靴を脱いで畳の上で仏さまをゆっくりと拝める穏やかな...
圧巻です、物凄い迫力があり、一目でこれは国宝だと納得します無料で堂内に上りお参り可能です靴を脱いでビニール袋にいれて堂内に上がらせてもらえます堂内に椅子も並べられてありますが、畳の上に座る事もできます中央にお賽銭箱がありますそこの前に正座してお賽銭をいれて、長めに拝ませていただきました外国人の方が何人か椅子にかけておられていて、お参りが終わって堂内から退出する自分をへーという表情で眺められていました堂内は撮影禁止です右側の外回廊を回って御影堂の後ろに進むと方丈へつながった渡り廊下がありますその先に方丈庭園の入口があります拝観料を収めるブースがあります大方丈の手前で右側から外にでて唐物のの内側の所にでますその左手が庭園の門です大方丈、小方丈は特別公開の時に期間で拝観できますホームページで期間を事前に確認しておくべきと思います。
とても有名で訪れる人も多いですが、靴を脱いで畳の上で仏さまをゆっくりと拝める穏やかな佇まいが損なわれていないのは本当に有難い。
素敵な場所です。
無料で見学出来るので来る価値ありです。
大きさ迫力があります。
23.2 国宝壮大な建築物。
階段を登りますと大きな建物が見えます、拝観できますし奥に行けば庭園もあります。
こちらは有料ですが素晴らしいですので是非一度は鑑賞したほうがいいですね。
京都紅葉の旅 令和元年12月1日知恩院 御影堂 ライトアップ御影堂とは、浄土宗の開祖法然上人の御影が安置されいる建物です❗️現在は修復工事が終わっているようでしたが、まだ中に入っての参拝はできないらしいですヽ(´o`;闇夜に浮かぶ御影堂は綺麗でした♩
2021年12月1日、2年前に亡くなった母の納骨で訪れました。
父の納骨以来、10年ぶりの再訪です。
参詣客、団体客で賑わっていました。
まず、丸山公園の一休庵でおこわさんセットを頂き知恩院の荘厳な三門をくぐります。
浄土宗の総本山に相応しい巨大な御影殿、もみじ鮮やかな御厨、御池、いちょうに映える霊塔を巡りました。
しばらく知恩院さんには寄れていまいので、令和2年10月25日、国宝御影堂落慶奉告法要後は、初めてだったと思います。
きれいになっておりました。
21年3月24日に訪れました。
寛永16年(1639年)、徳川家光によって再建されました。
平成23年から約9年におよぶ大修理が終わり、2020年4月に「落徳慶法要」が行われました。
建物を半解体しての大規模修復で、約8万5千枚の屋根瓦が葺き替えられました。
また、下がっていた軒先を1ヶ月かけて10センチ持ち上げました。
御影堂内部は法然上人の木像を安置する宮殿(くうでん)があり、導師の頭上に飾られた人天蓋、憧旛(どうばん)が天井から吊り下がっています。
これらの金箔の部分は、金沢の高純度のもので、京都の箔押し職人が薄さ0.3ミクロンで約10センチ四方に切った金箔を1枚づつ貼り付けて完成させました。
「落慶法要参拝記念」の御朱印をいただきました。
とても巨大な建物で荘厳です。
2020.12.13撮影御影堂の未完の瓦屋根の上に瓦がのっかっているのが見えますこれは「満つれば欠くる世の習い」(完成されてしまえば、あとは滅びて崩れ去ってしまうだけ)という諺にならったもので御影堂が竣工した時に知恩院の永続性を願い「知恩院はまだ未完成です。
」という意を表すために名工・左甚五郎があえて残したままにしたといわれていますこういった工夫は建造物ではよく行われているようで日光東照宮の陽明門では柱12本の内1本だけを逆さにしているなど古来では完璧なものには魔が潜むとされていて、こうした未完成な部分を残すことで難を逃れようと願ったのです。
#20201101修理が終わってきれいになています。
知恩院の本堂であり、法然上人をお祀りするお堂です。
両脇間の厨子は閉められていますが、堂内に説明書がありますので、何方が祀られているのかが分かります。
近年、修復を終えて、内陣の荘厳が大変美しいです。
知恩院御影堂は平成の大修理が行われていましたが、長い工事が終わり、工事囲いも取り払われ、「保存修理」の工法で吹き替えられた瓦屋根のきれいな曲線の美しいお堂全体がが拝見できます。
4月に落慶法要が行われ、堂内の参拝も始まりますが、待ち遠しいですね。
2020年2月。
法然上人の御本尊が祀られている本堂。
2020/4に大改修の落慶が行われたのですが、おりからのコロナ禍で関係者だけだと言うことです。
一般人も含めてこの本堂で二千人の読経をするために用意した二千個の木魚と椅子が倉庫を埋めているという。
6月末の今日も日曜日だというのにまだまだ人はまばらです。
おかげでゆっくり拝観することができました。
ここで木魚も叩いた。
南無阿弥陀仏。
2020年4月13日落慶とのこと余りの大きさに唯々呆然とする。
久しぶりの知恩院。
階段のしんどいこと。
一段一段の高さが高いので、途中、何度か休憩しました。
12月半ばなのに、まだ紅葉が残っており、二週間すぎれば、除夜の鐘とは、思えないぐらいでした。
夕暮れには少し時雨てきましたが。
来春には、落慶法要の立て札が。
さぞ、多くの人出になることでしょう。
屋根のうつくしさがすばらしい!建造から丸300年。
平成31(2019)年2月18日現在修復工事中です。
知恩院の御影堂はウグイス張りの廊下で有名ですね。
左甚五郎とか、修学 旅行ではコースに入る観光寺院化してますが、その昔まだ今のように人が多くなかった頃、その時でも知恩院は山門で有名ですし、私は年の暮の除夜の鐘が側で聞きたく、往年は毎年暮の31日は鐘の側で、暮から年明けに掛け寺僧がお経を上げ、108ツの寺僧がつく鐘を聞かないと一つ年をとった気がしませんでした。
今ではNHKが放送するようになりほとんど暮にも行かなくなりました。
暮は知恩院の鐘と八坂神社のおけら火で年が明けると思っていました❗️
平成31年まで修理中のため拝観はできません。
納骨や回向は隣の法然聖人御影堂で受け付けています。
三門の大きさに圧倒。
残念ながら御影堂大殿は平成の大修理でした。
(18/01/02)国宝です。
寛永16年(1639年)に徳川二代将軍徳川秀忠により建立。
現在大修理中で平成31年竣工予定です。
現在修理中です。
それまで、何度か訪れた事があります。
御影堂正面の軒下には左甚五郎の「忘れ傘」というのがありました。
名前 |
御影堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-531-2111 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
菩提寺の総本山。
自宅からだと1.5時間。
USJより30分ほど遠い。
西には海辺の、東には山辺の、それぞれ現世と来世のテーマパーク。
山門から登るのツラい。
祇園白川、花見小路、高台寺清水寺南禅寺、いずれも徒歩圏内。
安らぐし楽しみ多し。
しかもほぼ空いてる。
トイレも綺麗。