普段通らない裏を通ったら見かけて入ってみました。
石川町から徒歩すぐ。
仕事のお取引様がこちらの常連で、本当にうまい中華ということで連れて行って頂いたが………ちょっと驚きと感動、そのレベルに美味しかった。
その方が大常連でいらっしゃるのもあるだろうけど、厳選されてオーダーするメニューメニューがもう本当に絶品。
シュウマイ、鴨、春巻き、油淋茄子、豆苗炒め、酢豚、鶏のパリパリ揚げ、炒飯、焼そばに担々麺、と色々頂いたが、正直それぞれでもう今まで食べてきた概念を覆されるようなお味の仕立て。
とても上品であり、かといってパンチきいており、その美味しさに食べれば食べるほどお腹すく感覚すら覚えた。
担々麺は締めとして2杯分を4人でシェアして食べたのでハーフサイズしかなかったが、それまで散々多品種を頂いてきた中、全員がスープまで完飲。
所謂胡麻胡麻したような濃くてまったり、そこを辛さでみたいな足し算担々麺ではなく、とってもマイルドながらすっきり、かつ刺戟的。
スープのベースは豆乳?くらいに思えるそのマイルドさ、そこにしっかりと複雑で本格的なスパイスをほのかに感じ、さらに、爽やかな痺れ。
山椒がどこぞに馴染んでいて、後味にそんな風を吹かす。
炒飯は、人生ベスト5にもう一口でランクイン。
すっごく美味い。
美味いというか、食べたことないこんな炒飯。
仕立てはパラパラ系。
ただパラパラしてるのではなく、ふっくらエアリーでフワッフワなので、結果的にパラパラ。
玉子のコーティングと火入れ加減の絶妙さ、そしてさり気なくも旨味爆弾のように口で破裂する味付け、噛んでいくとしっかりとした米の弾力と甘み。
これはこのまま飛んでしまいそうだ。
マスターと女将さんがとても気さくで暖かく、お料理だけじゃない会話を楽しみに行こうという雰囲気もサイコー。
これは誰かに教えたくなる素晴らしいお店。
ごちそうさまでした。
元町で用事を済ませて石川町に戻る途中、普段通らない裏を通ったら見かけて入ってみました。
平日限定の白麻婆丼と単品で焼売を注文。
白麻婆はエビ出汁が効いてて旨味抜群、途中からちょうど良い辛さが追いかけてきて食が進む。
焼売は密度ぎっしりで旨味と食べ応え大満足。
お店のお母さんの接客もほど良い感じで大満足。
下調べなしで飛び込んだ店で大当たりでした。
ランチで訪問。
元々空港系ホテルで修行したという料理人の作る中華屋。
二代目になる。
あさりビーフンをオーダー。
ホテル修行というだけあって、味は町中華のジャンクな感じとはちがい上品。
スープが透明だが味に奥行きがある。
基礎の上に技術を積み上げた奢りのない味わい。
出てくるスピードも早い。
杏仁豆腐もうまい。
あんまり杏仁豆腐好きじゃないのに気づいたら食べ終わっていた。
ここは餃子が桁違いにうまい。
中華街の食べ放題で利潤追求に走った店はここの餃子をベンチマークにすべき。
横浜中華街から暑い中、口コミを信じて歩いて行ってみた甲斐がありました!本当に美味しく、感動しました。
女性が1人でも入りやすいお店の雰囲気と味に大満足でした🍀☺️また行きます😊🎶
中華街に久しぶりに行きました。
でも、たまには新しいお店を開拓したいと思って寄りました。
中華街からは、それなりに離れていますので、混雑はありませんでした。
(遠かった。
)初めてのお店なので、ランチメニュー(白麻婆豆腐ランチとあさりビーフン)とシュウマイ、エビ春巻きを頼みました。
結論から言いますと、中華街らしい味ではありませんでした。
都心の高級ホテルに入っている高級中華ですね、これは。
今回はザ中華街を目指していたので、星三つですが、普通は星四つだと思います。
ガツンとした味でなく、素材の味を大事にした味付けでした。
このお店の本当の味はランチでなく、夜のオススメメニューかも。
また、大勢で来るのは店内が広くないので食べに来るなら最大二名が宜しいかと。
オススメのシチュエーションが難しいお店です。
麺も餃子も炒め物もすべて美味しい~!
青ザーサイ、砂肝の薫製、水餃子をあてにあ酒頂きました。
旨いよ。
その後、汁ビーフンと海老だし白麻婆豆腐も食べてお腹パンパンです。
また、いきたいお店です。
町の中華屋さんのレベルではないです。
この味でこの値段?いいお店だと思います。
料理、雰囲気、おもてなし、どれも素晴らしいの一言です。
石川町リセンヌ小路の元町よりに位置する華僑のご主人のつくる料理はなかなかのもの印象にのこったのは鴨肉 脂身が旨く600円とリーズナブル炒飯は秀逸 良くパラパラと表現されるが水分がなくなったものや逆に脂っこいパラパラもあるなかここの炒飯は米がきれいにほぐれなおかつしっとりとしているので最後まで水を飲まずとも食べられた 餃子は肉汁が染み出てきて小籠包のように食べるのに注意が必要 エビチリはごく普通であったお得なのはフカヒレ 不揃いの醤油煮込みは100g程度フカヒレがはいって3800円で満足できる味わい少し気になったのは、美味しくリーズナブルなものもあればこの価格でとちょっと首をかしげる皿もあることだがこれはどこのレストランでもあることだろう。
なんでもとても美味しい。
店内に貼ってあるお店の略歴是非読んでください。
中国語だけど何となくわかります。
最近町中華のムック本に載せられてしまったけど町中華ではない。
もうすこし高級な感じのお店。
でも気軽に入れます。
石川町駅の近くには横浜中華街がありますが、コチラはレベルが高い町の中華屋さん。
店主の父は南区に鴻楽という地元に愛されていた中華屋を営んでいたそうですが、その意思を受け継ぎ、店名も『鴻』となったのでしょう。
石川町という土地柄、コテコテの中華屋というのでは、マダムたちから敬遠されるでしょうから、外観はトラットリアかカフェといったオシャレな感じ。
ランチタイムの終了間際の来店、ビールと好物の炒飯を頂きました。
◼️昔ながらの鴻楽炒飯具材は特別なものを使っているわけではありませんが、なんとも懐かしい味わい。
叉焼と卵、長ネギとプリプリの海老。
シンプルでありながら、店主の確かな腕をみた気がいたします。
さすが横浜と思わせる旨い店です。
泥臭いヘチマも風味が強いツルムラサキも技術で上品な仕上がりになってます。
シウマイも手作り感あり、甘み控えめな肉の旨味を感じます。
焼きそばも子供の頃に食べた昔の中華街のイメージで化学調味料を感じない良い味でした。
色皿使いのセンスも素敵のですが、惜しむらくは二人で一皿を突くには微妙にポーションサイズが小さい。
美味しいのでもっと食べたいです。
美味しかったです。
店の構えも良く店内も綺麗で先に書いた様に味も良かったです。
で、星に関しては4.5ですが、0.5が無いので4です。
ランチメニューの"豚バラと玉葱の炒め"のライス抜きと"白麻婆豆腐丼"を食べました。
豚バラの味は、玉葱、タレの甘味がほのかにあってご飯が猛烈に欲しくなる美味しさです。
で、白麻婆豆腐丼は辛味も充分でこれも美味ですね。
中華街で有名な某店より全然美味しいと感じました。
デザートの杏仁豆腐も自家製の様で美味しいと思いました。
で、なぜ、4.5?それは、厨房で揚げ物料理の油を切るのに新聞紙を使用していたからです。
30年、40年前なら新聞紙を利用していたと思いますが、現在なら、キッチンペーパーを使用して欲しいですね。
例え、新聞紙のインクが大豆から出来たものだとしても、気持ちは良くないですね。
It was tasty. The entrance and inside of restaurant's atmosphere is very nice. About "STAR", there is not a Half Star, so I can not put 4.5. This is why I put 4.I tried one of lunch menu, it was "Pork belly and onion sauteed"
昔ながらの焼きそば、もやしのシンプルな焼きそばだが何と綺麗なこと。
他の料理も総じて美しく美味しい。
ただ、絶対に外してはならない逸品がひとつある。
それは杏仁豆腐。
目をつむると万里の長城が見えるうまさ。
少し小さいですが、リピしたくなるお店です。
大勢ではなく、仲の良い友人との会食にお薦め!
ホテル出身のシェフが出す広東料理は、はずれがなくおいしい。
ランチはとてもお得。
段差がきついが、空いていればベビーカーも入ることができる。
リーズナブルかつ、大変美味。
野菜本来の味が活かされていながら、ごはんの進むしっかりした味わいです。
ランチには手作りの杏仁豆腐がつき、そちらもやわらかくて美味しいです。
名前 |
廣東厨房 鴻 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-264-9861 |
住所 |
〒231-0868 神奈川県横浜市中区石川町1丁目13−12 |
営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~14:00,17:30~22:00 [水] 定休日 |
評価 |
4.4 |
白麻婆は噂通りの美味さでした!白米と一緒にガッツリいただくべし!この一品の味付けだけでも、他のどのメニューをいただいても美味いことが分かります。
いいお店見つけました!