コンパクトですが、良いお寺です!
正面の門は閉まっていました。
運営されている幼稚園側から入れるのですが、不審者、或いは不法侵入となってはいけませんので参拝は遠慮しました。
正月やお彼岸や節分などの祭日なら恐らく開門しているでしょう。
御朱印と大黒天像は素晴らしいかったが、社務所に人が居ない時がある。
この大黒寺の境内の溢れ出す水の中に、金色の光を感じ、金運清水(きんうんしみず)と命名されたとの事、私はこの名水を求めて大黒寺を訪れました。
小さなお寺ですが、境内は清掃も行き届き、おかげさまで綺麗に身を清め、五穀豊穣、財福に恵まれますようにお詣りが出来ました。
何気なく、裏へ回ると寺田屋事変の九烈士の墓、思わず手を合わせてお参りもさせて頂きました。
静かで落ち着く場所です。
薩摩藩ゆかりのお寺です。
大黒天さまがかわいらしい❗️
観光寺ではありません。
しかし、日本の歴史を語る上で欠かせない大黒寺京都に来られるなら是非!
毎年、お正月の伏見五福めぐりで私は、いつもこのお寺が最後。
大きな瓶に水がはっていて、その中にコインを落とすの。
なかなか真ん中に落ちなくて、「今年もいつもと同じ普通の幸せがいいな!」って思うの。
御影の大黒様が迎えてくれる大黒寺は寺田屋殉難九烈士の墓碑をはじめ幕末薩摩藩ゆかりの寺として有名です。
コンパクトですが、良いお寺です!五福めぐりのコースなのに、手書きの御朱印でした!このコロナ渦の中神対応でした!ありがとうございましたm(__)m
大黒寺 / Daikokuji Templet薩摩のゆかりの寺。
宝暦治水の際の責任者の平田靱負の墓と寺田屋騒動の犠牲者たちのお墓がある。
この寺はもともと長福寺と呼んでいたが、薩摩藩主の島津家久の指示で大黒寺と改名したとのこと。
島津家久の名前が出ると、とたんに歴史の舞台に引き込まれた感がある笑。
住宅街にこじんまりと座すお寺ここのお水は 円やかで清水と言うのがぴったり。
次は御本尊の御開帳に合わせてお伺いしようと思ってます。
お水を有り難く汲ませて頂いて来ました。
そんなに大きなお寺ではありませんが、お正月の開運巡りの一つになっているお寺です。
本堂の階段の左側に水を張った大きな水瓶があります。
水の中の中心に細いパイプがあり、その中にお賽銭が入れば良いことがあると言われています。
行かれた際には1度試されてはいかがでしょうか!私は数十年試していますが、7割位の確率で入っています(笑)願いが叶ったのは3割くらいですね。
確率で言えば良いです。
長建寺からも、そんなに遠くないのでオススメポイントですよ。
(19/01/02)御朱印(三箇日限定)をいただきました。
今年も伏見五福めぐり(期間:19/01/01~01/15:専用の色紙に5社寺の朱印を集めると干支の土鈴が授与されます)をしてきました。
(18/01/04)御朱印をいただきました。
伏見五福めぐりの色紙に御朱印をいただきました。
真言宗東寺派の寺院。
本尊:大黒天別称:薩摩寺豊臣秀吉が深くこの寺を信奉しました。
薩摩藩がこの寺を武運長久の祈願所に定めました。
幕末に西郷隆盛などの志士が国事を論じたという一室があります。
京阪本線:丹波橋駅より600m。
近鉄京都線:近鉄丹波橋駅より650m。
住宅地の中にある、薩摩潘ゆかりの小さなお寺です。
様々なご利益のある金運清水があります。
「大政奉還150年幕末維新を歩こう」円通山と号し、空海(弘法大師)の開基と伝える真言宗東寺派の寺で、もとは長福寺といった。
豊臣秀吉が深くこの寺を信奉したのをはじめ、武家の信仰が深かったが、元和元年(1615)伏見奉行山口駿河守(するがのかみ)は、薩摩藩主島津家久の命をうけて、この寺を武運長久の祈願所に定め、(薩摩寺)寺名を大黒寺と改めたという。
本尊聖観音立像と出世大黒天立像は空海が当寺を創立したとき安置したものと伝えている。
幕末に西郷隆盛などの志士が国事を論じたという一室があるほか、明治維新志士の遺墨等を所蔵する。
境内には、西郷隆盛が建てたという有馬新七ら寺田屋殉難九烈士の墓碑をはじめ、伏見義民の文珠九助(もんじゅうきゅうすけ)、木曽川治水工事の犠牲となった薩摩藩家老平田靭負(ゆきえ)の墓がある。
寺田屋騒動で亡くなった9名が眠っています。
寺田屋の近くにある大黒寺へ事件の2年後に葬らました。
この9名のお墓をたてたのは、西郷隆盛でした。
墓石の文字は隆盛が書いたものといわれています。
円通山と号し、空海(弘法大師)の開基と伝える真言宗東寺派の寺で、もとは長福寺といいました。
豊臣秀吉が深くこの寺を信奉したのをはじめ、武家の信仰が深かったのですが、元和元年(1615)伏見奉行山口駿河守(するがのかみ)は、薩摩藩主島津家久の命をうけて、この寺を武運長久の祈願所に定め、寺名を大黒寺と改めたそうです。
ボランティアの学生さんの説明付きで西郷さんも会合したと言われる部屋も見れます。
(18/01/04)御朱印をいただきました。
伏見五福めぐりの色紙に御朱印をいただきました。
真言宗東寺派の寺院。
本尊:大黒天別称:薩摩寺豊臣秀吉が深くこの寺を信奉しました。
薩摩藩がこの寺を武運長久の祈願所に定めました。
幕末に西郷隆盛などの志士が国事を論じたという一室があります。
京阪本線:丹波橋駅より600m。
近鉄京都線:近鉄丹波橋駅より650m。
地元の方たちの為のお寺で、住宅街に落ち着いた佇まいで、ゆっくり時間が過ぎていきます。
薩摩藩所縁のお寺で、2018年話題の西郷さんと大久保さんが会談した際使われた座敷机は年を重ねた趣がありますよ。
「大政奉還150年幕末維新を歩こう」 円通山と号し、空海(弘法大師)の開基と伝える真言宗東寺派の寺で、もとは長福寺といった。
豊臣秀吉が深くこの寺を信奉したのをはじめ、武家の信仰が深かったが、元和元年(1615)伏見奉行山口駿河守(するがのかみ)は、薩摩藩主島津家久の命をうけて、この寺を武運長久の祈願所に定め、(薩摩寺)寺名を大黒寺と改めたという。
本尊聖観音立像と出世大黒天立像は空海が当寺を創立したとき安置したものと伝えている。
幕末に西郷隆盛などの志士が国事を論じたという一室があるほか、明治維新志士の遺墨等を所蔵する。
境内には、西郷隆盛が建てたという有馬新七ら寺田屋殉難九烈士の墓碑をはじめ、伏見義民の文珠九助(もんじゅうきゅうすけ)、木曽川治水工事の犠牲となった薩摩藩家老平田靭負(ゆきえ)の墓がある。
お寺の中に名水が湧き出ています。
お参りも出来て一石二鳥。
寺田屋事件で命を落とした九烈士のお墓があります。
薩摩藩ゆかりの寺で、大黒さまをお祀りしています。
地元保育園があり境内・墓地も綺麗に整備されています。
薩摩藩の守り寺。
近くに島津の藩邸があった。
寺田屋事件のら9烈士らの墓があった。
七福巡りのひとつ。
境内に湧き水(井戸)があります。
薩摩藩ゆかりのお寺。
寺田屋騒動で亡くなった急進派の志士たち9名のお墓(墓碑銘は西郷隆盛の筆)や、『孤愁の岸』でも有名な、宝暦治水事件の責任を取って自害した平田靫負のお墓などもあります。
名前 |
大黒寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-611-2558 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
それほど大きいお寺ではありませんが、伏見の名水が湧き出ている綺麗なお寺です。