紅葉よりも苔と松のお庭を北側のお庭あるの知らなかっ...
紅葉よりも苔と松のお庭を北側のお庭あるの知らなかったのでまったく違うお庭が観れて良かったです。
御朱印だけありました。
お金を入れるだけです。
種類も多い。
四つのお庭を拝見。
入口手前に1つ目の四神、青龍に見立てた松がお出迎え。
南側の庭朱雀に見立てたという依稀松庭。
西の虎靠山庭へ。
重森千靑氏の作です。
北側には彷彿石庭。
東福寺の塔頭寺院は数多くありますがいつも非公開が大半。
紅葉🍁の季節だけは特別公開される寺院を巡るのも楽しみの一つです。
素敵なお庭をゆっくりと見学させて頂きました。
私が行ったときは無人で取り柄のないようなお寺ですが、書き置きの御朱印の字がきれいだった。
お留守でしたので置き書き御朱印代金とメモ書き添えて頂いて行きました娘と又次の日に 四方守護の 御朱印追加で頂きました ありがとうございました。
山門をくぐると見事な境内が 広がる。
緑の木々に様々な花の色。
建物の配置等含め 、心を落ち着かせるとても良い雰囲気のお寺だ。
一華院についてabout ikkain一華院は、臨済宗大本山東福寺の塔頭にして、永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建した寺院である。
御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)である。
一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。
一華五葉を開き、結果自然に成る。
」が由来である。
一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教えである。
素晴らしいお寺の中に落ち着いた感じの佇まいが素晴らしい。
人も少なく紅葉もいい感じでした御朱印と共に抹茶も美味しく頂きました。
御朱印巡りにいいでしょう。
静かなお庭の楽しませて頂きました。
お抹茶がいただけるので、観光のひと休憩によい。
寺内も静かでよい。
障害者割引で無料です。
悠久の時を生きる我々は世話しなく今日も生きる。
そう感じているならこの場所で一休みするにはおすすめです。
お庭が素晴らしい❗
落ち着いていて、素敵でした。
本尊は白衣官能坐像四神の庭を拝見できる。
玄武・白虎の庭は、重森三玲の孫に当たる重森千靑が作庭。
令和元年11月2日現在、期間は不明ですが、特別公開中でした。
横に伸ばした一本松の南庭と石庭の北庭と、身近で仏像も見れて、とても良かったです。
拝観料は400円で抹茶付きが1200円です。
苔と紅葉をあしらった和菓子で、餡子の苦手な自分でも美味しくいただける甘さ控えめでした。
普段は非公開なので、貴重なものを見れました。
平成30年11月初めて拝観しました。
毎年この頃特別公開される様です。
御本尊白衣観音の書き置きの御朱印をいただきました。
一華院は東福寺の塔頭で、永徳2年(1382)に創建されたそうです。
本堂南の庭園は依稀松の庭とよばれているそうです。
写真撮影は仏像以外はOKとのことでした。
お抹茶と和菓子がいただけて美しい庭も良かったです。
(18/11/15)「白衣観音」(書置き)「朱雀」(書置き)「一華開五葉」(書置き)3種類の御朱印をいただきました。
秋季特別拝観(18/11/03~18/12/02:拝観料400円、抹茶・和菓子・拝観込みの場合1,000円)で拝観してきました。
臨済宗東福寺派の寺院。
本尊:白衣観音坐像東福寺の塔頭です。
通常非公開の寺院です。
京阪本線:東福寺駅より650m。
非公開です。
重森千青先生のお庭がいいですよ。
秋の特別拝観で見ることができます。
白衣観音さまがおられます🍀 東福寺の観光に疲れたらこちらで庭を静かに眺めながら抹茶でまったり🍵
作庭家重森三玲氏のお孫さんである重森千青氏の七五三様式を取り入れた枯山水の庭が2016年秋に完成し公開されました。
神社&寺巡りにて!
Really small temple included in tohukuji.
名前 |
一華院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-7274 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
朱印あります。
タイミング悪く閉まってる日に来ました。
が、書き置き複数種。