5月2日 大安。
伏見稲荷の様に沢山の鳥居とキツネさんが迎えてくれる素敵な神社です。
出世稲荷や縁結びとしても有名で参拝客は少なめですがご利益を求める人が向かわれます。
鳥居の道はもちろん、上部にある社殿、冷泉等も見応えがあり、是非立ち寄って欲しいところです。
銭洗弁天へ向かう途中にあり、裏山を超えての直接の遊歩道もあります。
頼朝ゆかりの出世や縁結びで有名な開運スポット。
銭洗弁財天を通り抜けてしばらく歩き、ようやく辿り着きました。
閑静な住宅街の中にあります。
敷地内は階段がたくさん、見守っている狐さんもたくさん♪🦊社殿は新しくなっていました。
鳥のさえずりと緑の香りが気持ちよかったです。
5月2日 大安。
一粒万倍日。
🌾鎌倉にある佐助稲荷神社⛩へ参拝して来ました。
🦊ここは、最強出世開運パワースポット‼︎‼︎仕事運。
開運。
縁結び。
にご利益がすごいらしいです。
♪̊̈♪̆̈霊狐の神水と称される湧き水があり、生命の源であるこの水源を霊狐泉として讃えていて、今もこの霊狐泉は絶えることなく湧き出ているそうです。
🦊かわいい🦊サンが、たくさんいました。
とにかく最強パワースポットです。
そしてなにより。
神秘的でした。
🌾とにかく参拝客が、すごかった。
鎌倉の隠れ里、このひっそりとした雰囲気は、小町や鶴岡八幡宮周辺には無いから好き。
その一方で、奉納物に記載されている名前をよくよく見ると、多数の成功者の名前が。
出世神社と言われる所以ですね。
娘が狐が大好きという理由なだけでこちらを訪れました。
数えきれない程の狐の数には圧倒されましたが、なによりもこんなにもすごいのに参拝料などがかからない事にも驚きました。
じゃらんでも人気のスポットとして記載されてはいましたが、ここまで凄いとは思いませんでした。
娘も嫁も大変満足だったようで、来て良かったと心から思いました。
駐車場がないので、車でお越しの方は始めに付近の駐車場を調べてから向かった方が良いと思います。
近くに銭洗弁天もあるのでワンセットで参拝してみてはいかがでしょうか???
真っ赤な鳥居が山頂まであり異種独特な雰囲気のある神社。
たくさんのお狐さまの置物がまた気持ちを緊張させます。
ご朱印いただけますが書き置きです。
パワースポットらしく、異世界の空気が漂う。
赤い鳥居を抜けると、たくさんの奉納されたキツネの置物が並んでいます。
たまに、タイワンリスが現れますよ。
御朱印は書き置きです。
書籍「漫画家、映画を語る。
」の浅田弘幸が手がけた表紙を見てこの佐助稲荷神社を訪れようと思いたちました。
社務所脇にあったポットの飲み物は有料でしたが「学生さんは無料だよ」との言葉にほっこりしました。
こちらで授けている手ぬぐいがどうやらいい手ぬぐいのようです。
鳥居の並んだ階段道を上るか、大仏ハイキングコースから下るかしないとアプローチ出来ないので、人気が多くなく、神秘的な空気を味わえる神社。
源頼朝に平家打倒を勧めたとの由来を持つお稲荷さん。
そこから「佐助」と称されるようになったといいます。
朱の鳥居のトンネルを抜け階段を昇ると、小高い山の中腹に本殿があります。
広くはありませんが、上手く纏まった境内。
本殿先には御塚や無数の小さな霊狐像が供えられていて、稲荷神社独特の雰囲気が特に濃いかなと感じました。
個人的にはもう少し静かだと良いのですが、遠足の中学生や外国人旅行者で賑わってます。
古代より佐助川の水源に農業神として祀られてきた。
もとは鶴岡八幡宮の飛地境内社であったが、明治42年に独立した。
縁起には …伊豆蛭ヶ小島に配流されていた説き病に倒れた際、夢枕に翁の姿を借りた「隠れ里の稲荷」と名のる神霊が現れ、挙兵を勧めた。
頼朝は託宣に従い旗揚げし、戦功をおさめた。
後に頼朝は「かくれ里」と呼ばれるこの地で祠を見つけ、畠山重忠に命じて社を建立させた。
…助殿(すけどの)と呼ばれていた頼朝を助けたことより「佐助」と名がついたとさ!
鎌倉にあるこの佐助稲荷は、たくさんの狐さんが迎えてくれます。
もう、可愛くて可愛くて…癒されるし、とても神秘的です。
この神社は、伊豆蛭ガ小島に流された源頼朝が病に伏した時にかくれ里の稲荷と名乗る人が夢に出たそうです。
その人が言うには、平家を討ち取ると言うものだったそうです。
後に幕府を開いた頼朝がその場所を探し当てて神社を建てたのがこの佐助稲荷神社だと言うことです。
名前の由来は、頼朝が子供の時に佐殿(すけどの)と呼ばれていた頼朝を助けたので佐助の名前がついたそうです。
気楽にハイキングができるお稲荷さんです。
佐助経由の銭洗弁天参り源氏山公園とか大仏殿参りに行くのも面白いと思うのね。
靴はスニーカーがオススメねパンプス、サンダルは履かない方が良いかもちなみに車椅子は残念ながら不可なのね^^;トイレはある御朱印帳は鳥居をくぐる手前の社務所で貰ってね(^^)
鎌倉駅西口、銭洗弁天のあとに訪れた佐助稲荷神社。
閑静な住宅地を進むと朱色の鳥居が見えてきます。
神狐がところ狭しに配置され、神聖な境内へと進みます。
苔むした小さな祠があり、緑の美しさに一時暑さを忘れさせてくれます。
拝殿の真裏に本殿への階段がありますので、是非とも上がってみてください。
結構マイナーなといっては失礼ですが知る人ぞ知るといった感じのお稲荷様でしたが昨今はこういうところも結構人が来るようになりました、京都の伏見稲荷のように鳥居が参道にいくつも並んでおります、ここはそれにプラスしてお狐様の置物もたくさんあちこちに点在しており、拝殿奥の本殿には本当にたくさんのお稲荷様がおります、参道が上り坂となっており、ほどほど高い山の中腹に位置しており雰囲気というか気配というかとても静寂な空気が流れておりご利益がありそうです、ここは出世稲荷と言われおり、商売などの繁栄にご利益があるそうです、また最近はどこの神社でも縁結びを掲げており、ここもそれにもれずありましたが神様はご縁を繋ぐものなのでどこの神様で縁結びにはご利益はあるのだろうと思うのですけどね、
こちらの神社は鳥居とキツネ様が多かった、あと十一面観音菩薩様もあります、あとハイキングコースの山道は去年の台風で通行止めになっています、静けさがあり落ち着きました、入り口には上の本殿まで行かれない人の為にお賽銭箱が設置してあります、オリジナルの御朱印帳もありますのでよろしくです。
稲生神社だけあって朱い鳥居のトンネルとたくさんのキツネさん、思ったとおりの感じでした。
雨上がりの朝で空気がとてもきれい。
パワースポット的雰囲気でした。
静かで地味なたたずまいに心洗われます。
伏見稲荷とはまた違った趣があります。
稲荷神社と言えば五穀豊穣ですが縁結びの御利益もあるとの事で、けっこう参拝者は多いです。
お社の横に社務所があり、そこで御守りや御朱印を頂けます。
長谷駅から銭洗弁天宇賀神社に向かう道の途中にあります。
自然に囲まれており静かで神聖な空気を醸し出していました。
本殿へは少し階段を登る必要があるため、本殿への参拝が難しい方に向けて下拝所が設けられていました。
御朱印はこの時期は書き置きで対応されています。
赤い鳥居⛩️がいっぱいあります。
知らない間に下社(社務所)が無くなってました😅階段を上り上で御朱印を頂ける様になりましたが書き置きのみです😢
名前 |
佐助稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0467-22-4711 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
2023/4鎌倉にある神社。
出世に縁のある神様とのこと。
近くに銭洗弁財天 宇賀福神社があります。
見事な赤い鳥居が続いた先にあります。
グーグルマップでここを目的地にするとハイキングコースから入れさせようとしますが、東の住宅街から続く参道が正規ルートですので参道を目的地にするといいでしょう。
宇賀福神社から来る際は、宇賀福神社から裏道を通って住宅地に出て、参道からこちらに来るのが無駄のないルートかと思われます。
参道から入ると赤い鳥居が連続してあり、とても素晴らしい景色を見ることができます。
ただ社務所が開いている時間は短く、賽銭泥棒が出るということで本堂を締めている時間が長いです。
自分は時間があわずに御朱印はいただけませんでした。