名前 |
仏殿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
妙心寺の仏殿は、文政10年(1827年)に再建されたもので境内の他の建物より新しいものになります。
入母屋造り、一重裳階付きの建物になります。
廊下で北隣の法堂とつながっています。
本尊は、釈迦如来。
脇侍は、摩訶迦葉と阿難尊者。
中には入れませんが南側の正面の木戸が開けられており、本尊を見ながら拝む事は、出来ます。