マンホールカードの配布をしています。
確か直近の京都新聞さんのWeb記事だったと思いますが、石田梅岩の常設展示が復活したと知って訪問しました!今回は初めて、週末の石田梅岩に触れるツアーとなります。
亀岡駅からレンタル自転車を借りて、ガレリア亀岡からこちらに辿り着いた次第です。
この日は見事な五月人形展も開催されていましたが、私の目的は石田梅岩の常設展示となります。
(五月人形は写真を参照してくださいませ)昔の図録は無いのかなと係の人に聞いたら、売り切れ販売終了とのことでした。
しかしながら、コピー出力のサービスをしてくれるそうで、図々しくも全ページいただきました。
笑実際に足を運んでみると、色々と良い事ありますね。
緊急事態宣言も解除になった最初の日曜日マンホールカード収集Googleマップではなかなか資料館に到着出来ずかなり歩きましたが上下水道部と近くだったので2枚ゲット出来ました。
マンホール蓋は亀岡駅付近とサッカー場前に有りました。
亀岡市の下水道マンホールカード(かめまるキーパーくん)が無料配布されているとのことで、もらうため初めて文化資料館に行きました。
手続きは窓口にある申込用紙に名前と住所を書いたらすぐにもらえましたが・・・なぜ?この場所でカード配布する必要があるのか?さっぱり意味が分かりません。
ついでに資料館内はすごく狭くて、ゴチャゴチャしているって印象です。
マンホールカードの配布をしています。
アクセス道路がわかりにくいですね。
グーグルマップだと変な所に案内されます。
マンホールカード第13弾、亀岡市の2枚目となるマンホールカードは9:00~17:00に配布されています。
ただし、毎週月曜日と年末年始(12/28~1/3)は休みです。
入館料は210円です。
亀山城の展示は少ないながらもあります。
企画展を行ってました。
無料で入れてそこそこの見所がある。
マンホールカード収集で訪問。
亀岡市のBのカード配布があります。
期間展示の、人と動物たちのものがたり私的には興味深いもので楽しませて頂きました。
ただ、思ったより規模が小さかったです。
子供がパンフレットをもらってきて初めて連れて来たのですが、展示も楽しんでいましたしアユモドキと亀もずっと見てました。
長居出来る場所かどうかは人によると思います。
たっぷり見られると思ってました〜💦
もう少し展示物が有れば良いかなぁ?と思います。
でも楽しかったです😄
暑い暑い夏には💦こういう涼しいところの施設で、亀岡の歴史に触れられるのが良いですね😊ザワザワしていないので、ゆっくりとじっくりとマイペースに見学出来ますよ🍀入館料は少しだけかかりますが、駐車場は無料なので一度はじっくりと亀岡の歴史に触れてみませんか〜🤗🍀
展示内容変更後訪問しましたが、目新しい物も無く、さっくり見るだけで終わりました。
建物は和洋裁の女子校だったという。
入場料は¥210。
うーん、亀岡市8万7千人都市としてはちと貧弱な感じ。
古代から近現代までの歴史をぐるっとフロア一回りで見せて、中央に古い家電品や階段箪笥に黒電話を脈絡なく置かれてもなぁ…。
入ってすぐの図書室(?)に水槽が置かれているんだけど、アユモドキの水槽以外はフィギュアって…。
まぁ、アユモドキの実物が泳ぐのを見られたからいいとしようか……。
かなり古そうな施設です。
展示内容は今ひとつ。
大河前に大改装必要だと思います。
「明智光秀を大河ドラマ化を!!」と「明智光秀大河決定」と、縦割り行政であることを見事に掲示している向かい合った壁は必見です。
主に女子の技芸向上を目的として、つまりは「良き妻、良き母」としてのたしなみが出来るように、裁縫などの技術を習得する専門学校の校舎(昭和59年に廃校)を、そのまま利用して、歴史文化の発信施設として今日に至っております。
いわば「博物館」なのですが、やはり学校として使ってきた建物です、間仕切りや空間などに無理があり、展示施設としては十分な機能はありません。
南丹市の歴史博物館とまではいかなくても、新たな施設として設置してほしいものです。
個人的には、この建物はそのまま残して、技芸専門学校の歴史や人々(かつての生徒)の営みを知るための施設となってほしいものです。
半世紀前、私が亀岡高校生だった折には、その前身である高等女学校の木造校舎を技芸専門学校として使っていた時代(場所は亀岡高校校舎と道を隔てたグラウンド手前)もありました。
そんな思い出の校舎の写真なども展示してほしいと思います。
南側、雑水側べりの桜並木は素晴らしい景観です(3月末~4月初旬)。
文化資料館友の会というボランティアの人がいて、色々教えてくれる。
地域のイベント等のパンフレットも沢山あって、観光の最初に訪れるのはいいと思う。
名前 |
亀岡市文化資料館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0771-22-0599 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.5 |
亀岡市の歴史や文化の展示があり、丹波亀山城の模型もあります特別展は料金かかります昭和後期辺りの建物を感じます。