士幌線音更駅跡が公園になっています。
交通公園(国鉄士幌線音更駅跡) / / .
アスレチックのように自由に機関車に乗れます(のぼれます)子どもの運動不足解消には、おすすめです。
バルブのレバーや蓋、扉など一部は動きます。
国鉄時代の除雪車(ラッセル車??)は、ここ以外で見たことない気がします。
トーマスやゴードン、ヘンリー、ジェームスの後ろ部分がどうなってるか、実際の機関車に入って見ることができます。
自分達の町の公園だけど あまり良いとは思えない個人の感想です。
孫娘達が近くにすんでます。
汽車に乗ったりして遊んでいますよーちゃんとトイレも有ります。
蒸気機関車の造りが解る保存の仕方にオドロキ感動しました!
交通公園と思って行けば◎音更駅跡と思うと△廃線跡、廃駅跡らしきものはなにもない。
大変貴重な(おそらく日本唯一)、8620型機関車のカットモデルが展示されています。
蒸気機関車の機構を理解しようとする者にとっては最上の教材であり、残っていてくれることに感謝するしかありません。
カマの焚き口から順を追って見ていくと、全ての配置が必然性をもってそこにあることが理解できます。
北海道に現存する8620型は2両で、もう一両は鹿追の拓殖鉄道の8622です。
奇しくも十勝に集中しています。
何も無い交通公園もありますが、ここには蒸気機関車、除雪車、車掌車がありまりました。
士幌線音更駅跡が公園になっています。
昭和62年に廃駅となりました。
SLが残されていますよ^ ^
展示物はいいのですが車掌車の中に使用済の避妊具が転がってました。
避妊出来てえらい!!!
展示しているSLとかにそのまま、乗れます☺️他ではないと思います。
旧国鉄士幌線音更駅の跡地が公園になっています。
車輛も数台静態保存されていますが、その中でもSLは車体の側面が数ヶ所切り抜かれ、内部が見られるようになっています。
銘板より国鉄士幌線音更駅跡大正14年(1925)12月、帯広・士幌間が部分開通し、大正15年(1926)7月上士幌まで、昭和14年(1939)に十勝三股までの全線76kmが開通しました。
人間ばかりでなく農産物・木材・生活物資等を運ぶ重要な交通機関でしたが、昭和62年(1987)3月22日ょもって、63年の歴史を終えました。
北十勝開発に国鉄士幌線の果たした役割は非常に大きいものがあります。
音更駅は木野駅から5.6km。
音更市街には村役場や仁禮(音幌)農場事務所があり、後の産業組合や精米所等もありました。
駅前は農産物の集散地として構内に野積みされるなど活気に満ちていて、音更川西側の農家の人達や東側の人達が駅を中心に往来していました。
旧国鉄道士幌線 音更駅舎が取り壊され、その敷地に蒸気機関車48624号、雪かき車キ704号車、車掌車ヨ4730号車、C11176動輪が保存されています。
他の展示と特異なのは、蒸気機関車はボイラ・テンダー等が構造模型のようになっており内部の様子が見えます。
ドアは施錠されていなので、子供たちの大きな遊具になっています。
名前 |
交通公園(国鉄士幌線音更駅跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
本物のSLに触れることができる素晴らしい公園です!屋根に登らないでくださいだけで、触ったり自由に見学できるので最高です。
雨の日でも屋根があるので楽しめました。