大通りから少し入ったところにあります。
頂法寺(ちょうほうじ)は烏丸通りからちょっと路地裏に入ったところにあります。
上から見ると六角形をした六角堂が有名です。
聖徳太子が創建したとされ、生け花の発祥の地です。
オフィスビル群に囲まれていますが、門をくぐって中に入ると静かな空気が流れ、ほっと落ち着くことができます。
周りに池があり白鳥などいます。
親鸞が参籠(さんろう)※したことでも知られ、境内に親鸞上人の像があります。
近くに華道家元池坊(いけのぼう)の中央研修学院 京都校があり、関係者と思われる人が時々境内を歩いて通ります。
境内に隣接してスターバックス コーヒー 京都烏丸六角店があり、店内から窓越しに六角堂をまぢかに眺めることができます。
※社寺にある期間こもって、神仏に祈ること。
(訪問:2022-08-31)
京都の街の中心にある、ホッと落ち着ける空間です。
京都の中心と言われる、へそ石があったり、かわいい鳩の形のおみくじがあったり。
境内にはベンチもあるので、疲れた時に休憩もできます。
なんと言っても、ほぼ境内とも言える場所にあるスターバックス。
店内からは大きな全面ガラスで六角堂が眺められる、他にはない楽しみ方ができます。
ここでコーヒーを飲みながら、六角堂を眺めるのが京都旅の定番になっています。
2022/5/28に参拝。
太子”と親鸞”というビッグネームに魅かれて行きました。
587年に聖徳太子により創建。
本堂が六角形なことから六角堂と呼ばれ、今の建物は1877年に再建されたものです。
また、1201年、親鸞聖人が百日参りをして浄土真宗を開くきっかけになったともされています。
境内はビルに囲まれていて全然お寺っぽくないですが、京都の都心なので仕方ないです。
御朱印は直書きで六角堂”と書かれていました。
お寺にしては珍しく参拝料はかかりませんでした。
また、いけばな発祥の地としても知られ、華道家元池坊”の本部が隣接しています。
住職は代々池坊の家元が務めています。
京都市内、まわり近代的な建物がある中、ポコっとあります🙂静かに過ごしたいとき、いいと思います😀雨の日でしたが、参拝客はまあまあいらっしゃいました😀境内にはお堂だけでなく、羅漢像やお地蔵さま、京都の中心というへそ石などあります。
となりには生花の池坊の立派なビルがあり、こちらのシースルーのエレベーターからは六角堂を上からみることができ、「ほんとに六角なんや〜」と実感できました🤗喫茶店もあり、境内の中の庭?をみながら、一休みできます🥰
街中に突如現れる寺院。
敷地はさほど大きくはないですが、静寂で雰囲気があります。
近くに保育園があるのかな⁉️頻繁に小さな子を見かけました。
六角形の珍しい本堂‼️なぜか池には大きな鳥が・・・⁉️隣のビルのエレベーターから上部が見渡せるみたいです❗
いけばな発祥の地本堂が六角形です。
京都の中心を示すという「へそ石」があります。
用明天皇2年(587)に聖徳太子によって建立されたとされてます。
正面から入ると柳が垂れ下がっており風情があります。
境内の右側には大勢のお地蔵様が安置されてます。
奥には池あり白鳥が何羽かあり優雅に泳いでました。
隣のカフェから見る景色もとても良いです。
聖徳太子の水浴以来1400年の年月が流れ、様々な事実と伝承が伝えられている六角堂ですが、気になる所があります。
へそ石です。
明治10年に今の場所に移転したのですが、平安京造営の際六角小路ができないからと自らやや北に移動しその際残った礎石とも、又この辺りは元々池や泉が多く水位を測る水位計を立て掛ける礎石とも云われています。
わかりません?それと此処に来ると必ず立ち寄る場所があります。
「一言願い地蔵」さんの前です。
お顔を見るだけでほっとします。
西国三十三所巡礼の旅、中西部編で寄らせて頂きました。
京都市内の繁華街にあるお寺さまで、高いビルに囲まれ、独特の雰囲気がありました。
憩いの場も兼ねているのか、参拝客以外の人もいて、都会のお寺さまということでしょうか。
感謝。
コナンの映画でも登場していたので、一度訪れたいと思っていました。
ビルに囲まれた一角にあり、敷地内では本堂の形状がよくわかりませんが、おとなりのビルに展望エレベーターから見えます。
ただし展望スペースはありませんとの案内が出ていたのでエレベーターに乗ってみました。
ビジネス街の中にあるお寺。
境内のなかは別世界。
聖徳太子創建で生花発祥のお寺です。
西国三十三ヶ所の18番目のお寺。
如意輪観音様は秘仏なので、御前立ちにお詣り。
六角堂の名のとおり、六角形のお堂です。
生花発祥なので、生花のイベントやっている時もあります。
頂法寺は、京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある天台宗系単立の寺院。
山号は紫雲山。
本尊の如意輪観世音菩薩は秘仏。
西国三十三所第18番札所。
寺号は頂法寺であるが、本堂が平面六角形であることから一般には六角堂の通称で知られている。
華道、池坊の発祥の地としても知られている。
四条河原町からも歩いて行ける、ビルの谷間にある生け花発祥の地。
華道家元池坊が住職を務める境内は、花がいっぱい。
すぐ脇のスターバックスからガラス越しにも眺められる。
チョットした時間の隙間に、行ってみたらよい。
ビルの合間にある。
桜の時期の境内は華やかですばらしい。
鳩の陶器人形のおみくじと、鳩の陶器人形に願い事を納めて祈祷してもらう物があり、とても可愛い。
大通りから少し入ったところにあります。
こじんまりした感じのお寺と思います。
かわいらしいお地蔵さんがほっこりします。
願い事はひとつだけ。
欲張らずに今一番の願い事をひとつだけしてきました。
鳩がたくさんいます。
隣接のお店でコーヒーを飲みながらお寺の庭を眺めるのもいいですよ。
ビルに囲まれた空間!素晴らしい!エクセレント!たまたま行った!時期も良かった!現代と、昔の融合!いけばな発祥の地らしい!六角堂を囲むビルその囲まれた空間が素晴らしい!尚横のWEST18のビルからエレベーターを使い上から見れます!
近くにいくつか有料駐車場あり。
西国三十三所でお参り。
生け花の発祥の地として知られ、境内は桜が咲き、ちょうど池坊の春のいけばな展も催され、綺麗で華やかだった。
回りを近代的な建物で囲まれているのも不思議な感じ。
西国霊場の札所。
京都のど真ん中のお寺。
お花の発祥の地のようで、京都らしい厳かな雰囲気のお寺ですね。
スターバックスと共存?していて現代風の一面もうかがえます。
駐車場は真横に六角パーキングという地下パーキングがありますので5、6台ですが停められます。
京都市営地下鉄東西線烏丸御池駅から徒歩で10分くらいのところにあります。
比較的街中のビジネス街の中にあるお寺です。
本堂が平面六角形なので六角堂の愛称で親しまれています。
立地的にビルの間にあってアーバンテンプルみたいになってますが、逆に都会のほっこりスポットとしての利用もいいかと思います。
逆に近代的なビルが借景となって異空間的な情緒もある… と思います。
(こじつけかもですがw)
有名な割には境内は比較的狭いですが、街中のお寺だけあって、散歩をする親子や写真を撮る観光客、観音経を唱えるお兄さんなどなど、その時によって様々な人たちに出会えます。
隣接するスターバックスからもお寺の境内が眺められます。
【2020.07初訪】六角形をしたお堂が美しい。
京都の中心『へそ石』が境内に残っている(^^)
2020年9月29日参拝コロナで中断していた西国33所観音巡礼を順番に再スタート。
第18番六角堂、コロナの影響でしょうか、新京極から近いのに静かでした。
身近な場所で、こんなお寺有るなんて😆 たまに行くと心落ち着きます。
可愛いお地蔵様、羅漢、綺麗なお寺、生花発祥のお寺です。
街中にあるのに、一歩入ると空気が変わります。
西国三十三札所、洛陽三十三札所になっており、お休みの日には御朱印を求められる方が多いです。
鳩がいっぱいww 鳩みくじもかわいらしいです。
三条烏丸からほど近い街中にある寺院。
六角堂の通称は本堂の形から。
華道発祥の地と言うことから隣には池坊家元本部がある。
街中にありながら心穏やかに過ごせる空間。
京都の中心にあるというお堂。
町中にこぢんまりとあるが、風格もあり、京都でもお勧めの穴場的スポット。
池には水鳥に加え白鳥もいる。
ハトがおみくじを抱えている鳩御籤が有名。
また、京都のへそにあるという、へそ石などもある。
有頂天家族ファンにもお勧め。
境内の花が満開。
それほど大きなお寺ではありませんが、町中にあってここだけ少し別世界のような静かな雰囲気です。
隣にあるSTARBUCKSからの眺めも最高です。
ここは西国三十三所観音霊場の第18番札所となります。
御本尊は如意輪観世音菩薩様です。
「頂法寺」という名称よりも六角形の本堂からきている「六角堂」と呼ばれる事の方が多いようです。
本堂前にある六角形の石は、かつてここが京都の中心だったということで「へそ石」と呼ばれています。
平安遷都の時、寺が道路の中央にあったため、桓武天皇の勅使が移動を祈願したところ、一夜にして堂が礎石ひとつを残して北へ15メートル退いたという逸話が残っています。
再訪2018/1/3拝受 太子堂の池に白鳥がいます。
首を羽の中に潜らせて寝んねしていました。
めちゃくちゃ可愛い!噛みつき注意と書かれていましたが、そんな気配はありませんでした、が、注意しましょう。
今回も西国三十三観音第18番の御朱印と洛陽三十三観音第1番の御朱印を頂きました。
それと御詠歌の御朱印も頂きました!2016/4/30拝受 洛陽三十三観音巡り発願。
1番札所。
京都駅から地下鉄に乗ってきました。
洛陽33を参拝するために先ずは専用の集印帖を購入しました。
江戸三十三観音も掛け持ちしてますが、やはり京都のお寺は歴史が深く感じるものが違います。
専用の朱印帖も金襴、紐の綴じ込み式で御詠歌も書かれていて立派なものでした。
生け花発祥の地です。
西国三十三観音霊場の十八番。
鳩が食べ物目当てにたくさん寄ってくるので注意して下さい。
御朱印も何種類かあります。
近くの蕪村庵というおかき屋さんが美味しいのでセットで行かれるとオススメです。
京都の街中にある、庶民の信仰を集める寺院。
本堂が六角型をしているので六角堂の通称で知られる。
聖徳太子の念持仏の如意輪観音がご本尊ですが秘仏で、御前立が置かれている。
華道の池坊発祥の地でもあり、詳しい由緒は調べればたくさん出てくるので省略します。
敷地は狭いが、拝観料は不要。
六角柳、へそ石、十六羅漢、親鸞堂などいろいろあり、本堂でお線香を手向けて礼拝し、ベンチで一休みすると落ち着いた感じになります。
鳩多し。
なぜか白鳥がいます。
隣にスターバックスがあります。
本堂が六角形だから六角堂、ほかの寺では見ない独特の造りです。
それ以外にも聖徳太子沐浴の古跡、十六羅漢やその他多くの独特な見どころがあります。
一度ホームページで見どころを確認しておきましょう。
2017年11月秘仏御本尊如意輪観世音菩薩の開扉があるというので訪れました。
小さな御本尊で私には像様をはっきり観とる事は出来ませんでした。
聖徳太子御持仏だそうで御前立ちとも少しお姿が違うそうです。
重要文化財の毘沙門天立像も拝観できました。
京都のビル街の一画に佇む観音霊場。
景色がいいとは言い難いが、京都とともにあるお寺です。
バリアフリーではありませんが、足腰に自信がなくても大丈夫です。
いわずとしれた、池坊のお寺でもあります。
ここは都会のオアシスです。
京都のお寺は有料が多いですが、無料ですので自由に入れます。
へそ石を探すのに苦労しましたが、ここの和菓子にもなっているので、見つけてみるといいと思います。
隣のスタバからお庭を眺めながら過ごす時間は優雅で贅沢です。
春は生花展の時期に夜桜がライトアップされていて、一段と綺麗でした。
京都には桜の名所がたくさんありますが、ここはアクセスが便利なのに、それほど混み合わない穴場だと思います。
名前 |
頂法寺(六角堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-221-2686 |
住所 |
〒604-8134 京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
西国三十三所巡礼の十八番札所の頂法寺(六角堂)です。
令和4年11月26日の御朱印をいただきました。
聖徳太子創建だそうな。
京都市内中心部にあるのでアクセスはしやすい立地になります。
隣のビルのエレベーターに乗ると上から六角の形がはっきりと見えるのでオススメですよ。