あまりの神通力の強さに釈迦に注意されたという賓頭盧...
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賓頭盧尊者は撫でた箇所が治るといわれている、病の人を治す力を持っています。
大好きです。
一目惚れ。
大仏様が立派なら、賓頭盧さんも立派です。
撫で仏なのに撫でられないぐらい大きいです。
若干人形感がある尊者さまです。
コロナの影響で触れないようになっていました。
（2020.10.1）
皆さんの説明を見ると親近感のわく賓頭盧尊者さまです。
像はちょっと不気味に見えます。
しかし、あなたが彼の体の一部に触れてからあなたの体の同じ部分に触れると健康をもたらすでしょう。
もちろん、一日中歩いていると足が痛くなっていたので、彼の足をこすりました。
（原文）The statue looks kind of creepy.. But would bring good health if you touch a part of his body and then the same of yours. Of course I rubbed his feet, since my feet were ailing during my all day long walking trips.
忘れられない木の像。
（原文）A haunting wooden statue.
触ったところが健康になるようですが頭は届かないです。
Supposedly cures ailments if you touch him where you feel bad in a corresponding part of your body. I could not reach his back so no use for my back problems ...
請賓頭盧法 天竺國有優婆塞國王長者。
若設一切會。
常請賓頭盧頗羅墮誓阿羅漢賓頭盧者字也。
頗羅墮誓者姓也。
其人為樹提長者現神足故。
佛擯之不聽涅槃。
勅令為末法四部眾作福田。
請時於靜處燒香禮拜。
向天竺摩梨山。
至心稱名言。
大德賓頭盧頗羅墮誓。
受佛教勅。
為末法人作福田。
願受我請。
於此處食。
若新作屋舍。
亦應請之言。
願受我請。
於此舍床敷止宿。
若普請眾僧澡浴時。
亦應請之言。
願受我請。
於此洗浴。
及未明前具香湯淨水澡豆楊枝。
香油調和冷暖。
如人浴法。
開戶請入。
然後閉戶。
如人浴訖頃。
眾僧乃入。
凡會食澡浴。
要須一切請僧至心求解脫。
不疑不昧。
信心清淨。
然後可屈。
近世有一長者聞說賓頭盧阿羅漢受佛教勅為末法人作福田。
即如法施設大會。
至心請賓頭盧。
氍氀下遍布華。
欲以驗之。
大眾食訖。
發氍氀華皆萎。
懊惱自責。
不知過所從來。
更復精竭。
審問經師。
重設大會。
如前華亦復皆萎。
復更傾竭盡家財產。
復作大會。
猶亦如前。
懊惱自責。
更請百餘法師。
求請所失。
懺謝罪過。
如向上座一人年老。
四布悔其愆咎。
上座告之。
汝三會請我。
我皆受請。
汝自使奴門中見遮。
以我年老衣服弊壞。
謂是被擯。
賴提沙門不肯見前。
我以汝請欲強入。
汝奴以杖打我。
頭破額右角瘡。
是第二會亦來。
復不見前。
我又欲強入。
復打我頭額中瘡。
是第三會亦來。
如前被打。
頭額左角瘡。
是皆汝自為之。
何所懊惋。
言已不現。
長者乃知是賓頭盧。
自爾以來。
諸人設福皆不敢復遮門。
若得賓頭盧。
其坐華即不萎。
若新立房舍床榻。
欲請賓頭盧時。
皆當香湯灑地。
燃香油燈。
新床新褥奮綿敷之。
以白練覆綿上。
初夜如法請之。
還閉房戶。
慎勿輕慢闚看。
皆各至心信其必來。
精誠感徹。
無不至也。
來則耨上現有臥處。
浴室亦現用湯水處。
受大會請時。
或在上坐。
或在中坐。
或在下坐。
現作隨處僧形。
人求其異終不可得。
去後見坐處華不萎乃知之矣。
さわると良いことがあるかもしれません。
あまりの神通力の強さに釈迦に注意されたという賓頭盧尊者（ずんびるそんじゃ）。
この辺りでは、東大寺指図堂と興福寺南円堂の前にも賓頭盧尊者はいらっしゃいます。
しかし、賓頭盧尊者像は「雨ざらし」にするのがシキタリなのか、興福寺で逗子に入っていますが、それでも南円堂の外に置かれています。
| 名前 |
大仏殿賓頭盧尊者像 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-5511 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
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大仏殿の正面から右側におられます。
普通の人くらいに大きいです。