平成30年11月初めて拝観しました。
お留守でしたので置き書き御朱印代金とメモ書き添えて頂いて行きました娘と又次の日に 四方守護の 御朱印追加で頂きました ありがとうございました。
一華院についてabout ikkain一華院は、臨済宗大本山東福寺の塔頭にして、永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建した寺院である。
御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)である。
一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。
一華五葉を開き、結果自然に成る。
」が由来である。
一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教えである。
令和元年11月2日現在、期間は不明ですが、特別公開中でした。
横に伸ばした一本松の南庭と石庭の北庭と、身近で仏像も見れて、とても良かったです。
拝観料は400円で抹茶付きが1200円です。
苔と紅葉をあしらった和菓子で、餡子の苦手な自分でも美味しくいただける甘さ控えめでした。
平成30年11月初めて拝観しました。
毎年この頃特別公開される様です。
御本尊白衣観音の書き置きの御朱印をいただきました。
一華院は東福寺の塔頭で、永徳2年(1382)に創建されたそうです。
本堂南の庭園は依稀松の庭とよばれているそうです。
写真撮影は仏像以外はOKとのことでした。
(18/11/15)「白衣観音」(書置き)「朱雀」(書置き)「一華開五葉」(書置き)3種類の御朱印をいただきました。
秋季特別拝観(18/11/03~18/12/02:拝観料400円、抹茶・和菓子・拝観込みの場合1,000円)で拝観してきました。
臨済宗東福寺派の寺院。
本尊:白衣観音坐像東福寺の塔頭です。
通常非公開の寺院です。
京阪本線:東福寺駅より650m。
名前 |
一華院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-7274 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
私が行ったときは無人で取り柄のないようなお寺ですが、書き置きの御朱印の字がきれいだった。