奈良の観光には外せないスポットですね。
ゆっくり歩いて見てほしいです。
大仏様も素晴らしいんですが、中門も大仏殿も素晴らしい建築美です。
かつての人々が大仏さまを祭るためにあんなに豪奢な建物や広大な敷地を用意したのかと思うと、そのピュアさに胸熱くなります。
奈良の大仏が鎮座していることで有名でユネスコの世界遺産。
本尊は奈良大仏として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)。
華厳宗の大本山の寺院です。
大仏は聖武天皇の発願で745年に制作が開始され、752年に開眼供養し延べ260万人の職人の手により建造されました。
過去2回1180年と1567年に焼失していて、創建当時の部位は台座などのごく一部を残して焼損しています。
再建の大仏は座高14mあまり頭部が江戸時代、体部が鎌倉時代の補修によるもの。
国宝は大仏や大仏殿の他にも南大門、二月堂、法華堂、鐘楼や仏像や古文書など多数が所蔵されています。
南大門の袖に宝物殿があります。
大仏殿の拝観だけであれば30分あれば問題ないですが、二月堂や正倉院や南大門、宝物殿全てを廻ると120分は必要です。
大仏殿の拝観は一般600円です。
春日大社や興福寺など周辺の世界遺産や奈良国立博物館も大仏殿から徒歩15分あれば行けます。
仕事で縁が無かった県が奈良県。
旅行等でも行ったことがなく、今回大阪出張前に途中下車して京都から近鉄に乗って行きました。
コロナ禍も一息でまだ本調子ではないでしょうが修学旅行も再開し団体も増えてます。
肝心の大仏様、とても心が落ち着きました。
周辺は名所旧跡沢山です。
東大寺へは行きは公園や町の雰囲気を楽しみながらの徒歩がおすすめ。
20分位です。
帰りはバスが楽チンです。
拝観料が色々かかる(各箇所600円)のが玉に瑕ですが御朱印帳は300円で、経験上これはリーズナブルと思います。
華厳宗の大本山の寺院で、記録としては8世紀の起源とされております。
奈良の大仏といえばこの東大寺にある東大寺盧舎那仏像です。
青銅製で最も大きな大仏です。
大仏殿も木造建築物としてはかなりの規模です。
JR•近鉄奈良駅から奈良公園に向かって左手にございます。
南大門をくぐり正面に大仏殿が、右手には鏡池がございます。
二月堂、三月堂などは鏡池の奥を右手に曲がった先にございます。
大仏殿の大きさもかなりのものですが、寺院そのものの敷地もかなり広いです。
※現在コロナ禍のため柱くぐりはできません。
奈良県奈良市雑司町にある華厳宗の大本山の寺院です。
奈良時代に聖武天皇の勅願により建立されています。
歴史の教科書にも載ってたあの巨大な大仏があるところです。
奈良大仏として知られる盧舎那佛といいます。
国宝であり、世界遺産でもあります。
リアルで見たらとても迫力がありました。
なんと建物を支える柱の下に穴があって、その穴をくぐるとご利益があるそうです。
大仏様の鼻の穴と同じ大きさとのことです。
この付近にも鹿くんが沢山いました。
拝観料大仏殿、法華堂(三月堂)、戒壇堂、各お堂ごとに入堂料がかかります。
入堂料大人(中学生以上):600円小学生:300円【大仏殿】4月~10月:7:30~17:3011月~3月:8:00~17:00JR奈良駅、近鉄奈良駅 市内循環バス7分「大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分一万円スタート桜前線と共に日本縦断ご縁の旅。
もはや説明の必要はないでしょう。
奈良が世界に誇る東大寺と大仏様を元日早朝から拝みに行ってきました。
毎年元旦の0時から朝8時まで、拝観料が無料となり、年に二度しか開帳しない観相窓から大仏様の御尊顔を拝見できます。
暗闇の中ライトアップされた東大寺大仏殿の幻想的なこと。
夜が明けて明るくなるとライトアップがなくなり、窓が開いていても光の関係で大仏様のお顔が見えなくなるそうなので、大晦日の除夜の鐘を聴きながら初詣の列に並ぶも良し、車や始発の電車で訪れるも良しですがとにかく暗いうちに行くのが断然オススメです。
そのまま飛火野や平城京に移動して、初日の出を見たり、二月堂や春日大社などに参拝するのも良いでしょう。
普段は大人600円の参拝料(他の自社仏閣に比べると安いと思います)が必要ですが、元日の初詣の0〜8時は無料。
また、殆どのお寺などでは堂内、また仏像なども撮影禁止ですが東大寺は撮影OK(三脚はNG)ですのでたくさん思い出の写真を撮ってご利益を持ち帰ってください。
(奈良で他に堂内仏像撮影OKなのは、私の知る限り飛鳥寺、壺阪寺、達磨寺、喜光寺くらいでしょうか)
でっでかい!!!感動!!愛知県民なんで小学生の修学旅行できてるんですけど記憶にないです笑小学生時代なんて え?寺??ツマンネって感じですからね笑断然大人になってから来た方が感動が大きい。
何年かぶりの東大寺。
大仏殿はやはり他のお寺と比べ物にならない迫力です。
距離感がおかしくなってしまうというか、拝観券を受け取って大仏殿を正面にすると、既に大きく目の前に広がるので近く見えて、しかしいざ歩き出すと思ったより距離があった。
というような……上手く言えないのですがスケールが違います。
拝観料は中学生以上で¥600、大仏殿と東大寺ミュージアムのセット券で¥1000です。
時間の都合もあり、今回は大仏殿のみを拝観しました。
コロナの影響で柱くぐりの穴が塞がれていて、初東大寺の友人に勧めたかったのですが断念。
¥1000で祈願を筆で書き込める瓦の寄進をやってきました。
建物や大仏さま、どれを見ても立派で感動します。
こちらに来た際には、東大寺ミュージアムも見学する事をオススメします。
貴重な国宝や重要文化財のオンパレード、教科書に乗っているような展示物も多数あって感動しました。
入場料は600円となります。
近鉄奈良駅からお散歩しながら行ける距離となっています。
鹿さん居て行くだけで観光気分味わえます。
さすがの大迫力な大仏さん。
パワーをもらえます。
コロナウイルスの影響か柱を通り抜けすることはできなかったです。
何十年ぶりに行きましたが、コロナ禍で辛いときですが、皆さんがご多幸でありますよーに。
境内はとてもキレイに整備されてて久々感動しました。
小学生の頃行ったきり。
年を取って今訪れてみるとその素晴らしさに感動する。
早朝に行ったので、読経も聞けた。
あらためて奈良って凄い!と思った。
🦌にも会えた。
日本を代表する荘厳な寺院。
そして奈良の「大仏様」。
今回はコロナ禍と少雨も相まって、インバウンドの外国人どころか、国内旅行者もほとんどいなかったため、心から貴重な空間を、静かにじっくりと周ることができた。
今後、こんなにも観光地感なく、大仏様と向き合える機会もないだろうと考えると、今、行くべき寺院だ。
まず東大寺南大門の迫力と、対となる阿吽の金剛力士像はとてつもない迫力。
誰一人観光客がいない時間帯も確保でき、その迫力を体感してきた。
そこから大仏殿まで広い敷地、日本庭園を歩き、ようやく大仏殿に入る門が見えてくる。
コロナ対策万全のゲートを過ぎて拝観料を支払い、大仏殿へと向かうと、大きな入口から大仏様のお顔や姿が圧巻だ。
大仏様の周りを歩いて一周することもでき、積み重ねられた歴史や、今でも息づいた仏教の力を感じられるパワースポットだ。
もう何度目に成るのだろうか東大寺に来たのは、何時来ても鹿に公園と東大寺の定番は崩れていない事これが歴史でしょう。
歴史を感じる境内と本堂の建造物は有無を言わせぬ素晴らしさです。
コロナ禍で観光客が減ろうと積み重ねた歴史には何ら変化も影響も無いそれが歴史の重みです。
各部所で消毒液を設置し構内ではソーシャルディスタンスを取ってありコロナ対策も抜かり無い❗️
訪ねたのは小学生以来です。
つまり、遠足以来です。
山門をくぐり、中門に向かいます。
鏡池からの眺めはステキです。
中門から参拝料600円が必要です。
中門をくぐると、金堂たる大仏殿が真正面に迫ります。
大仏殿自体が国宝です。
中門から大仏殿までの広々ととられたスペースは、盧舎那仏との遭遇のためには不可欠な序章のように感じます。
そして、大仏殿に入ると、いよいよ盧舎那仏様との御対面です。
対峙すると、そのオーラは圧倒的です。
ありがたやと、きっと古の人と同じ気持ちになれたように感じました。
360°周囲を巡れることも素晴らしい。
その間、広目天様、多聞天様にもお会いできます。
やはり、ありがたい!
西国三十三ヶ所霊場の番外になっている東大寺二月堂にお参りに行きました。
コロナ禍で人出もまあまあ少なかったので密ならずに良かったです。
二月堂には入山料が掛かりませんが、ついでに600円の拝観料を払って大仏殿にも参拝してきました。
拝観料そのものより駐車場料金が場所にもよりますが1000円も掛かりました。
まだ安い方でした。
やっぱり、大仏様の大きさには圧倒されます!一番印象的やったのは、奈良少年刑務所で30人の受刑者の方達が作ったミニサイズの大仏殿!すごい細かく作られてるし、中に座ってる大仏様も穏やかな表情に作られてて素敵でした!
約20年ぶりに来訪。
奈良に来たら一度は立ち寄りたい圧倒的パワースポット。
日本人の心の在り方の一つ。
コロナの影響もかなり抑えながら快適に運営してくれているのをひしひしと感じた点も感謝でした。
重機も工作機械も輸送手段も現代とは比較できない程だったのによくこれだけのものを作ったもんだ。
現代人に同じテーマでタイムスリップして完成させることが出来るだろうか?技術は進歩したかもしれないが基本的な部分では後退してるのではないかと。
大仏様の実物はとても迫力があります。
訪れた時は新型コロナで柱の通り抜けが出来ませんでした。
夜はライトアップされていて静寂な中に大きな建物の存在感が有ります。
朝早くにも訪れて改めて大きさに実感しました。
地元の方々はランニング、散歩コースで皆さん手を合わせてお参りされている姿が印象的です。
奈良公園ですから鹿が自由にあちらこちらに、獣臭、奮も半端ないです。
夜は足元が暗いので注意してください。
こんな近くに素晴らしい大仏様。
ワクワクしながらむかいました。
何年振りなのか?小学生の時以来かも…と。
日中は日陰も少ないので日中は日陰か帽子必須です。
近くに駐車場あります。
日本のみならず世界中からの観光客で賑わっています。
観光地化しており意識する人も少ないかもしれませんが、仏(奈良の大仏)が祀られており東大〝寺〟という名前の通りここはお寺、華厳宗という仏教の本山です。
せっかくの機会と捉え、歴史等にも関心をもつとまた違った楽しみ方ができると思います。
中門の内側及び大仏殿の内部(奈良の大仏への参拝)は入場が有料で、御朱印をいただいたり土産物の購入は大仏殿の内部になります。
大仏殿内部にある柱の穴(奈良の大仏の鼻の穴と同じサイズ)くぐりは盛況で順番待ちの列ができていますが、大柄な方やスカートの女性はご注意を・・・
スケールの大きさ、建てた人々の技術、今もなお現存している歴史的建造物の放つ圧倒的な神々しさに感動する大好きな場所。
大仏さまに辿り着くまでの、大自然の吹き抜けの様な道のりも気持ち良く、時間がゆったりと贅沢な気分になれます。
大仏さまを拝んだ後はぜひ、大仏さまの鼻の穴と同じ大きさと言われる柱の穴くぐりを。
くぐりきれると、無病息災の御利益があると言われ、よく人が並んでいます。
鹿さんもたくさん出逢うので、観光客の方には奈良にいるなと大いに実感して頂けます。
石畳なので雨の後でも靴は汚れにくいですが、段差の大きい階段が所々あるので、ヒールで行くのはおすすめしません。
建物も大仏にも圧倒されます。
私はこのような古い時代からの大きなものを見るとき、どのような人がどのような信念で建てたのかといつも思います。
大仏さんも雨ざらしだった時代もあったようですね。
当時は今のように大きな建物もなく田園風景の中に建てられ、今では時代を感じさせる古びた色などが落ち着いた雰囲気ですが、できた時は派手な色合いで人々を驚かせたのでしょうね。
外見や歴史の話を本で読むのも良いが、当時を想像するのも面白いです。
東大寺と言えばやはり大仏。
8世紀に聖武天皇が建立したと言うから長い歴史のある寺である。
本殿にある大仏は豪快で見ごたえがある。
大仏以外にも多く像があるので、ゆっくり見学しても見飽きない。
中庭もさすがに見事に整備されていて心がゆったりできる。
東大寺近辺にも奈良公園から鹿が遠征してきており、これも和む。
一体には奈良公園や春日大社もあり、ゆうくり見学すれば半日楽しめる。
聖武天皇が国の安寧を願って発願し、吉備真備を造営長官に任命して国家の一大プロジェクトとして建立しました。
日本仏教界の中心的お寺さんだと思います。
世界遺産登録されるにあたり、寺内にある正倉院が問題になり危ぶまれました。
正倉院が東大寺の所有でなく、皇室所有(宮内庁管轄)だった為に、切り離されていたからです。
登録にあたり、正倉院が東大寺に含まれなければ認めないとされたことから、正倉院を国宝指定(管轄は宮内庁)することによって認可に至りました。
正倉院は、皇室所有(国宝指定しないことになっている)の唯一の国宝です。
3月には、二月堂にて風物詩であるお水取り(修二会)があります。
まだ見たことがないので、1度は見てみたいものです。
今回、1月末に来ましたが午前中はこんなにも人がいないものなのかと驚きました!大仏さんをじっーと見ていたら、あれ?何かキレイだなぁと思っていたら、関係者のおじさんが12月末に煤払いをしたばかりで、向かって右側はもう少しキレイだよと教えてくれました。
2、3月位なら、キレイな大仏さんが見られると思います。
奈良の観光には外せないスポットですね。
大仏殿に入るとまずに目に入るのは見上げるほど大きな盧舎那仏。
その巨大さはとても迫力ありました。
そしてその周りには数々の仏像が鎮座しています。
どれを見ていても圧巻でした。
他に、鎌倉期・江戸期の大仏殿再建の模型も展示されており、勉強になりました。
大仏殿内にもお土産が購入できるお店がありました。
創建当初の大仏殿は治承4年(1180)平重衡の南都焼き討ちで焼失。
鎌倉時代に再建された大仏殿も永禄10年(1567)の三好・松永の兵火で消失し現在のお堂は宝永6年(1709)の再建だそうです。
かつては松永久秀が大仏殿を焼いたと言われていましたが、現在は三好方が火をつけたという説が有力だそうです。
入り口から入り本堂を目の当たりにした時の感動は何とも言えません。
建物の偉大さ、この中に大仏様が居ると思うと気持ちが高ぶります。
本堂に入った瞬間、やっと会えた。
という思いでした。
見上げて見る大仏様のお顔。
「よく来ましたね」と言われているよう、穏やかなお顔に見えました。
【東大寺~♡是日本關西地區,最有名氣的古老大寺院】。
《有緣千年來相會》見証千年前中,日兩國友好最精彩的時刻……古都【奈良】。
【奈良】最有名的佛寺之一【東大寺】建於~8世紀的奈良時代(710年~794年·中國唐代),寺院中心的主建築《大佛金堂》是世界上現存最大的木造建築,殿堂内供奉高《15米》的大佛,慈祥寧靜的樣貌,千年來不知“”感動“”了多少信眾和遊客,在雕塑藝術史上有極高的評價!另在殿内兩旁的菩薩和天王像,殿前外廣埸《銅八角燈籠》上吹奏樂器別菩薩雕飾更是不可錯過的重點 。
當然,二月堂,三月堂,正倉院歷史建築都是值得參觀遊覽的~♡!"A thousand years to meet," witnessed a thousand years ago, China and Japan the most wonderful moment of friendship ... ... the ancient capital of [Nara].【Nara】 One of the most famous Buddhist temples in Japan 【Dongda-ji Temple】 Built in the Nara period (710-77, Tang Dynasty), the main building of the temple center is the largest wooden building in the world. High "15 meters" of the Buddha, kind and quiet appearance, thousands of years I do not know how many moved the faithful and visitors, in the history of sculpture art has a high rating!Another in the hall on both sides of the Bodhisattva and the King, as the temple outside the gold and copper octagonal lanterns on the musical instruments do not Bodhisattva carving is not to be missed focus. Of course, the Hall of the Church, March Hall, is the warehouse of historic buildings are worth visiting tour!中日友好の最高の瞬間の目撃者のミレニアム前に...... [奈良の古都]ミレニアムを満たすために運命 。
[奈良] 東大寺~奈良時代(710〜794・中国の唐時代)に建てられた最も有名な仏教寺院の一つ、寺の主な建物の中心は、「金堂仏は「神殿の礼拝の内側に、世界最大の既存の木造建築であります高「15メートル、 "仏、一種の静かな外観は、数千年は彫刻の歴史の中で、どのように多くの信者や観光客がわからない触れ、高い評価をしています!また仏像と王の両側のホールで、管楽器は、仏の彫刻が八角灯籠の外側の家の前に金と銅に焦点を当ててお見逃しなく。
もちろん、2月堂,3月堂で教会が一緒に歴史的建造物は、ツアーを訪れる価値がある正倉院!*
大仏殿の美しさ大きさに、おぉ…と思う。
通る風も心地が良い。
中へ入ると目の前には大きな盧舎那仏。
東大寺は、なんて居心地の良い場所なのだろう…と、来る度に思います。
2017.G.W
名前 |
東大寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0742-22-5511 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 7:30~17:30 |
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評価 |
4.6 |
50年ぶりですね。
福井から訪問。
やはり荘厳ですね。
年に一度は行きたくなりました。
普段の生活から、瞬間別世界に行けます。
VRでは味わえない世界。
時期が修学旅行みたいで、ガイドさんの説明ちゃっかり聴いて、意味ある時間でした。
ガイドさんは必要だなぁと思った。
是非、毎日仕事に疲れたら、一度行きましょう。