駐車場が閉鎖されます。
オリンピックに伴う周辺道路の交通規制の為、駐車場が閉鎖されます。
8月4日午後から6日まで開庁日ですが駐車場は使えません。
大通公園の北側札幌時計台やテレビ塔に近い窓口により対応時間に少し違いがある税証明の窓口は8:45からだった。
冬はロビーが寒い。
ロビーが寒いせいか人はあまりいません。
障害のある人が働く元気カフェがある。
元気カフェは、そんなに混んでいなくて、ひとつ頼めば、他のものも食べていても怒られません。
接客は丁寧です。
無料の展望階あります!(屋外だけど…)エレベーターで最上階まで上がりフロアに入ると正面にイスに座った警備員が目に入ります(びっくりしました!)左右どちらでも展望フロアありますが左(南側ススキノ方面)右(北側時計台方面)になります南側は藻岩山の山並なんかが晴れた日は最高の景色です北側は時計台バッチリ真上からのアングルになるのでレンガ色の屋根のアルファベットのTの形がはっきりわかる眺めでした(個人的に見ることできて良かった)ちょうど目線の位置がタワーのデジタル時計と同じ高さでしたので標高高いと思いますこれからの季節(12月)は雪が積もっているかな~と思いますのでどうかなとは思いますが晴れた日はサイコー!の景色が無料で楽しめると思います(私が行った日は快晴でした午前10時頃訪問)ちなみに地下階には職員食堂ありますランチ(11時から)最適です!!質より量でしたが(笑)大満足でした。
札幌市の施策は市民のほうを向いているとは思えない。
大型公共事業然り。
プレミアム商品券販売方法もそう。
間違いがあったらきちんと非を認めるべき。
地下食のランチが安くてそこそこおいしい。
札幌は京都に比べて事業が大規模で完成するまでが早い。
久しぶりに18階のレストランを利用させてもらいました。
経営が代わっていて、食事チケットを使うのが申し訳なかったです。
(ちゃんと使えましたが)
小型家電を捨てに行きました。
一階にあるとネットで調べていたのですが、見つけられず、受付の方に聞いたら丁寧に場所を教えてくれました。
区役所は行ったことあっても市役所は初めてだったので、なんか新鮮でした。
街のど真ん中に高々とあるので行き方には迷わなかったですが、建物から出る時、南側の入り口以外のところから出れないかなと、うろうろ出口を探していたら迷子になりかけました。
南から北へ抜けるルートは見つけられませんでした。
展望台が無料なのが一番良い所です。
テレビ塔やJRタワーの展望台は結構値が張りますが(と言っても800円程度)、こちらは無料であるのに19Fという100m近い高さから札幌市内を360度見渡すことができ、テレビ塔やJRタワーに近いような景色を眺めることが出来ます。
因みに天井は筒抜け状態なので、ここで昼食を食べる際はカラスに注意。
晴れた日は結構落ち着きます。
展望台だけでは無く、同階層にレストランもあり、価格がファミレスとあまり変わらないので場所代を含めると思えば結構お得です。
大通公園を観光した際は一度立ち寄ってほしいところですね。
一般的に公務員は仕事が遅いだの、仕事が出来ないだの、民間では全く通用しないだの、散々の言われようですが、その典型的な例と言ってもいいくらい、札幌市の職員はダメです。
北海道という、しょせんは温い田舎地域なのに、そこで1番の街というプライドばかり一級品で、その中身はというと、“ていたらく”そのもの。
今回の新型コロナの対応でもそれが顕著に現れましたね。
これまで札幌市と連携した仕事を何度もしてきましたが、本当にどうしようもないな、こいつらは・・・という気持ちになります。
どこの公務員も一緒、とは言わせませんよ。
いろんな自治体の職員とも仕事してきましたから。
もう、明らかですよ。
新たな業務が舞い込んできたら、なんでも「委託」という姿勢にも問題あり。
それをもって「雇用を生んだ」とは笑わせるなと言いたくなる。
たかだか10万の給付やマスクの配布くらい、寝ないでお前らが作業しろ。
民間ならあっという間に作業終了しとるわ!
安くて美味しいと聞いて地下の食堂のために寄りました。
食堂は噂どおりのところでした。
ロビーを通ったのですが、オシャレで見所も多かった市役所です。
持論ですが、札幌は人口だけでは福岡や京都より多いが、その他はまだまだ足りないモノが多い。
例えば交通で言えば新幹線、私鉄線。
人口だけ多く都会だと思っているのは間違えている。
だけど、福岡や京都から見て札幌は田舎だなと思われてたら、それは残念で、またムッとくる。
僅か100年位でこれだけの人口を擁し日本で2番目のオリンピック開催都市「冬季」になり時代の流れもあるが、関係者の並大抵の努力では、実現できなかった。
相当の熱血漢が在ったと思う。
また、歴史的に開拓・開墾して慣れない気候風土に四苦八苦した苦労を思うと根性強い。
どちらにせよほとんど先祖はそちらから来ているからよく作り上げたと思っています。
先祖は苦労して開拓・開墾して後々街を作り上げた、所謂足跡づくり。
現在の私達は、未来の人達の為に財政赤字等の負の遺産を残さないように先祖がつくり上げた足跡に現在の私達が先祖と言われる時代になった時、良い足跡を残してくれたと、思ってくれなければ、エゴだけ残した事になる。
気を付けましょう。
雪まつり期間と、夏場に無料で開放されている屋上は、穴場です。
高いビルが増えたとはいえ、市役所も十分高いので東西南北とおくまで見渡せます。
札幌市職員19人が住居手当6千万円不正受給 親族と賃貸契約、資格なくなっても受領5/16(水) 7:04配信 北海道新聞札幌市職員19人が住居手当6千万円不正受給 親族と賃貸契約、資格なくなっても受領記者会見で陳謝する札幌市の山本健晴職員部長(中央)ら=15日午後5時、札幌市役所最高額は839万円 特に問題ある3職員停職に 札幌市は15日、市職員19人が住居手当計6016万円を不正に受給していたと発表した。
親と賃貸借契約した形を取ったにもかかわらず、家賃を払わずに手当を500万円以上受け取るなど特に問題のある3人は停職などの懲戒処分にした。
不正受給が30年近くにわたる職員もいた。
秋元克広市長は住居手当の制度見直しを含めた検討を指示した。
札幌市は賃貸住宅に住む職員に、最高で月2万7千円の住居手当を支給。
同市によると、公務員では親族間の契約でも住居手当を渡す仕組みが一般的になっているが昨年12月、市に匿名で不正受給の通報が寄せられ調査してきた。
市が主に調べたのは、親族と賃貸借契約を結ぶ322人で、19人の不正受給が判明した。
交通局の50代男性は1996年11月から2世帯住宅に住むため、所有者である親と契約したが、翌月から家賃を支払わなかった。
両親が死亡して住宅を相続し、手当の対象外になった際も届け出ず、今年1月まで519万円を受け取り、停職3カ月となった。
厚別区役所の30代男性は自分で買った中古住宅に住んでいるのに、母親と契約を結んで家賃を支払い、手当24万円を受け取って停職3カ月に。
消防局の50代男性は住宅所有者の義父と契約。
義父の死後も、義母に家賃を払い続けた。
しかし住宅の所有権の一部は、扶養手当の対象になっていた妻が相続していた。
本人に所有権がなくてもこの場合、住居手当については受給できないルールなのに、102万円を受け取ったため戒告処分となった。
このほか住宅の共有持ち分があれば対象外となるのに手当を受け取ったなどの16人は訓告や文書厳重注意の処分を受けた。
不正支給の最高は市教委の50代男性の839万円で、期間は29年余りに及んだ。
北海道新聞。
最上階が無料開放されており、一見する価値がある。
真上から時計台や大通公園が一望できる。
名前 |
札幌市役所 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-211-2111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 8:45~17:15 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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19階の展望回廊におじゃましました。
いいですねぇ。
札幌が一望。
テレビ塔の展望室とほぼ同じ高さなのに無料。
そして空いてます。