しており、しっかりと壮観な姿を眺める事が出来ました。
サンライズクルーズは早い時間帯なので割と人が少ないので狙い目だと思います。
スタッフさんの対応も良くて気持ちよく過ごせました。
また行きたいです。
初めて流氷を見ましたが、この船はアトラクションのような感じです。
進んでいって流氷を割れないとバックしてもう一度トライしています。
衝撃はほとんどなく船は予想以上にゆっくりだったので船酔いもしにくいと思います。
外で見るため防寒は必須。
手袋を海に落としていた人もいたので、環境のことも考えて落とさないように気を付けてほしいです。
2月の上旬に行きました、網走の流氷オーロラ号には何回か乗って見に行っていましたが、迫力は断然こちらのガリンコ号の方が上です、ドリルで分厚い流氷体を砕きながら進む振動や音は大迫力です、かなり寒いですが流氷体に入ってUターンするまでは外で見るのをお勧めします時期が良いと港を出てすぐに流氷に遭遇できます 、外国人観光客がけっこう団体でこらるので事前に予約をお勧めします、紋別バスターミナルからガリンコ号乗り場まで1月末から2月末までバスも出ています。
網走、紋別で流氷が見れない場合は、知床のウトロまで足を伸ばすと流氷がぎっしりみれることがあります。
レンタカーの人は安全時間を確保してウトロの情報もチェックして、見れなくてもあきらめないと良いかもしれません。
レンタカーでは安全運転でおねがいします。
自分が乗った時は、流氷は少しだけあったが、ガリガリ削る感じではなく、「ガサガサガサ……ゴンッ!」みたいな感じだった。
日本に住んでる感覚で、寒波が来たから流氷が多く来る訳ではなく、流氷が多くても柔らかい氷の場合もあるらしい。
なかなか難しい所だが、最初から流氷は砕くものではなく、観るものだと割り切ってしまった方がいいかも。
じゃなきゃ何だか損した気分になってしまう。
湾内にまで流氷がやってきているタイミングなら大迫力が楽しめます。
海外からの団体の定番コースにもなっているので、とにかく賑やか(よく言えば)。
午前の早い便の方が比較的空いていると思います。
船内最前方のドリルが見える位置と、デッキの上が乗船時はお勧めの場所。
デッキに長時間いる場合は、しっかりとした防寒対策が必要です。
流氷を砕きながら進んで行きますが、私の時は殆ど揺れませんでした。
船に弱い人も全く大丈夫な感じです。
料金は3000円で出航から帰港まで1時間です。
殆んどツアーの人が乗ってましたので予約した方が良いです。
間近で見る流氷は何とも言えず荘厳でしたよ。
名前 |
流氷観光船 ガリンコ号2(砕氷体験) |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-1743-5848 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
2月25日12時45分のイメルに乗船しました。
流氷にぶつかる振動や音、かき分ける姿は迫力があります。
ブリッジ前方が一番良いが、出入港の際は立ち入れないので出港後は、両舷のブリッジサイドで待機することをお勧めします。
それにはチケット購入後は早めに並んだ方が良いです。
それでもドリルでガリガリする姿は見えづらいです。
2階席は両舷のサイドに席が向いてますが、外で流氷を見ている人がいますので見づらいです。
港のすぐ外に流氷があったので流氷域は概ね40分くらい、離岸から着岸まで1時間でした。
しっかり見たいのであれば、外で見ることになりますので防寒対策は必須です。
そしてシーズンはやはり混み合います。