死体山と呼ばれていたそうです。
落ち着いた波動を感じます。
地域の公民館と併設で立派な建物!境内他も綺麗で住民の憩いの場になってるようでとても良い雰囲気の神社!!
地域産業や方位避け厄除けの神社です。
江木集会所と併設しています。
道路脇の大きな石鳥居が目立ちます。
神社自体も大きいですし石垣上に有りますので、更に高さが感じられます。
境内・敷地内に地区公民館と集会場も兼ねた「江木町多目的研修会場」2階建ての建物が有りますが、威厳と迫力で神社の圧勝。
境内には対象的な小さくて可愛い石鳥居が有り身長の有る方だと、くぐる時に頭をぶつけそうな高さです。
境内の一角に滑り台・ぶらんこ・ジャングルジムが設置してあり、神社の右奥、研修会場の裏手には訪問者も利用可能なコンクリート製の立派なトイレも有ります。
古い史料によれば、社の裏の墓地に戦国時代の首塚があり、死体山と呼ばれていたそうです。
現在では墓地はなく、新しい社の裏は新興住宅街になっています(^_^;)
明神鳥居をくぐると 旗を立てる石杭があり『明治三十一年十二月吉日』と掘ってあります。
片方は新しく『平成八年三月吉日』とありました。
山門には『六所神社』とあり、すぐに小さな石造りの鳥居があり、額束には『六所大明神』(?)裏側には『享保二十年』(?)それ以上は読めませんでした。
神木や巨大な石があり、見応えがありました。
拝殿、幣殿、本殿という形で、千木の形から外削ぎで男の神様だと思われます。
石碑には、御祭神大國主命 瓊々岐命 素盞嗚命 大宮女大神 伊佐那岐命 布留大神後に村内の諏訪神社、天満宮、貴船神社、大通竜神社、白山神社を合祀御神徳農商工の各産業の信仰発展の神として家庭円満の守護の神として勝負、健康、道徳を守る神として入学試験合格、並びに学業成就の神として縁結び、安産の神として交通安全厄除の神として永く氏子を始め近郊の人々の崇拝者が多く、此の神社の御守護の広大無辺の恩恵に只々有り難く誠に恐懼に堪えません。
と書かれてありました。
明神鳥居をくぐると 旗を立てる石杭があり『明治三十一年十二月吉日』と掘ってあります。
片方は新しく『平成八年三月吉日』とありました。
山門には『六所神社』とあり、すぐに小さな石造りの鳥居があり、額束には『六所大明神』(?)裏側には『享保二十年』(?)それ以上は読めませんでした。
神木や巨大な石があり、見応えがありました。
拝殿、幣殿、本殿という形で、千木の形から外削ぎで男の神様だと思われます。
名前 |
六所神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
027-268-1161 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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立派な本殿です。