京都といえばいちばん有名な観光名所のひとつと思われ...
久しぶりに清水寺に行ってきました。
二年坂から三年坂を超えて坂を登っていきますが、以前の記憶がないのでこんなに登るんだったかなと、考えながら歩いていくと清水の舞台の高さまで登っていました。
さすがに観光の方が多くいますがそれほどの混みようではないようです。
一通り見て撮影したらご利益があるという湧き水を飲みに行きます。
お作法もあるようですが、慣れてい添えな方のマネをしながら飲んでみました。
久しぶりの清水寺ですが、有名になるだけのことはあります。
京都に来たら一度訪れてみてください。
ちなみに私的には南禅寺が一番のお気に入りです。
なんというか空気が違うと感じます。
こちらも一度行ってみてください。
坂道が多いので歩きやすい靴がベストです。
車なら朝早く行って少し離れても安いPに停めて運動のために歩いて参拝に向かう事をお勧めします、自分が停めたのは10分400円で精算した時は豪華ディナーが食べれそうな金額になってしまいました(T_T)
7〜8年ぶりに清水寺に来ました。
平日なのにすごい人が多く、修学旅行生以外は外国人がほとんど。
着物を着て観光してるのはほとんど中国からの観光客だった気がします。
以前にも増して、凄い沢山の人が来ていたが、沢山お店も出来ていて楽しめました。
奥にある恋愛の神様が祀られてる所は改修工事で見れなかったのでまた次回のお楽しみとしておきます坂が緩やかになったりバリアフリー化が進んでいるなぁと感じました。
清水寺のライトアップを見に行きました。
時間があまりなかったため、本堂まで行くことはできず、外観だけの見学になりましたが、それでも十分に満足のいく美しさでした。
門前から見上げる「仁王門」や奥に見える「三重塔」が夜空に映え、荘厳な雰囲気を醸し出していました。
また、音羽の滝や境内の様子もライトアップされており、まるで別世界に迷い込んだかのような幻想的な光景を楽しめました。
特に、滝の水音を聞きながらゆっくり歩く時間は心が癒され、日常の喧騒を忘れるひとときでした。
しかし、時間の都合で「清水の舞台」まで足を運べなかったのが心残りです。
次回はぜひ時間をしっかり取って、清水寺のすべてをゆっくり堪能したいと思います。
また、昼間とは違った魅力を持つ夜の清水寺をもっと知りたいです。
特に紅葉や桜のシーズンには、絶対に訪れたいと思います。
おすすめポイント:•\t夜間ライトアップの幻想的な雰囲気•\t音羽の滝や境内の静寂な空間•\t仁王門と三重塔の荘厳な美しさ•\t夜と昼で異なる清水寺の表情を楽しめる次回は時間を見つけて、清水の舞台からの眺めをしっかり見たい。
京都観光で八坂神社から歩いて20分くらいできました!途中に法観寺で五重塔を眺めながら訪れました!清水寺に向かう上り坂には店もいっぱいあって迷ってしまいますね!清水寺は 約1200年の歴史を誇り、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院。
境内には「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂や、 三重塔などの国宝、重要文化財が立ち並びます。
他にも、恋愛成就などのご利益があるとされる音羽の滝、胎内巡りで有名な随求堂などのパワースポットもご覧いただけるそうです沢山の海外からの観光客でいっぱいでした!有名な清水の舞台からの景色は素晴らしいですね!何十年前に来たことあるけど何回来ても良いですね!暑いので冷たいものを食べて帰りたいと思います(*^^*)
「清水の舞台」でも知られる京都の寺院。
その建築はユニークで圧巻の迫力です。
観光名所であることから大変綺麗に整備されており、色彩の鮮やかさも楽しむことができます。
空の青と朱色のコントラストを見ながら当時の人の気持ちを想像するのも一興です。
本堂に祀られている菩薩像群の素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、対峙するとその場からしばらく動くことができなくなるかも知れません。
また、寺院が街を見下ろす高台にあるため景色も抜群で、どの時間に訪れてもそれぞれ違った京都の街の営みを一望することができます。
清水寺へ続く参道は有名な商店街でありお土産や食物などを通して京都文化に触れる良い機会をも与えてくれます。
2022年12月29日に訪れました。
この日最後の訪問先として夕方16時前に市営バスで到着しました。
年末年始であれば空いているかと思いきや、坂の場所からずっと混雑した状態でした。
特に外国人(白人と中国人)が多くて驚きでした。
既に帰りの自動車はほとんど動けないほどでした。
暫くして赤色の建物が見えた時点で感動です。
そこからもう少し歩くと「清水の舞台」へは入場料(500円)を払います。
舞台の上から京都市街地が一望出来ます。
少し奥へ歩き、よく写真にある舞台自体の全体が見えます。
天候が良かったのと時間帯が夕暮れ時だったこともあり非常に綺麗に見えました。
紅葉の時期だと更に綺麗でしょうが、人混みで動けないかもしれません。
ちなみに帰りはバス停は行列で京都駅方面は恐らく3台ぐらい待たないと乗車は出来ないようです。
私は祇園行きへ乗りましたがそれでもバス内も大混雑でした。
夜の特別拝観初日に行きました。
入場400円。
夏の日中にも1度行きましたが、秋の夜ということで別世界でしたね。
とても綺麗でしたがとにかく人が多くゆったりは出来ませんでした。
また、紅葉を目当てにしていたのですが思ったよりライトアップの数が少なく紅葉自体も本数が少ないのであまり満足できませんでした。
紅葉やライトアップは人が多いので、オフシーズンにゆったり来るのがいいような気がします。
平日昼頃拝観。
清水坂を上り清水寺に向かいました。
この日は晴れ、気温も高く汗だく☀️💦清平坂の両サイドには、お土産屋、飲食店など建ち並びかなりの人で混雑していました‼️京都ならではの抹茶のスイーツ店も・・・仁王門は鮮やかな朱色で綺麗✨三重塔も見物です🎵高台にあるので、途中、風が吹いて気持ちいいです。
眺めも最高‼️清水の舞台、奥の院、音羽の瀧は拝観料が必要です‼️たしか500円くらいだったような😅清水の舞台からの眺めは圧巻‼️下から見上げても凄い‼️音羽の瀧には行列が・・・駐車場は近くコインパーキング。
近くのバス停はかなり混雑していました‼️
これからインバウンドが回復する前にもう一度ゆっくり観たくて行きました。
京都観光の代表的な場所なので平日でも人は多いです。
紅葉の季節は京都、清水寺は凄いことになると思います。
見晴らしも良く素晴らしい観光地だと思います。
平安遷都以前からあった古刹です。
坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。
坂上田村麻呂と言えば、蝦夷征討で学ぶ歴史の有名人。
朝廷に従わず、東北で反乱を起こした阿弖流為(アテルイ)を帰順させた人物です。
そういう訳で、境内を一周して舞台の下を通る帰途、左手方向に「阿弖流為・母礼(モレ)」の碑があります。
お見逃しなく!自分が訪れたとき、「なにこれ〜? 読めな〜い」と大騒ぎしている女たちがいましたが、それじゃあ恥ずかしいので「坂上田村麻呂がやっつけた蝦夷を祀っているんだ」くらいは覚えておいたほうがいいでしょう。
ここ数年はコロナのせいで(おかげでと言うべきか)、京都はガラガラです。
どこもゆっくり観ることができます。
自分が若い頃は、京都の某寺を訪れたとき「参拝客は自分1人だけ」というスチエーションは何度もあっので、むしろ今までのほうが異常だったのでしょうけど。
ともあれ、仁王門をくぐり、三重塔の脇を通り、2つのお堂(経蔵と田村堂)までくると、右手にチケット売り場があります。
400円のチケットを買って門を通り抜けると、国宝の本堂にたどり着きます。
本堂の舞台の上からは、右手方向に京都市内が一望でき、正面には朱塗りの子安塔が見えています。
御朱印は本堂を出て、奥の院に向かう途中の建物でもらうことができます。
奥の院に行く途中、釈迦堂・阿弥陀堂を通過しますが、いずれも重要文化財です。
奥の院からは、本堂がよく見えるので、写真を撮る参拝客でごった返していますが、自分は奥の院を下りた、その先から見える本堂が美しいと思っています。
奥の院を後にして、子安塔までやってきたら、そこからは清水寺全景を見ることができます。
近年、木々が成長して段々と見づらくなっていますが、一度は行くべきだと思います。
あとは坂を下り、清水寺の名前の由来となった「音羽の瀧」の神水で身を清め、舞台の下を遠って出口に向かいます。
そうそう、出口直前に池があって、最初に観た三重塔が水面に映っていて、とても綺麗なのでお見逃しなく❗
春に夜の特別拝観に行ってきました。
昼の清水寺の素晴らしさは何度も見ていますが、夜の清水寺の美しさはまたとても素晴らしくて、夜だからこそ見える清水寺からの景色やライトアップされた建物の美しさ、現代と古き歴史のコラボレーションが華美すぎず上品に演出されていてとても良かったです。
昼に比べて人の表情がしっかり見えないのもあり、より建物の美しさに集中出来たように思います。
昼もいいけど夜の清水寺もオススメです。
中学校の修学旅行以来20数年ぶりの清水寺。
あの頃とは違った感覚で清水の舞台を満喫しました。
雨の降る中でしたが見下ろす景色は最高でした。
紅葉も終わりかけくらいでしたがまだまだ綺麗で良かった。
車移動でしたが、徒歩10分くらいのところに駐車場もあるので便利。
次に来るときは晴れがいいな〜
せっかく京都に来たため、京都といえばいちばん有名な観光名所のひとつと思われる、清水寺へ。
祝日だったこともあり、人が沢山いた。
久しぶりにあんな人混みを味わった。
紅葉シーズンに行くことが出来て良かった。
日本で最も有名な建築の1つ。
清水の舞台。
四季を通じて美しく、修学旅行や観光ツアー客で賑わう寺院。
山門からは京都市内を一望できるようになっており、夕方から日没までの時間が特に良い。
山門を抜けると料金を支払い、舞台に行ける。
できれば正面からのロケーションを楽しんで欲しい。
そのためには遠回りだが、左手奥に進んで行く良い。
小さい案内板が出ているので、階段を登ると清水寺が、正面から撮影できる。
雪の積もった清水寺は、特に美しく魅力があります。
食いしん坊弁護士のご飯記録 インスタは@joy_soundーーーーーーーーーーーーー秋の特別拝観!ライトアップされた紅葉🍁をみる!秋の紅葉にあわせて行われる夜の特別拝観を見に行きました。
工事も終わって足場が組まれていない清水寺をみるのはいつぶりでしょうか。
案の定どこもかしこも人、人、人まわるのは大変でしたが見る価値はあります♪
11/26夜間訪問。
夜の特別拝観料400円。
ライトアップは17:30から。
金曜の夜でしたがもの凄い混雑でした!ネットで見るような美しい光景を撮るにはかなり辛抱強く待たないとチャンスが回ってきそうにありません。
視界いっぱいの人です。
とはいえこの時期にしか見られない紅葉のライトアップは雄大で美しいものでした。
良い写真撮るなら早めに入って場所取りする必要がありそうです。
あと清水寺までの長い坂道はお店が無数にあり、とても楽しいです。
補修が終わったらしく清水の舞台もきれいになっていました。
2021年11月19日でしたが紅葉も少し楽しめた感じです。
清水の舞台に上った後は縁結びの神、地主神社にもお参りできます。
参道もかわいいお店がいっぱいありました。
この時期ライトアップもやっているようですが足腰に自信がない方にはお勧めできません。
レンタルした、電動自転車で訪問しました。
駐輪場があります。
修学旅行以来数十年ぶりに清水寺に来ましたが、あの頃は何も感じなかった風景。
年齢を重ねた今では、景色はまちろん、清水の舞台を支える木材にまで風情を感じてしまいます。
少し修学旅行生もいたので青春を思い出しつつ、絶景でとても癒されました。
皆さんも、ぜひ京都に来た際には、足を運んで見てはどうでしょうか。
コロナ渦なので、バスの移動が嫌だという方はレンタルサイクル(電動)が本当に楽でおすすめですよー。
さすがの京都の名所も、新型コロナウイルスの変異株の蔓延防止対策が実施された当日には、人手が減っていました。
しかし、集団で訪れた若い人たちは、慎み無く、声高に話ながら道に広がって歩く顰蹙物でした。
周辺には、派手な髪色の男女が繁華街を闊歩していましたので、早々に引き上げました。
コロナ渦、雨の中に訪れました。
桜の季節も終わり、閑散としていてとてもよかったです。
参拝目的であれば雨もまた悪くないでしょう。
写真撮影目的であれば晴れていたほうがいいですね。
誰もが知っている京都で1・2を争う観光名所。
知恩院~高台寺~八坂神社などをコースに組み込めば、丸一日のコースとなる。
二年坂・産寧坂ではお土産から食事・食べ歩き迄 全てがそろう。
夜も風情があるので、是一度。
京都を代表する世界遺産・清水寺☺️音羽山に開創されたのが西暦778年。
大きな慈悲を象徴する観音様の霊場として、古くより庶民の信仰を集めてきました。
『清水の舞台』を始め、見所満載⭐あまりにも有名なので、今回は春の夜間特別拝観をオススメしたく存じます。
今年は本日4日が最終日となりますが、京都で初めて夜桜を楽しむ際にどこにしようか迷うようでしたら、是非清水寺にお出かけくださいませ。
通常寺院の夜桜拝観は庭園の公開になりますので、この新型コロナの感染禍では密にならないかと少し気になりますが、清水寺は広いので☺️ただし、舞台や舞台をのぞむ奥の院は人が多いのでご注意ください。
昼間とはまた違う幻想的な光景に感動間違いなしです🌸拝観料400円は大変お得かと思われます🎵私が伺った2日の夜はすでに葉桜がメインになりつつありましたが、それでも本当に美しく大変楽しかったです🌸
2021年3月26日(金)参拝京都府へのふるさと納税の返礼としての清水寺夜間特別拝観で行ってきました。
ふるさと納税をした人限定の為もともと参拝者が少ない上に、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、早期に受付を中止したらしく、かなりの少人数でした。
最初こそ一緒に入った人々を目にしたものの、途中から他のグループを見ることなく貸切状態で、広い広い境内を自由に拝観できました。
天気も良く暖かで、満開の桜を堪能!
山号は「音羽山」 正式名は「音羽山清水寺」です。
もとは法相宗に属していましたが、現在は独立して、北法相宗大本山と名乗ります。
ご本尊は「十一面千手観世音菩薩」です。
清水寺は法相宗(南部六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史を持つ、京都では数少ない寺院の一つです。
また、石山寺(大津市)長谷寺(桜井市)などと並び、日本でも有数の観音霊場です。
今年の漢字の募集がありましたので、今年の一文字を心を込めて応募し、納経もさせていただきました。
202011181900夜の拝観¥400日中とは異なり、幻想的な雰囲気。
紅葉と京都の夜景の美しさは心に刺さる。
平日且つコロナの影響か、夜間の清水寺の混み具合はそれほどでもなかったが、清水坂は少々混み合っていた。
休日は混雑して紅葉を楽しめないでしょうし、コロナ感染を控えるためにも訪問を控えたほうが賢明でしょう(清水寺に限らず)。
夜の特別拝観で訪問。
とてもキレイで素晴らしかったです。
減点ポイント。
現在、清水の舞台は工事中で白いかバーと工事の足場とで見た目が良くありません。
感染症対策はまったくとられていません。
拝観料を支払う受付ば無秩序。
ビュースポットは以前の埼京線の通勤電車よりぎゅうぎゅう詰めの超過密状態です。
救いは、やはり眺めがとても素晴らしかったのと、トイレがキレイだったことでしょうか。
11月16日月曜日の朝8時ごろ、ようやく観光客がお参りし始めた位で静かに散策できました。
晴天で舞台からは市内が一望、境内のもみじもちょうど見頃です。
コロナで外国人も少なく、アジア系のカップルがちらほら。
一組は結婚の写真撮影をしてました。
だんだんと以前の光景に戻りつつあるなかまたコロナ第3波が危惧されます。
人の少ない三寧、二寧坂からねねの道、石部塀小路をゆっくり歩けるのもコロナ故、手洗い、マスク等しっかり自己対応はしてつかの間になればいい静かな京都を楽しみましょう❗
2020/11/21参拝。
17:30〜の夜間ライトアップは夜用の参拝チケットが必要。
しかし昼用チケットが18:00まで入場可能なため、17:00頃から入場し、そのまま待機するのがおススメ。
(再入場は不可のため待機)但し、17:30頃はまだ薄明るいため、18:00以降が見頃。
コロナとはいえ人は多く、夜用チケットで参拝しようとすると長蛇の列で1時間程待つことになる。
夜行く人は20時以降遅めに行くことをオススメする。
夜は気温も下がるため、待つことを念頭に厚着して行きたいところ。
50年も前になりますか。
初めて訪れたのは。
小学校の4年生。
秋の遠足でしたか。
それ以来、何度も何度も訪ねております。
ある時期は数年間、大晦日に西宮インターから高速を抜けて元旦に、ここ清水寺にお参りをするのが習慣になっておりました。
あれから30数年が過ぎ、この頃は、アジア各国からの観光客が増えて、週末ではなくても大混雑。
京都へぶらりと遊びに来ても、なかなか立ち寄り難くなっておりました。
2020年秋。
コロナ禍の中、春から夏に掛けての静か過すぎる京都から、少し賑わいを取り戻したような。
日本人はやはり秋の京都が好き。
清水の舞台の修繕も、まだ竣工はしていないものの、秋の好天の中素晴らしい秋景色でした。
2020年10月28日、早朝に参拝。
流石、人気ナンバーワンだけあって、コロナ禍にあっても修学旅行生、一般の参拝客で大賑わい。
京都に来たら必ず参拝しますね。
いつもの外国人の観光客は皆無でした。
兎に角、景観が素晴らしい。
紅葉には少し早かったですけど、GOTOトラベル使って、11月下旬に再訪します。
山頂についてからの入り口の結界。
2017.05.29 13:15 西門訪問も改修工事中も清水寺には 今日迄10回以上の来訪重要文化財の西門(サイモン)の創建は不明ですが 室町時代の11年間にも及ぶ 応仁の乱の兵火で 他の多くの伽藍と共に 西門も焼失しました しかし15世紀末には再建され その後も幾多の改修を経て 1994年(H.6)にも保存修理が行われましたなお現在 殆どの伽藍において 2008年(H.20)から11年間に及ぶ『平成の大改修』が行われ コノ西門も 現在改修工事の終盤で 未だシートに覆われ 建物が見えない状況です なお 2018年03月には竣工予定トノ事です 西門は 桃山様式の美が 顕著に表現さた建物で朱の柱に極彩飾の紋様や 華やかな彫刻が 美しく 私のお気に入りの門の一つです長期に渡り見れなかった アノ雄壮で美しい姿が もう少しでシートが取れ 足場が外れます門の東から 西の京都市街を 門脚の間から望む景色は この上なく美しく バリ爽快気分です待ち遠しく 楽しみデス❗
参拝時・工事中これはこれで貴重♪
寛永8年(1631)の再建だそうです。
お寺の中にある、何故かはなやかな神社の社殿の形式を備えた門。
清水寺の七不思議の一つです。
西山に沈む夕日を遙拝するためとか?持国天像と広目天像を安置しています。
いいですね!
名前 |
清水寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-551-1234 |
住所 |
|
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評価 |
4.5 |
修復工事が終わったので久々に行きました。
本堂の佇まいは「和」そのものの「わびさび」を感じます。
外国人や就学旅行がたくさんいて喧噪の中ですが、奥の院の先から見る懸崖造りの本堂は美しくて皆すこし静かに撮影していました。
オーバーツーリズムと言われて混雑していますが、清水寺はそんな中でも散策すると心が洗われる気がします。