京阪本線七条駅から徒歩10分ほどです。
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千手観音様一人一人の表情が違います。
それを見ているのも楽しいです。
二十八部衆像の表情も険しいのですが、どこか温かみを感じます。
これは仏師の個性なのでしょうか？各寺院を回り、こんなとこを楽しむのも、京都観光の楽しみの一つてすね。
千体の千手観音は見応え十分。
毘沙門天の眷属の仏像など、通常のお寺では拝見できない仏像を拝見できるのも特色ですね。
国宝も多く、オススメできるお寺です。
駐車場は無料（ただし、駐車後に外に出ることは不可）拝観料600円。
安いと思います。
四半世紀ぶりの訪問。
206号系のバス停から目の前でした。
偶々、高校と思われるバス４台の制服組と大学生らしき私服組の大集団と一緒になり、進まず渋滞するわ、見えないわでゆっくり観る暇はありませんでしたが、やはり、圧巻だなぁという感じでした。
出てから見た、貼ってあった説明によると、観音様一体につき、絵に描いた観音様の紙が10枚納められているそうで(中空になっているとのこと)、それで、１万で一体の観音様を表しているとかなんとか。
仏教の教えが「現されている」ことに驚きました。
御朱印は、観音様の通りの中央辺りで受付しています。
お守りは、観音様を出たところ辺りに。
今回、庭園も見て周りましたが、記憶になかったので、こちらのほうが印象的でした。
少し時期は過ぎていましたが、池の周りに様々な花が咲き乱れていて、柳の木(この世とあの世の境目)が植えてあり、お浄土のイメージなのかなぁ、等など。
色々と詳しく歴史を読み込んでいくと、面白そうだなと感じた三十三間堂でした。
行く時は、是非庭園も見てみて下さい。
休憩用の椅子が沢山置いてあり、天気が良ければのんびりできそうです。
(あいにく雨でした)
無料駐車場（４０分まで）あります。
一方通行で入口は東側です。
拝観料は大人６００円です。
御朱印は堂内の中ほどでいただけるので内部拝観中に通ります。
内部は撮影禁止です。
靴を下駄箱で脱いで素足での拝観になるので冬季は冷えそうです。
冷え等気になる方はマイスリッパ持参がオススメです。
皆さん言われているようにすべて国宝の観音像がズラッと並んでおり圧巻の一言です。
お堂の外周をぐるっとまわれる遊歩道もあります。
京阪本線七条駅から徒歩10分ほどです。
柱間が33本あることからこの名前がついたとの事です。
参拝料は600円で、館内の撮影はNGとなっています。
国宝の風神・雷神をはじめ、1000体の観音像は圧巻です。
パワーを貰えますよ。
靴を脱いで参拝するので冬場は足元がかなり冷えます。
暖かい靴下を履く事をおすすめします。
🧦外の風景もとっても綺麗です。
庭園も歩くことができます。
とても美しいです。
この日は工事中で、半分くらいしか散歩できませんでした。
古風でとても静かで落ち着く場所でした。
三十三間堂は、多くの千手観音と四天王など国宝を見ることができます。
一体一体見ていくので時間がかかりますが、心が浄化されたような感じで帰ることができました（笑）
緊急事態宣言が明けて間もなくだったので人も多くなく、ゆっくり見ることができました。
千体の観音様には圧倒されます。
お勧めです！！
🏣京都府京都市東山区三十三間堂廻町657🚏🚌三十三間堂前下車徒歩すぐです。
拝観時間…8時～16時30分拝観料…600円～300円※1165年1月30日完成の仏堂1249年(火災により焼失)1266年鎌倉時代に再建されたもので、国宝に認定されている建築です。
※三十三間堂の正式名称は「蓮華王院本堂」御本尊は蓮華王、千手観音を祀るお寺です。
仏堂には1001体もの千手観音像が祀られており迫力は別ものでした。
※千手観音座像.千体千手観音立像はともに国宝に認定されている。
太閤堀…秀吉の寄進で建てられた泥土、築地堀.南大門のみが残っている…国の重要文化財※三十三間堂の名前は、南北120メートル渡る大きな本堂の柱が三十三の柱間有る観音様が三十三の姿に変化し人々を救済するためと言われているそうです。
通し矢は毎年1月中旬の日曜日に行われる。
めちゃくちゃ壮観で良かったです！！たくさんの大仏様は圧巻で、一度は訪れるべき場所です！！
3年前に平成の大再編があったとのことで久しぶりに拝観。
千手観音坐像は言うに及ばず、千体の千手観音のに並ぶ風神・雷神、二十八部衆も迫力があり大満足。
また、通し矢の説明をじっくり読んで、一昼夜で総矢13053本、通し矢8133本って記録すごいね。
しかも18才で。
中には11才とか13才ってのも記録があって驚かされる。
中学の修学旅行以来、実に47年ぶり😅中央の座像を中心に左右に500体ずつのご本尊…全てが国宝の十一面千手千眼観世音。
まさに圧巻です‼️千体の立像の中で124体は創建時の平安時代のものとの事。
長い間の日本を見守って来てくれた仏様に感謝です。
最寄り駅は京阪七条です。
が、JR京都駅からの観光客はバスで12分、徒歩で20分をお薦めする。
先ずはこの建物だ、総檜造りのお堂の長さが120m、正面の柱間が33有るからこう呼ぶらしい。
成る程、三十三間か、どこから見ても美しい！ここも人気スポットですが、最後に訪れることをお薦めします。
理由は単純、余りにも印象が強く、先に三十三間堂を訪れると他の寺院が何故かちっぽけに見えるから不思議だ！平安時代に後白河天皇の勅願で平清盛が建てたらしいが、入って直ぐの風神像から始まり、真ん中の千手観音、そして最後の雷神像まで、28の部衆像と後ろに構える1000体の観音立像、正しくは「十一面千手千眼観世音」と言うらしい。
25の世界を救うというから、これだけいれば、どんな悩みも解決してくれるわ。
私は眼に水晶を入れた魔喉羅像(5眼の音楽神)が強烈だったな。
あの迫力には圧倒されたわ。
又、会いたい人に似た像が必ずあると言う。
その人(像)を探して歩くも良し。
もう一つ、ここには正月の名物がある。
1/中旬の(日)江戸時代の各藩が弓術の腕を競ったという「通し矢」が、今も引き継がれている。
今は弓道の全国大会だ。
晴れ着姿の新成人も参加するから、まぁ艶やかだわ。
そんなことから一周すると弓と矢の歴史も学べる歴史館。
あぁ、チャラい奴なんかいねぇ。
ハート柄なんかないよ！その他、太閤塀や夜泣き地蔵とか庭園も有るんだけど、千手観音様に圧倒されてね、とにかく印象に残らないんだな、拝観料600円は国宝を間近に見て、こりゃお値打ち、勿論、評価は最高だ☝️
三十三間堂の建物は正式には蓮華王院本堂といい、三十三の中間と庇のある四面から成る建造物であることからその名で呼ばれている。
堂内は千一体の千手観音立像が整然と並んでおり圧巻である。
中央部の湛慶作の千手観音坐像を本尊とし、二十八部衆は本尊の周りと前列に並んでいる。
仏像が保管されているだけでなく、三十三間堂は建物自体も特徴があり、地盤が泥と粘土から成る層の免震構造になっている。
京都名物の通し矢の舞台でもあり、様々な逸話が残っている。
端から端迄、三十三間有り通し矢が昔行なわれて居たと言う浅い知識しか有りません、金色の千体の千手観音お目👀にした時は、息お呑みました、凄いな余りの感動で言葉がでません、色んなお寺さんの色んな仏さんに、会いましたが、此処の千手観音さんに会った時が私には一番でした、⭕⭕
修学旅行の定番。
千手観音立像が千体、千手観音坐像を中心に左右50列ずつ10段に並ぶ。
全てお顔が違うため、自分の大切な人に会えるかもしれないという素敵なエピソードもあり。
毎年成人の日には新成人が通し矢を行うことでも有名。
1001体の千手観音様がずらーっと並んでいます。
そのお姿はまさに圧巻です。
不思議と心がほっこりして、とても癒される空間です。
何時間でもいたくなります。
お堂の方も親切で、非常におすすめのお寺です。
堂内で販売されているお香（1箱800円）がとてもよいです。
お上品な香りで、家の中が一気に浄化されます。
三十三間堂って名前は聞いたことありましたが、実際に行ったのは初めて。
正直あまり期待していませんでしたが、東大寺にいったときぐらいの衝撃をうけました。
前情報で、千手観音が1000体以上ある！とだけ聞いてましたが、ここまで立派な千手観音様だとは！！見た瞬間、口があいてしまいました。
置いてるものがほぼ国宝。
仏像好きは必見です。
修学旅行以来数十年ぶりの参観でした。
薄れる記憶を頼りにしましたが近代化(本堂以外の場所ですが」改修が終わり非常に見易く分かりやすくなったと思います。
昔は素通りしていた千手観音さまをじっくり見るようになり👀その精巧さ、御仏の眼差し等々惹き付けられるモノがありました。
駐車場も無料ですので是非一度足を運んでみてください。
目から鱗間違いなしです。
合掌。
有名なお寺。
迫力有る仏像は凄い。
風神雷神は像ならではの迫力。
朝早い開館も嬉しい。
ずーっと観ていられる‼️神仏の壮大なチームが観てとれる‼️理解しようとするその思考過程も楽しいものです‼️でも、理解する必要はないというのが答えでしょう‼️
鳥羽上皇が心洗われる思いをしたのはよーっくわかります。
1人は自分に似ているなんて言われますが、静かな空間の中で何を思い、何を語りかけてくるのか。
どんな思いが込められているのか。
あちこちにいろんな語源や文化が込められていていろいろ考えさせられます。
平安時代に建てられた1001体もの千手観音立像が並ぶ圧巻の歴史的建造物。
多くが国宝です。
800年以上前にこのようなものを建てたことの凄さと仏像の数にはとにかく圧倒されます。
この本堂の周囲は庭園になっており、本堂内を含めて所要時間は40分ぐらいでした。
平日な事もありましたが、こちらは込み合う事もなく静かに鑑賞出来ました。
外観が工事中だったので少し残念でしたが、やはり仏像には圧巻されます。
娘が弓道をやっているので、資料を見たりお守りも買えて行って良かったです。
本堂に足を踏み入れた瞬間のあの圧倒的な感動は何度伺っても新鮮です。
京都旅行の最後は、毎回三十三間堂と決めています。
御本尊千手観音坐像、1001体の千手観音立像、風神雷神像はもちろんですが、私は二十八部衆像が大好きで、あの至近距離で見られることが本当に楽しいです。
2018年の配置換え、最初が雷神様だったのが風神様に替わっていて実感しました。
本堂を出る時に心が軽くなったような感覚を味わいます。
本堂の中に多くの千手観音様が整然と並んでいて圧巻。
平安時代に後白河上皇が創建。
当時法住寺の一部で大きな境内だったそうです。
今の壁や天井は黒ずんでますが、創建当時は極楽浄土を描いた極彩色の華やか内部だったらしいです。
有名な通し矢は江戸時代に盛んで、一昼夜で1万本射る名手もいたそうです。
本堂の周りを散策する道が整備されてて、平らな石畳なので車椅子でも行けます。
京都駅から歩いて20分位だったかと思います。
千手観音が綺麗に並べられている様は圧巻です。
堂内は撮影禁止で、千手観音の一番手前に風神雷神像などが並びます。
堂内にはお香が焚いてあり、とても落ち着きます。
じっくり観賞した後は外の庭を散策するのも良さそうです。
本堂に入って、角を曲がった時の衝撃が忘れられません．金箔の無数の千手観音が見たことの無い圧倒的な迫力で迫って来ます。
よくよく見ると風神像、雷神像や二十八部衆も睨みを効かしてます。
よくも1001体もの観音様を並べましたね。
思わず立ち尽くしてしまいます。
京都はどこも見所満載ですが、こちらも一度は見ておきたい光景です。
京都駅からバスで15分程で到着出来るので、アクセスが便利でした。
拝観料は大人1人600円です。
本堂には靴を脱いで入るので、寒い季節は足元がヒンヤリします。
本堂に入ると、黄金に輝く千体もの観音立像を見ることができます。
その様子は大変見応えがあり、圧倒されました(O_O)順路後半(観音立像の裏側)では、観音立像や通し矢についての解説展示があります。
せっかく来たのだから、しっかりと呼んで帰りました。
勉強になりました☆拝観を終えた後は本堂周りを歩いてみました。
本堂前は綺麗な庭園になっていて、ここも見所あります(^^)
正式名は、蓮華王院で、その本堂が「三十三間堂」と通称されている。
これは、東面して、南北にのびるお堂内陣の柱間が33もあるという建築的な特徴により、「三十三」という数は、観音菩薩の変化身三十三身にもとづく数を表している。
平安後期、約30年の間、院政を行った後白河上皇が、自身の職住兼備の「法住寺殿・ほうじゅうじどの」と呼ぶ院御所内に、当時、権勢を誇った平清盛の資財協力によって創建したものだが、建長元年(1249)、市中からの火災により焼失し、鎌倉期・文永3年(1266)に再建されたのが現存のもの。
朱塗りの外装で、堂内は、花や雲文様の極彩色で飾られたといい、今もわずかにその名残を停めていまる。
地上16メートル、奥行き22メートル、南北120メートルの長大なお堂は、和様、入母屋造り本瓦葺きで、手前からはるか彼方へ一点透視的に漸減する眺めは圧巻。
三十三間堂。
等身大の千手観音菩薩立像が1000体も並んでおり、スケールの大きさから一つ一つの細やかさまで圧巻のひと言です。
観音菩薩像は一体一体別々のお顔をされており、ふっくら形、やせ形、まゆ穏やか、きつ目など、日常どこかで出会う人に似ている気がします。
また、解説もたくさん展示されていますが、日本語は解説を端折り過ぎていて、英語の方が名前の由来や役割が充実していて分かりやすいです。
展示物も多く、また人の流れもゆるやかなので、１時間30分以上の拝観時間を予定することをお勧めします。
これだけの数の千手観音が整然と並んでいる様は圧巻です。
一体ずつ顔つきも姿も異なり、いつまでいても飽きません。
2017年7月日曜日午後4時ごろ行きました。
駐車場はガラガラ、本堂の中もとても空いていて雰囲気を堪能できました。
圧巻はやはり千手観音です。
約100メートルに渡り1001体も並ぶ観音像は独特の雰囲気です。
風神雷神含む28体の仏像もありますが、こちらはコンパクトで可愛らしい印象でした。
浅草寺の仏像のような威圧感はありません。
敷地内には鐘もあり、夕方5時頃に鳴る音が聞けます。
壮観と目の前に並ぶ千手観音の数は圧巻です。
観音像の有る建物の中は撮影禁止なのが残念ですが直接見た方がお勧めです。
2016年11月拝観しました。
初めて訪れたのは小学校の修学旅行、それから何度も、パンフレットとも五種類持っています。
お堂を造営したのは平清盛、しかしそのお堂は百年もせず焼失、1266年に再建されたそうです。
本尊千手観音座像は仏師湛慶82歳の造像だそうです。
観音像の前に並ぶ二十八部衆像は、以前堂の裏側にありました。
説明を読んでいくとインドに起源をもちまた動物を擬人化したものも多くありました。
【三十三間堂~位于京都，是古代大師超高技藝傑作！讓每位來此的遊客驚歎！驚喜！的古代寺院】。
《京都~三十三間堂，讓你驚歎不已》…… 京都～創建於1165年的【三十三間堂】又稱【蓮華王院】的名稱~是因正殿由“33”根立柱隔開的間隔而得名（一間約181.2公分）。
正殿長度有“33”間，供奉了【一仟零一尊觀音】因此俗稱~【三十三間堂】。
另外，在【法華經】有記載【觀世音 菩薩】常以“33”種变化姿態拯救眾生……♡【Sanjusangendo·三十三間堂】 is the art of super high masterpiece master~Because the minds of each visitor are full of heart！《Kyoto ~ thirty-three hall，Let you marvel》…… Kyoto ~ Created in 1165 [thirty-three Hall] also known as [Lotus Wangyuan] name ~ is because the main hall by the "33" root column separated by the interval named (a about 181. 2 cm). The length of the main hall has "33", dedicated to the [one thousand one hundred respect Goddess of Mercy] so commonly known as ~ [thirty three hall]. In addition, in the [Fahrenheit] have recorded [Guanyin Bodhisattva] often "33" kinds of changing attitude to save all living ... ...♡【三十三間堂】は、超高傑作巨匠の芸術であります~驚異の各訪問者の心いっぱいだから！《京都 - 三十三間堂あなたは驚嘆してみましょう》…… 京都〜1165年で作成されたも[ロータス王院]名前として知られている[三十三間堂]〜という名前の間隔で区切られた「33」のルートカラム（約181 2センチメートル）によるため、メインホールである。
の長さメインホールはとても一般的に〜[33ホール]として知られている[慈悲の女神を尊重1100]専用の「33」を、持っています。
また、[法華經]で[観音菩薩]をすべての生活を保存するために姿勢を変化させることが多い「33」の種類を記録しています......
| 名前 |
三十三間堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-561-0467 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.6 |
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京阪七条駅から歩いてすぐにある蓮華王院三十三間堂を拝観してきました。
千手観音像が立像が1000体坐像が１体あり、どちらも国宝となっています。
観音像は撮影不可となっています。
庭園も綺麗に整備されていて、散策する楽しみもあります。
通し矢の距離の長さには驚きました。