名前 |
近戸神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.5 |
群馬縣管下上野國南勢多郡上大島村大字下長磯前六○七 村社 近戸神社祭神 大己貴命 (追記)大物主命 素盞嗚尊 火産靈命、合併ニ依リ追記(「上野国神社明細帳」より抜粋)【名の由来】 里近くに鎮座し、山の神の神社に登拝する入り口を意味する。
上大島に人々が生活を始めたのはおよそ700年以上前からと言われています。
神を崇める心は古くからあったと思われ、信仰そのものは200年前から何らかの形で存在した事は想像できます。
(上大島町自治会公式サイトより)上大島町公民館の敷地がグラウンドになっており、ゲートボール上がり(スティック持ってたから多分)のおばちゃんたちに「神社見て回ってるんかい、エライね~。
((´∀`))」と褒められました。
(^▽^;)