道に迷って偶然通りがかったワイナリー。
良。
モダンな建物はワイナリーの中でもトップクラスのお洒落度。
またこちらで購入するとセンスの良い包装をしてくれるのも魅力です。
厳。
でも肝心のワインは器に見合っているかと言えばやや疑問。
少し苦味が残るK537も悩みますがK113は後に残る強烈な酸味を何とかしないと。
ブルワリーみたいな、オシャレなワイナリー。
MGVsと書いてマグヴィス。
地元の半導体メーカーが事業の多角化によって始めたそうで、ラベル一つとってもブドウの収穫地、仕込み方法、製造方法が一目瞭然。
理系な感じ。
土日は試飲ができるようで、白赤ワインセット200円と数量限定のB153を頂きました。
本来なら奥の席で味わえるそうなのですが、今はコロナの為屋外のみ。
綺麗な芝生と開けた景色で癒されますよ。
オリジナルのカッティングボードなど、オシャレ雑貨も販売してしています。
建物のデザイン、インテリア、独特な形状のワインボトルまで、何もかもがオシャレで、多くのワイナリーがある勝沼でも異色の存在だと思う。
横浜に住む姪っ子の結婚祝いにワインを3本購入しました。
特別な日のプレゼントに良いと思います。
入店前に代表者が電話番号を記入したり、体温測定、消毒などしっかりやってました。
試飲は店外でしたが、天気がよく逆に良かったです。
スパークリングワインを購入。
酸味が弱くて自分好みで美味かったです。
店舗内もカッコいいオシャレなワイナリーでした。
お洒落なワイナリー発見‼️愛犬連れて 出動🐶外観も内装も好み…ラベルも相当 こだわってます💕ワインは まだ1本しか飲んでいませんが 全種類制覇したいですね👍
新参だが実力のある現代的なワイナリー日本中で新しいワイナリーが数々設立される中、勝沼では2018年6月現在最も最近設立されたワイナリー。
電子部品製造業者が始めた。
昔は本当の工場だった設備を活かしつつ改装して、醸造・貯蔵設備を導入し見事な転身を果たしたことでも話題になった。
そう聞くと無機質で暖かみのなく薄暗く物や設備が整然と並んだワイナリーを想像してしまう。
が、実際はどうかというと、建物外観からして直線とダークグレーを基調としたまるでデナイザーズ物件の様な佇まい、周囲のよく手入れされた芝生や自社畑とのコントラストが印象的。
昔工場だったときに横を通ったことがありますが、そのときと比べると全く違う建物になっていました。
内装はというと、勝沼のワイナリーでも小洒落た感じの内装をした所は多いですが、その多くはクラシカルだったり古民家風だったりします。
が、対してこちらは非常に近代的な造り。
売店、テイスティングカウンターは木材を多用した内装、明るく暖かみのある照明に照らされた調度品とワインが出迎えてくれます。
醸造所と貯蔵所はガラス張りで売店エリアから見えるようになっていて真新しいタンクや樽が綺麗に並んでいます。
この辺のキッチリさは、さすが製造業といったところ。
テイスティングカウンターは席数が10席無いくらいで、大人数で訪れるのには不向きかと。
テイスティングは有料で、だいたい500円前後でスパークリング以外は一通り試飲できる様です。
初ビンテージでいきなり日本ワインコンクール入賞を果たすなど実力もあります。
今回試飲した中では新リリースのマスカットべーリーAのロゼが印象的。
品種特有の甘い香りを程よく残しつつ、かなり果皮を引いた造り。
非常にハッキリとした酸味が特徴的でスッキリとした味わいです。
夏に良く冷やして飲むには最高のロゼ。
また店員さんの対応も丁寧で好印象でした。
ただしこちらのワインはまだ創業間もないと言うことで、仕入れルートの確保や設備投資の回収などもあるのでしょうが周辺のワイナリーと比べて若干高価格。
スタンダードなものはできれば2000円未満、上級キュベも5000円切って欲言えば4000切るくらいが望ましいところ…。
今後カイゼンを積み重ねてやってくれることを期待。
(2019年6月追記 3000円台のラインナップも増え、以前より求めやすい価格帯になってきました)増産体制に入るためタンクも増やすということ。
(2019年6月追記 確かに増えてました)また熟成中の樽の奥にはまさに2次発酵中の瓶内2次発酵スパークリングが見えました。
今後も非常に楽しみなワイナリーです。
わりと新しいワイナリー。
外見からしてもワイナリーというよりは雑貨や服を売ってそうな印象。
試飲やワイナリー見学もでき、近代的な外見だけではなく、施設も他ではあまり見られないようなものがずらりとそろって面白いです。
他のワイナリーとは少し離れた川沿いにあります。
施設が出来て間もないこともあり、非常にキレイでおしゃれな雰囲気です。
ワインに関しては、テイスティングは全て有料で、価格帯は200-1,000円あたりです。
(購入に関しては、大体3,000あたりからの価格設定です。
)ぶどうの品種は甲州とベリーAがメインで、品種×産地×製法に応じてワインの名前が決められており、設定の仕方が非常におもしろいワイナリーさんです。
赤、白、ロゼ、スパークリングなどそれぞれ揃っており、ボトルの形状も特殊なものがあり楽しめます。
ワイナリー巡りで、ルミエールからグレイスワインに徒歩で向かう途中に見つけたオシャレなワイナリー。
まだ新しいワイナリーらしく、親会社も地元半導体メーカーと驚きでいっぱいでした。
バーカウンターで試飲もできます。
これからの展開が楽しみなワイナリーです。
道に迷って偶然通りがかったワイナリー。
どう見てもワイナリーに見えないので恐る恐る入りましたが、半導体メーカーが新しく立ち上げたワイナリーだそうな(来年から勝沼ぶどう祭に参加されるとのことで楽しみ)運転手だったので試飲(有料)もしていませんが、これから呑むのが楽しみです♪なお、雰囲気は理系。
(こっちサイドな感じが、とても好感持てました)ガラス張りの向こう側に生産施設が見られるのはうれしいのですが、樽がそこにあるのは大丈夫なのかな?とはちょっと思いました。
「Life is too short to drink bad wine」(人生に粗悪なワインを飲んでる暇は無い)気に入りました(^^;座右の銘にしようか。
新しいワイナリーさん。
エチケットも産地や生産方法などが数字で記載されていてわかりやすい。
店内はお洒落な理系の雰囲気でお店のかたも非常に丁寧に説明して頂けました🤠🌼
名前 |
MGVsワイナリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0553-44-6030 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~16:30 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
タイミングなのか、あまり説明等はなかった。
有料試飲も、量に対してはやや強気の価格設定(2種500円。
5000円以上のボトルは1種500円)。
ただ、マスカットベーリーAの扱いは美味かった。