毎年6月に赤ちゃん鹿を見せてくれます。
どしゃ降りの中 ホルンによる鹿寄せをして頂きました。
とっても貴重な経験をされて頂き感謝感激です。
愛護会の方、雨にも関わらず親切にして頂きありがとうございました😊
6/13に行って来ました。
目的は子鹿でしたが、子鹿を見て終わる頃にスタッフさんから「今赤ちゃん産まれたみたいやから」と勧められ行った先で産まれたばかりの鹿を見る事ができました。
子鹿の半分もない小さな赤ちゃん鹿、立つ瞬間を見ようとかなり長い時間眺めてました。
何度もプルプルとしながら立っては倒れ、立っては倒れを繰り返し、やっと立ち上がり歩いた時は胸をなでおろしました。
子鹿見学のときはエサを3カップ買って当たりが出て景品ももらえました。
赤ちゃん見学を終えたら親鹿にどんぐりをあげ、とても楽しく、貴重な場面を見られ大満足です。
ここ最近、毎年、病気や団体生活に馴染めない、“鹿苑”に居る「天然記念物の鹿さん」に、自宅🏡の白樫の実である、“どんぐり”を、1~2kgほど、鹿の餌のたしとして、持参してます😆御礼の代わりとして、可愛いシールが貰えます。
木の実を、燃やすゴミとして自治体に出すより、役に立ってる気がして、私は嬉しいです。
1pack@100円で「ガチャガチャ」の様な自動販売機で買える「鹿の餌(パレット)」をフェンスの網ごしに、餌やりするのも楽しい😃💕です。
鹿の歴史や、鹿のいろんなマスコットの紹介?現状など知ることができます。
鹿の胃袋から沢山のビニールゴミが出てきたという現状を知り、今回は清掃活動に参加してきました。
他にも苑で与えるドングリも募集されてるそうなんで、お心ある方は是非!傷付いた鹿を助けて保護して下さってありがとうございます。
事務所は営業時間内でも開いていない事があります。
鹿の角を購入しましたが、普段は仕舞ってあるので「鹿の角購入したいです」と声がけしないと購入できません。
春日大社は人でごった返しているのに、ここは観光客がいなくて心配になりました・・・。
鹿苑で暮らしてる鹿に無料でドングリをあげられます。
鹿の生態を学ぶならここだと思います。
鹿の胃袋の中からビニール袋が大量に出てきたりと、目をそむけたくなるような現実を知ります。
観光客の節度あるマナーが急務だと感じました。
鹿が大好きなので、鹿を救護したりする愛護会へ、一度行ってみたいと思っていました。
鹿苑へ入ることは出来ませんでしたが、愛護会にて鹿飛び出し注意のステッカーやグッズを購入しました。
グッズ販売の収益金は鹿の飼料や救護に使われるとの事ですので、少しでも支援できれば…という気持ちです。
これからも鹿の為に頑張ってください。
またお伺いします。
春日大社の神の使い、奈良公園の鹿が今日まで人と共生できているのは この愛護会の方々の努力があってこそのもの。
秋はつの切り 春は子鹿のお披露目 冬は鹿寄せ。
楽しいイベントもされています。
もし、奈良公園で弱っている鹿を見かけたら 愛護会ともう一つ「奈良のシカ相談室」に電話をするとすぐ駆けつけてくださります。
さて、今日も鹿せんべいあげに行きましょう♪
年一度だけの子鹿公開。
今年は六月1日から30日まで、22日行きました。
21日は大雨だった中止かもしれないと心配していた、当日曇りだったラッキー。
大人300円で高校生以下無料。
飼育のところで鹿にドングリを食べさせることができます。
鹿せんべいを買って、鹿にあげるのもいいですが、どんぐりをあげてみませんか?でも、直接あげるんじゃなくて、鹿苑にいる鹿の冬季のごはんのために!鹿の育ての親になれますよ。
こういう人たちの努力によって鹿は安心して生きることが出来ます。
注文があるとすれば、交通事故をもっと減らさなければなりません。
実に、年間100頭近くの鹿が、交通事故で亡くなっています。
3〜4日に1頭が交通事故で死んで行くのです。
奈良市春日大社〔鹿苑〕の前に芭蕉句碑が建っている。
ひいと啼く尻聲悲し夜の鹿 芭蕉 平成5年(1993)10月建立の比較的新しい碑。
この句の読みは「びいと啼(なく)」とするのが一般的なようだ。
「ひい」「ぴい」と読むとする説もある。
句は元禄七年(1694年)の作。
裡面值得參觀,有出生不久的小鹿可觀看也可使用免費食物餵食。
毎年6月に赤ちゃん鹿を見せてくれます。
是非とも保護活動のサポートを!
名前 |
奈良の鹿愛護会事務所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0742-22-2388 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

天然記念物である「奈良のシカ」を守るために活動されている組織の活動拠点です。
スタッフに獣医師もいらっしゃり、交通事故などで負傷した鹿を救助、治療し、障害を負った個体は鹿苑にて保護して飼育するなどの活動を行われている。
妊娠した牝鹿を捕獲して妊娠期間を安全に過ごせるよう出産まで飼育し、7月中旬に再び自然に戻す。
また、鹿の角切りや仔鹿公開などのイベントを行い、観覧料は活動資金に使われます。
年間会員になるとイベントへの無料入場などの特典が得られるのでおすすめ。
4月開始の年度ごとの更新で、個人会員は年会費3000円です。
年2回、ニュースレター「鹿瓦ばん」が郵送されてきます。
奈良公園に生息する鹿の頭数調査を毎年行われていて、2023年7月の調査では1233頭の生息が確認されました。