縁結び十一面観音菩薩が祀られています。
佐助稲荷神社は源頼朝の夢の中に老人が現れ平家打倒の為に挙兵せよとのお告げで平家討伐後にお礼に神社の再建をしたのが佐助稲荷神社で源頼朝は征夷大将軍になった事から出世稲荷神社と呼ばれている白狐の里でたくさんの狐が鎮座しているたくさんの赤い鳥居をくぐる時にも狐が鎮座している・神様の使いの眷属の狐のお供え物の稲荷は米俵ににている事からと言われている・野ネズミゃ鳥から稲などを守る天敵は犬なので神社仏閣のほとんどの所が犬ゃペットなどの立ち入りを禁止🚫している・
近くに住んでいるのに40年ぶりに伺いました。
宇賀神銭洗い弁天と比べて空いているので、静かにお参りが出来ます。
佐助稲荷神社へ上がる参道の始まり、鳥居が伏見稲荷様のように続いております、親切なのは足が悪く上の本宮までいけない方のために下拝所が設けてあります、住宅街の道を歩いていくと出てくる、いかにも鎌倉らしい感じに存在している神社となります、また銭洗い弁天には山道のようなところを上って脇に出られる道がすぐそばにあります。
奥まで行くと狐がいっぱいいます🦊
最高の パワースポットですね。
小さな狐さんがいろんな所に居て可愛らしい神社です。
階段にある沢山の鳥居は素敵な写真撮れますよ。
神社はこじんまりしていますが綺麗です。
銭洗弁財天まで行くならコチラも寄れるので是非。
稲荷に通じる階段の途中にはたくさんの鳥居があります。
昔は台湾リスが沢山いましたが、今は抑制しているのでしょうか、ほとんどいませんでした。
20-1 佐助稲荷神社の下社縁結び十一面観音(恋愛・良縁のパワースポット)見どころ(神社の雰囲気.境内の全体.史跡.四季.拝観注意事項 等):ポイント(拝殿・本殿 等):佐助稲荷山への参道の登り口に、縁結び十一面観音菩薩が祀られています。
江戸時代に良縁に恵まれず仏門に入った女性が、後世の女性の良縁を願い掘られた十一面観音像です。
毎年5月18日に御開帳(12:00から式典)され、多くの参拝者の中、「般若心経」と「観音経」が読経される。
御朱印:毎年5月18日に御開帳(12:00から式典)されるとき頂けます。
アクセス:アクセス(1):須賀線鎌倉駅西口より市役所通りを西に向かい、「銭洗弁天方面」看板を右折するルート。
アクセス(2):駅西口より市役所前交差点を右折して北に向かい120mほど進み、「銭洗弁天方面」看板を左に折れて450m進むと佐助隧道がある。
これを通り抜けて坂道を下り、突き当たりを右に曲がり、さらに200m進むと、左側にある「佐助稲荷道」の碑と「佐助稲荷神社」の案内板を左に曲がって進むと、200mほど先にある佐助稲荷神社の下社にたどり着く。
その先に佐助稲荷神社の鳥居が見えます。
是非、是非、是非 毎年5月18日、12:00から御開帳式典に参拝をお勧めします。
感動します。
2019/10/27 の情報:下社は、階段を登った上の佐助稲荷神社へ移転するそうです。
工事中なので本殿に行く人は履き物はスニーカーで。
いついってもすばらしい。
仕事の神様ここから山登りの道を進むと大変なのでうかつに登らないほうがいい。
普段は開いていないようです。
上社まで上がりましょう。
上社の参道に入る少し手前に有ります鳥居も無く、周りの住宅に溶け込んで気付きニクいのですが是非ご挨拶を。
佐助稲荷に行く方は、素通りしてしまいます。
参拝を忘れずに。
名前 |
佐助稲荷神社下社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=408&cd=1205021&scd=&npg=1 |
評価 |
3.8 |
源氏山公園の麓にあるので坂道が年配の方にはきついかも、神社の奥宮はさらにその上にあり秘境神社みたいでしたたくさんの朱色の鳥居の下には小さな陶器できたお稲荷様が祀られていました社務所で購入してお祀りされる方が多いようです僕も一つ購入してお祀りしてきました鎌倉でも有名な観光スポットです。