綺麗で心お癒やしてくれるなんて、兎にも角にも感動し...
癒しのお寺と環境で、境内を歩くだけで洗浄されました!こんなに綺麗な苔初めてでした✨
ご存知の通り事前予約が必要です拝観料に関しては高いか?相応か?それは個人の判断かと思います苔寺と呼ばれるのにふさわしい素敵な庭園ここには時間をしっかりと割いて鑑賞すべき価値がありますバス停からも近いですし、なんなら阪急の駅から歩けます、その道すがらも新緑を感じられ飽きません僕は訪れて良かったと思ってます。
2024年6月2日 土曜日に訪問。
梅雨時期がきれいとのことなので期待して『苔寺』へ訪問しました。
事前予約が必要ですが前日までにスマホで簡単に予約と拝観料4,100円振り込めます。
当日は駐車場が付近にありますが少ないため、拝観予約した時間より少し早めに行くことをオススメします。
バイクツーリングでも良いも思いますが、予約の際時間指定しないと行けないので難しいかもしれません。
バイクだと付近に有料駐車場あるのでそこが良いと思います。
京都の西芳寺(苔寺)、すごい空間でした。
2022年6月に行きました。
スティーブ・ジョブスがお忍びで通っていたのも納得。
ここは本当の世界遺産。
写真を撮っているというより、撮らせている感じでした。
訪問には往復ハガキかオンラインでの事前申込みが必須になります。
訪問する人の数を少なくすることで、この庭を心ゆくまで堪能することが出来ます。
そして写経をすることをお薦めします。
心が落ち着く素晴らしい体験でした。
冥加料は4000円と少々かかりますが、この値段で行くのを止めようかなとは思わないで欲しいです。
冬の坐禅会に参加しました。
坐禅自体は椅子に座って5分ほどの短いものでした。
説法も短いもので、少し思っていたものとは違いましたが、ただゆったりと流れる時間の中で過ごす機会はとても貴重なものとなりました。
寺側の迎える姿勢、準備共に素晴らしく本当に満足の高い時間でした。
冬は苔を育成の為、庭園は観れませんでしたので、次回は別の季節にお伺いしたいと思います。
苔寺の名前で有名です。
予約しないと入れません。
拝観料は高いですが維持していくのも大変でしょうからね。
一枚だけ写経して庭へ。
今回は苔の緑が物足りない感じでしたがほぼ満足です。
お寺の方々みなさん親切で心が癒されます。
22年5月21日に訪れました。
事前予約が必要です。
事前予約は往復はがきか、ホームページのオンラインからもできます。
オンライン予約は1週間前から前日までの間の、定員に達していない日時に予約できます。
また、オンラインのマイページからキャンセルや予約内容の変更もできます。
ただしオンライン予約の場合、拝観料は4000円です。
往復はがきの場合は3000円以上です。
今回私はオンライン予約にしました。
予約は簡単に出来ました。
当日、受付で予約完了後に送られてくる「参拝証メール」を提示して、拝観料を現金で支払います。
受付のある衆妙門をくぐり、少し歩くと立派な本堂が見えてきます。
まず、本堂にあがり写経をします。
本堂には御本尊・阿弥陀如来像と堂本印象画伯の襖絵があります。
堂本印象画伯の襖絵は必見です❗❗ぜひ襖の引き手も見てください。
堂本印象画伯がつくった面白い形の引き手でした。
その後、池を中心とした庭園をまわりました。
苔と新緑が美しい庭園でした。
向上関の先にある枯山水庭園は立ち入り禁止となっていて非公開でした。
広い庭園はどこも美しかったです。
またいつか冬の期間のみ公開されている堂本印象画伯の襖絵を拝観したいと思っています。
苔寺としても有名なお寺です。
往復はがきで事前申し込みする事になっていたので、なかなか予定が組めず行くことをためらってました。
オンラインで前日までの予約ができると知り予約申し込みして参拝してきました。
ただし、オンラインの場合、拝観料がはがき申し込みより1000円高いです。
まず写経をします。
その後庭園の見学をします。
広くて素敵な庭園でした。
数日前に雨が降っていたので苔の色は綺麗でしたが、曇りがちな天気なので写真撮ると少し色味が落ちるかなという感じでした。
ゆっくり散策し素敵な時間を過ごすことが出来ました。
機会があればまた訪れてみたいと思います。
2021年12月に訪問寒い季節でしたが晴天で、日差しが作る陰影が苔にコントラストを作り、静謐で異世界のような空間を創り出していました。
事前予約や写経、高額な拝観料に二の足を踏んでいたが、その価値はありました。
これはまず写経で気持ちを改めて、人数を絞った静寂の中で鑑賞するから得られる体験だと思います。
機会があれば別の季節に再訪したい。
とても風情があって四季折々の寺を観てみたいと思う場所でした。
3500円かかったり、申請しなくてはならなかったりはしますが、それを抜きにしても良い寺です。
予約よりも遅い時間になってしまいましたが、あたたかく迎え入れて頂きました。
当日は雨でしたが、苔が雨に映えて本当にきれいでした。
ネット上で手続きできるようになって本当にありがたかったです。
それなりに庭を見てきたと思うけど、ここは凄い。
たぶん他に類がない。
石を並べてとか、見立てとか意味とかそういうことではなく、景色としてただ凄い。
ここでしか見れないものだと思う。
しかし苔を堪能するのに向かない時に来てしまったのが、少し悔しい。
また別の季節に訪れたい。
ちなみに参拝は事前予約制で、さらに参拝料もちょっとひるむくらいの額だ(オンライン申込だと4000円)。
そして庭を見学する前には、写経をしないといけなかったりする。
ただそういう面倒な手順を経ないといけないとしても、来る価値はあると自分は思う。
ジョブズが何度も来ていたのも頷ける。
初めての苔寺さん、素晴らしかったです。
写経の静かな時間、とにかく泣きそうに美しいお庭、紅葉も山茶花も、苔の緑と陰影とお手入れの見事なこと。
ぜひまたと願わずにはいられません。
拝観料は往復はがきを使わず、ネット予約の場合1人4000円と少しお高めですが、庭園は他には類を見ないほど綺麗に整えられており、非常に見応えがあります。
また、庭園見学前に体験する写経も、心が洗われる気分でした。
1年の決まった期間しか拝観できないので、もし絶対に行きたい、といった希望がある場合は必ず、前々に予約してください。
苔寺良いですよね、苔がこんなに、綺麗で心お癒やしてくれるなんて、兎にも角にも感動しました⭕⭕
2020年11月21日拝観。
往復葉書で申し込みが必要なので、混雑も無く、ゆっくり拝観出来る。
書写が出来るが、筆ペンを持参の事。
忘れた場合は500円で西芳寺の名前入りを購入出来る。
通称「苔寺」。
京都でも有名な、苔の美しいお庭が見られるお寺です。
それ以外の木々植物も素晴らしい手入れがされ、本当に見ごたえのあるところです。
近年、心無い観光客によって美しい庭が荒らされたため、これまでの自由拝観は取り止めとなり、事前申込みの方だけ入れる制度になりました。
散策を希望される方は事前に公式を必ずご覧いただき、散策中は足元など細心の注意を払いながら、心ゆくまで素晴らしいお庭を楽しまれて下さい。
自然を活かした作りになっているので、歩きやすい靴がオススメです。
中には1箇所だけ、飲料が販売されている休息所があります。
往復葉書での事前申し込みが必要ですが、すぐに返事がもらえます。
手間ですが頑張りましょう。
庭園は美しすぎる。
世界のどこにもこんなに趣きがある場所は無いと思います。
往復はがきでの事前予約が必要です。
第3希望まで日にちを書いて申し込みすると、日時が指定されます。
こちから時間指定は出来ないようです。
受付で一人三千円の拝観料を支払います。
まず、写経(本堂受付でも筆ペンは購入可、500円)をします。
御朱印は本堂受付で写経の前に御朱印帳を預けると(500円)写経後に受け取れます。
「延命十句観音経」を写経し、お願い事、姓名、住所を記入して、ご仏前に納めます。
(20〜30分程度)その後、庭園を散策できます。
ゆっくり散策して1時間程でした。
なかなか簡単に行けないが、頑張って予約する価値あり。
久しぶりに行ったが、やはり素晴らしいお庭です。
完全予約制のおかげで人数も制限されているのでゆっくり堪能できます。
最初の写経も心を静めることができる大切な時間です。
苔の織り成す紋様に感激しました。
お庭の苔、池、高い木々の調和が素敵ですね。
最高でした。
苔がこんな色んな種類があり景色としての美しさはじめて知りましたお手入れ大変だと思います京都に住んでいてはじめて行きましたとても良かったです。
素晴らしい日本の苔。
毎日の水やりのお手入れが大変と思われます。
ありがとうございます。
苔寺で有名なお寺です。
梅雨の時期は、運が良ければ、前日は雨、当日は晴れているととてもコンディションのいい、奇跡的な苔の様子が見られます。
写経をしてから心を落ち着けて、ゆったりとした気持ちで拝観できます。
中はわりと広いので、1時間は楽しめます。
足下が悪い場所もあるので、できればスニーカーで行くのがおすすめです。
女性は、ヒールなどは避けた方がいいです。
駅からは少し遠いので、余裕を持って訪れることをおすすめします。
近くには御茶所やご飯屋さんもちらほらあるので、風情のあるプチ観光ができます。
苔寺として知られている寺院です。
世界遺産にも登録されています。
拝観は、事前予約が必要で、写経も一緒になっています。
写経を終了してから、苔の庭園を散策することが出来ます。
駐車場は、ありませんので、バスを利用します。
鈴虫寺も近くにあります。
西芳寺とは、京都市西部に位置する臨済宗単立寺院で、山号を洪隠山と称します。
境内を120余種の苔が覆っていることから、「苔寺」とも呼ばれています。
足利義満や義政をはじめ、西芳寺を訪れて坐禅に励んだ者も多く、後に開山される金閣寺や銀閣寺など、室町時代を代表する庭園の原型になったといわれております。
35,000平方メートルに達する庭園は、国の特別名勝及び史跡に指定されており、平成6年(1994年)にはUNESCOの世界文化遺産「古都京都の文化財」の1つにも登録されました。
現在は境内一面を覆う苔の美しさから、通称「苔寺」としても親しまれております。
日本の多くの禅寺は、禅宗の伝来・隆盛と機を同じくして、鎌倉時代に開山されましたが、西芳寺の開山は奈良時代の天平年間(729~749年)と伝えられており、1,200年を超える長い歴史を有しています。
この歴史の長さは、宗派を変えながらも、その時代時代に根付き、人々を魅了してきた証でもあります。
神聖な場所西芳寺(さいほうじ)は、京都市西京区松尾にある臨済宗の寺院。
天龍寺の境外塔頭である。
一般には苔寺(こけでら)の通称で知られる。
山号を洪隠山と称する。
本尊は阿弥陀如来、開山は行基と伝え、中興開山は夢窓疎石である。
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
美しい苔が広がる庭園に感動します。
葉書での予約が必要です。
受付の電話対応があまりに酷い。
往復はがきでの参拝申込の後、もし時間変更ができればと思ってかけたところ、開口一番に「キャンセルですか? 用件だけ話してもらえますか?」という対応。
これは無理そうだなと思って尋ねた時間変更は当然無理で、「今キャンセルするか、後日キャンセルの電話か決めてください」と迫られる。
挙句の果てにこちらが最後の我慢をかき集めながら、よろしくお願いしますと言っている最中に通話を切られる。
こんな対応のお寺、いくら庭園が素晴しかろうが稀有な体験ができようが、参ろうとも思いません。
まず一人三千円は高い。
料金に見合ったものが提供されもしない。
寺だから本来ビジネス本位でやるべきではないと私は考えるが、法衣の下にスーツを着た奴が、無愛想に対応して、おまけに写経体験がなくなったことも謝りもせず、外国人がなんでないんだと質問していたが、それにもないものはないぐらいの反応だった。
あれはイラつかざるを得ない。
苔の庭もどの種類がどれなのかくらい解説があっても良い。
それができないなら小さくても良いから立て看板を立てとくとか。
だがそれさえもない。
私は個人的には泉涌寺の雲龍院をお勧めする。
写経台も後水尾天皇から賜わった歴史あるものを実際使ってできるし、人もそこまで多くない。
いらっしゃる人も丁寧で、西芳寺の半分の値段千五百円で心こもった抹茶とお菓子まで出てくる。
皇室の菩提寺だけあって学ぶべきものも多いし、本尊の楊貴妃観音像は一見の価値ありである。
庭園を見学する為には、予約が必要です。
予約は出来るだけ早い方が良いです。
予約方法は、お寺に往復はがきを送るのみです。
web予約などはできません。
拝観料は三千円。
高いかもしれないけれど、読経や写経など色々とても良い体験ができます。
If you want to see the garden, you need to make a reservation.You'd better book early.The way to make a reservation sends a reply postal card to the temple.The admission charge is 3000 yen. It may be expensive, but sutra and sutra transcription can be experienced very well.
名前 |
西芳寺(苔寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-391-3631 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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庭園はもちろんのこと、堂本印象の描いた襖絵も素晴らしかったです。
6月〜7月の梅雨の時期が1番苔が青々としている時期ですので、9月は少し乾燥していますがまた違った美しさがありました。
4,000円の参拝料が高いと書いている方もいますが、私は適切だと感じました。
事前予約制のため厳かな雰囲気の中で参拝することができます。
先進的な取り組みをされており素晴らしいと思います。
また伺わせていただきます。