今年の桜 満開に間に合わなかったけど。
四季折々楽しめる場所ですが桜の時期は本当に見事です。
公園内は桜のトンネルになっている場所もあり、見上げて歩いておりました。
写真下手です。
石垣はなく、土塁に水を張った近世城郭の水堀。
湧き水なのか、サイフォンなのか、南西端から水がコンコンと湧き出ている。
波紋が出ているところからすると、湧き水なのかな。
水の深さは意外と浅いところもあるのか、場所によっては鴨が足を伸ばして立っているところがもある。
そして、、やはり城を見るのは草木の枯れてかと言って寒くもない秋口がいいのか、初夏は緑が生い茂ってあまり構造が見れない!なので、また来よう!
2022年桜まつりは、人手も出店も少ないですが、その分ゆっくりと観桜出来ます。
濠と桜がとても美しく、昼間もきれいですが、夕景、ライトアップとそれぞれ美しい景色が見られます。
追手門付近からは、右手の三の丸の土塁に沿って外濠に両側から桜が見られ、津軽藩ねぷた村の近くからは、濠の奥に岩木山が見えます。
2019年12月 一度は見ておきたかった「冬に咲く桜」 光色の変化で雰囲気もガラッと変わるこの風景は、写真で表現しきれない! 「素晴らしい」の一言に尽きます。
202年11月に訪れました。
「冬に咲くサクラライトアップ」が催されていて、夜に桜の木にピンク色主体のライトを当てて夜桜らしい光景を見せるというものでした。
遠目には悪くないのですが、近づいてみるとやはり花も葉も散っているのが明確になってしまうので、あまり近づいて観ない方が良いでしょう。
自動車の車内や近隣の建物から見る方が綺麗だと思います。
外堀最高ですね!二周してしまいました。
一年を通して、この場所からくっきりとした岩木山の姿を何回見ることができるのだろうと、思いながら岩木山を眺めます。
難しい開花時期を予測し、半年前の夜12時、ホテル予約がやっと取れて、一生に一度、来て見たかった桜筏、花は冬、硬い殻の所が開き、8本位いの触角が、エイリアンの様に伸び出て咲く(八重では無く)と聞いていたので、一生懸命、種類の違うのも見せて頂きましたが、一番多いので5本迄で、それ以上の花には、遭遇出来ず。
他の人は、見つけたのかな?。
良く手入れされており、樹木医さんの管理に感謝です。
訪れた時(2018.04.29)は、満開の時期を少し過ぎていましたが、実物に裏切られる事無く、百聞は一見に如かず、訪れて良かった。
良き人生の思い出、有難う。
春、散った桜の花びらで覆われる水面は見ごたえがあります。
冬は日没後、葉の無い桜の木に積もった雪がライトアップされて「冬に咲く桜」を見ることができる場所です。
弘前城外濠。
桜は見事な満開でした。
濠に散る花筏を期待しておりましたが?。
そんな贅沢言っちゃいけないな。
きれいです。
さくら 花いかだ 岩木山。
東門からの壕、キレイです。
さくらの時期が、オススメです。
桜の時期のお濠で見られる「花筏」、それはそれは見事!歩いていても花吹雪が身を包みうっとりします。
桜まつりの時期に訪れました。
桜の花びらが浮かんだ花いかだが綺麗でした。
弘前方式と言われる桜の管理・育成の方法で、通常は50年程度の木の寿命も100年持ち、花弁の数が多いとか。
綺麗な花いかだを作るのも担当の方たちの努力が有るからなのですね。
弘前城の外周、三の丸と四の丸を囲む濠です。
西の郭側から入園する以外は、弘前公園内に入るためには必ず、この外濠を超えてゆかねばなりません。
入り口としては市民会館口・追手門口・東門口・中央高校口・北門口があります。
外濠には沿道や土塁の上に多くの桜の木が植えられており、追手門や東門、北門などの古式ゆかしい建物が絢爛たる桜の海に浮かぶ姿は、まさに圧巻と言えます。
弘前公園より。
名前 |
弘前城 外濠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-33-8739 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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