「清水寺」の名が挙がらないことはありません。
久しぶりに清水寺に行ってきました。
二年坂から三年坂を超えて坂を登っていきますが、以前の記憶がないのでこんなに登るんだったかなと、考えながら歩いていくと清水の舞台の高さまで登っていました。
さすがに観光の方が多くいますがそれほどの混みようではないようです。
一通り見て撮影したらご利益があるという湧き水を飲みに行きます。
お作法もあるようですが、慣れてい添えな方のマネをしながら飲んでみました。
久しぶりの清水寺ですが、有名になるだけのことはあります。
京都に来たら一度訪れてみてください。
ちなみに私的には南禅寺が一番のお気に入りです。
なんというか空気が違うと感じます。
こちらも一度行ってみてください。
7〜8年ぶりに清水寺に来ました。
平日なのにすごい人が多く、修学旅行生以外は外国人がほとんど。
着物を着て観光してるのはほとんど中国からの観光客だった気がします。
以前にも増して、凄い沢山の人が来ていたが、沢山お店も出来ていて楽しめました。
奥にある恋愛の神様が祀られてる所は改修工事で見れなかったのでまた次回のお楽しみとしておきます坂が緩やかになったりバリアフリー化が進んでいるなぁと感じました。
建築物として素晴らしい👍またふもとの茶店のうどんが美味しかった記憶があったのだけど、メニューにうどんがなかった😭経営者が変わったのかな?夏場はやってないのかな?いずれにしても素晴らしい施設です。
京都にお越しのさいにはぜひお越し下さい!大好きな施設です!ヽ(´▽`)/
清水寺のライトアップを見に行きました。
時間があまりなかったため、本堂まで行くことはできず、外観だけの見学になりましたが、それでも十分に満足のいく美しさでした。
門前から見上げる「仁王門」や奥に見える「三重塔」が夜空に映え、荘厳な雰囲気を醸し出していました。
また、音羽の滝や境内の様子もライトアップされており、まるで別世界に迷い込んだかのような幻想的な光景を楽しめました。
特に、滝の水音を聞きながらゆっくり歩く時間は心が癒され、日常の喧騒を忘れるひとときでした。
しかし、時間の都合で「清水の舞台」まで足を運べなかったのが心残りです。
次回はぜひ時間をしっかり取って、清水寺のすべてをゆっくり堪能したいと思います。
また、昼間とは違った魅力を持つ夜の清水寺をもっと知りたいです。
特に紅葉や桜のシーズンには、絶対に訪れたいと思います。
おすすめポイント:•\t夜間ライトアップの幻想的な雰囲気•\t音羽の滝や境内の静寂な空間•\t仁王門と三重塔の荘厳な美しさ•\t夜と昼で異なる清水寺の表情を楽しめる次回は時間を見つけて、清水の舞台からの眺めをしっかり見たい。
京都観光で八坂神社から歩いて20分くらいできました!途中に法観寺で五重塔を眺めながら訪れました!清水寺に向かう上り坂には店もいっぱいあって迷ってしまいますね!清水寺は 約1200年の歴史を誇り、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院。
境内には「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂や、 三重塔などの国宝、重要文化財が立ち並びます。
他にも、恋愛成就などのご利益があるとされる音羽の滝、胎内巡りで有名な随求堂などのパワースポットもご覧いただけるそうです沢山の海外からの観光客でいっぱいでした!有名な清水の舞台からの景色は素晴らしいですね!何十年前に来たことあるけど何回来ても良いですね!暑いので冷たいものを食べて帰りたいと思います(*^^*)
「清水の舞台」でも知られる京都の寺院。
その建築はユニークで圧巻の迫力です。
観光名所であることから大変綺麗に整備されており、色彩の鮮やかさも楽しむことができます。
空の青と朱色のコントラストを見ながら当時の人の気持ちを想像するのも一興です。
本堂に祀られている菩薩像群の素晴らしさは筆舌に尽くしがたく、対峙するとその場からしばらく動くことができなくなるかも知れません。
また、寺院が街を見下ろす高台にあるため景色も抜群で、どの時間に訪れてもそれぞれ違った京都の街の営みを一望することができます。
清水寺へ続く参道は有名な商店街でありお土産や食物などを通して京都文化に触れる良い機会をも与えてくれます。
2022年12月29日に訪れました。
この日最後の訪問先として夕方16時前に市営バスで到着しました。
年末年始であれば空いているかと思いきや、坂の場所からずっと混雑した状態でした。
特に外国人(白人と中国人)が多くて驚きでした。
既に帰りの自動車はほとんど動けないほどでした。
暫くして赤色の建物が見えた時点で感動です。
そこからもう少し歩くと「清水の舞台」へは入場料(500円)を払います。
舞台の上から京都市街地が一望出来ます。
少し奥へ歩き、よく写真にある舞台自体の全体が見えます。
天候が良かったのと時間帯が夕暮れ時だったこともあり非常に綺麗に見えました。
紅葉の時期だと更に綺麗でしょうが、人混みで動けないかもしれません。
ちなみに帰りはバス停は行列で京都駅方面は恐らく3台ぐらい待たないと乗車は出来ないようです。
私は祇園行きへ乗りましたがそれでもバス内も大混雑でした。
夜の特別拝観初日に行きました。
入場400円。
夏の日中にも1度行きましたが、秋の夜ということで別世界でしたね。
とても綺麗でしたがとにかく人が多くゆったりは出来ませんでした。
また、紅葉を目当てにしていたのですが思ったよりライトアップの数が少なく紅葉自体も本数が少ないのであまり満足できませんでした。
紅葉やライトアップは人が多いので、オフシーズンにゆったり来るのがいいような気がします。
平日昼頃拝観。
清水坂を上り清水寺に向かいました。
この日は晴れ、気温も高く汗だく☀️💦清平坂の両サイドには、お土産屋、飲食店など建ち並びかなりの人で混雑していました‼️京都ならではの抹茶のスイーツ店も・・・仁王門は鮮やかな朱色で綺麗✨三重塔も見物です🎵高台にあるので、途中、風が吹いて気持ちいいです。
眺めも最高‼️清水の舞台、奥の院、音羽の瀧は拝観料が必要です‼️たしか500円くらいだったような😅清水の舞台からの眺めは圧巻‼️下から見上げても凄い‼️音羽の瀧には行列が・・・駐車場は近くコインパーキング。
近くのバス停はかなり混雑していました‼️
これからインバウンドが回復する前にもう一度ゆっくり観たくて行きました。
京都観光の代表的な場所なので平日でも人は多いです。
紅葉の季節は京都、清水寺は凄いことになると思います。
見晴らしも良く素晴らしい観光地だと思います。
平安遷都以前からあった古刹です。
坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。
坂上田村麻呂と言えば、蝦夷征討で学ぶ歴史の有名人。
朝廷に従わず、東北で反乱を起こした阿弖流為(アテルイ)を帰順させた人物です。
そういう訳で、境内を一周して舞台の下を通る帰途、左手方向に「阿弖流為・母礼(モレ)」の碑があります。
お見逃しなく!自分が訪れたとき、「なにこれ〜? 読めな〜い」と大騒ぎしている女たちがいましたが、それじゃあ恥ずかしいので「坂上田村麻呂がやっつけた蝦夷を祀っているんだ」くらいは覚えておいたほうがいいでしょう。
ここ数年はコロナのせいで(おかげでと言うべきか)、京都はガラガラです。
どこもゆっくり観ることができます。
自分が若い頃は、京都の某寺を訪れたとき「参拝客は自分1人だけ」というスチエーションは何度もあっので、むしろ今までのほうが異常だったのでしょうけど。
ともあれ、仁王門をくぐり、三重塔の脇を通り、2つのお堂(経蔵と田村堂)までくると、右手にチケット売り場があります。
400円のチケットを買って門を通り抜けると、国宝の本堂にたどり着きます。
本堂の舞台の上からは、右手方向に京都市内が一望でき、正面には朱塗りの子安塔が見えています。
御朱印は本堂を出て、奥の院に向かう途中の建物でもらうことができます。
奥の院に行く途中、釈迦堂・阿弥陀堂を通過しますが、いずれも重要文化財です。
奥の院からは、本堂がよく見えるので、写真を撮る参拝客でごった返していますが、自分は奥の院を下りた、その先から見える本堂が美しいと思っています。
奥の院を後にして、子安塔までやってきたら、そこからは清水寺全景を見ることができます。
近年、木々が成長して段々と見づらくなっていますが、一度は行くべきだと思います。
あとは坂を下り、清水寺の名前の由来となった「音羽の瀧」の神水で身を清め、舞台の下を遠って出口に向かいます。
そうそう、出口直前に池があって、最初に観た三重塔が水面に映っていて、とても綺麗なのでお見逃しなく❗
春に夜の特別拝観に行ってきました。
昼の清水寺の素晴らしさは何度も見ていますが、夜の清水寺の美しさはまたとても素晴らしくて、夜だからこそ見える清水寺からの景色やライトアップされた建物の美しさ、現代と古き歴史のコラボレーションが華美すぎず上品に演出されていてとても良かったです。
昼に比べて人の表情がしっかり見えないのもあり、より建物の美しさに集中出来たように思います。
昼もいいけど夜の清水寺もオススメです。
中学校の修学旅行以来20数年ぶりの清水寺。
あの頃とは違った感覚で清水の舞台を満喫しました。
雨の降る中でしたが見下ろす景色は最高でした。
紅葉も終わりかけくらいでしたがまだまだ綺麗で良かった。
車移動でしたが、徒歩10分くらいのところに駐車場もあるので便利。
次に来るときは晴れがいいな〜
2021年11月21日に紅葉を観に訪れました。
世界遺産「古都京都の文化財」の一つである清水寺。
国宝や重要文化財を含む30以上の伽藍や碑が建ち並んでいて、中でも京都の町を見下ろせる「清水の舞台」はかなり有名だと思う。
四季によって違う表情が見られて、秋には紅葉の名所になる。
昼には鮮やかに染まった木々を街並みと合わせて楽しむことができるほか、11月下旬からは夜間特別拝観にてライトアップも行われ、昼とはひと味違う幻想的な雰囲気で紅葉を鑑賞できる。
今回はお昼に見に行ったが、次回は夜間の拝観をしてみたいと思った。
2021.11訪問。
紅葉が見頃の時期で綺麗でした。
コロナが少し落ち着いている時期でしたが、こんなにも密を感じたのは久しぶりでした。
人気の観光地ということを実感しました。
駐車場にはいるのに渋滞、清水寺に行くまでの坂も前の人について行く感じでずっと並んで登っていく感じでした笑今回は祝日に行きましたが、コロナ前の平日よりも混んでいたかも。
ただ紅葉は綺麗で歩いていても気持ちが良かったです!四季を感じられる京都、やっぱり素敵です。
紅葉を見に京都に。
京都で紅葉見ようと思ったら、色々場所はありますが今回は清水寺へ。
コロナが落ち着き初めも有り、人が多かったです。
紅葉も🍁見応え有り、綺麗でした。
お寺の周りに、お店も多く、ゆっくり観光出来ると思います。
今回は時間が無かったので次回はゆっくり周りたいと思います。
流石京都のオススメの一つの観光スポットです。
三十三ヵ所五日目その一清水寺。
何回来たか分からん。
十年位前に外国語のみの雑音に辟易し長く足を運ばなかった。
それでもコロナ解禁にてたくさんの人が・・・。
でも前の三分の一くらい?歩けなかったからねぇ。
今日は一寸出遅れて朝一で来たつもりが朝五番くらいでした。
でも紅葉がとても綺麗で満足満足。
昔ほどではないので今のうちにどうぞご参拝を。
是非。
さすがの京都の名所も、新型コロナウイルスの変異株の蔓延防止対策が実施された当日には、人手が減っていました。
しかし、集団で訪れた若い人たちは、慎み無く、声高に話ながら道に広がって歩く顰蹙物でした。
周辺には、派手な髪色の男女が繁華街を闊歩していましたので、早々に引き上げました。
コロナ渦、雨の中に訪れました。
桜の季節も終わり、閑散としていてとてもよかったです。
参拝目的であれば雨もまた悪くないでしょう。
写真撮影目的であれば晴れていたほうがいいですね。
約50年ぶりに本堂の檜皮葺き屋根と舞台が修復され、輝いていました。
また、木の香りがマスクをしていても感じられます。
何度訪れてもやっぱりすごい。
京都を代表する世界遺産・清水寺☺️音羽山に開創されたのが西暦778年。
大きな慈悲を象徴する観音様の霊場として、古くより庶民の信仰を集めてきました。
『清水の舞台』を始め、見所満載⭐あまりにも有名なので、今回は春の夜間特別拝観をオススメしたく存じます。
今年は本日4日が最終日となりますが、京都で初めて夜桜を楽しむ際にどこにしようか迷うようでしたら、是非清水寺にお出かけくださいませ。
通常寺院の夜桜拝観は庭園の公開になりますので、この新型コロナの感染禍では密にならないかと少し気になりますが、清水寺は広いので☺️ただし、舞台や舞台をのぞむ奥の院は人が多いのでご注意ください。
昼間とはまた違う幻想的な光景に感動間違いなしです🌸拝観料400円は大変お得かと思われます🎵私が伺った2日の夜はすでに葉桜がメインになりつつありましたが、それでも本当に美しく大変楽しかったです🌸
京都の観光スポットと聞かれて、「清水寺」の名が挙がらないことはありません。
京都と同じくらいの代名詞を持つ清水寺は、よく訪れる方でも足を運んでしまう場所です。
行く度に別の魅力を感じることができる清水寺は、初めての方にも絶対におすすめの観光スポットです。
そんな清水寺は見どころが多く、前知識無しでぶらりと訪れても楽しむことができるスポット。
とはいえ、ちょっとだけでも知っておくと、もっと楽しむことができますよ。
清水寺は京都府京都市内にある有名な寺院の一つです。
古くから「清水の舞台から飛び降りる」という言葉でも知られる「清水の舞台」は、この寺院の本堂前に広がる舞台のこと。
重要文化財を多く抱く清水寺は、世界遺産にも登録されている寺院です。
改装工事中でしたが、久しぶりにこの景色を見る事が出来て、とても嬉しかったです。
コロナの影響でどの寺院も御朱印は作り置きを渡されて、ノリで御朱印帳に張るのが一般的ですが、こちらではその場で書いてくれました。
お守りを買った際、おばあさんがとても貴賓のある方で、お守りとご利益を丁寧に説明して下さりました。
1985/5/5来訪。
緑濃い清水山中腹に”清水の舞台”で知られる。
春は桜、秋は紅葉と京都観光のハイライト。
清水の舞台から眺める京都市街の展望もいい。
参道の土産物店も賑やか。
桓武帝の延暦24年(805年)坂上田村麻呂開祖の北法相宗大本山。
現存の諸堂は寛永10年(1633年)徳川家光が古制により再建したもの。
平安朝様式が見られる。
13万平方㍍の寺域に本堂、鐘楼、三重塔、経堂、阿弥陀堂、奥ノ院などの堂塔伽藍が並び、みごとな建築美をを見せる。
西国33カ所巡りの16番札所でもある。
10月4日現在 修学旅行生を確認、紅葉シーズンには今よりも客足が戻るかもしれないので早めの利用を薦めます。
伏見稲荷から京阪で清水五条、駅からは歩きで向かいました。
色々なお店やホテルが増えたと思います。
京都駅からならバスかタクシーがオススメです。
バスはバス停から歩きますがタクシーなら寺の近くまで行けます。
(降車後に坂や階段あり、ルート要確認)舞台は現在も一部が工事中です。
コロナの影響で音羽の滝は見るだけで飲めないようになっています。
少し登ったところにある恋愛成就のところ、連れに岩から岩まで歩かせました。
自分は中学時代に薄目をしてズルをしましたが連れはどうだったのでしょう?一応岩まで辿り着いてはいましたが…皆さんも是非挑戦してみてください。
2020年9月29日参拝コロナで中断していた西国33所観音巡礼を順番に再スタート。
第16番清水寺、清水坂の大型観光バスが沢山止まっている駐車場(1000円)に入って清水坂を行きましたが、修学旅行の子供だけで観光客は全くと言っていいほど無し。
2日後の10月1日のTvニュースを視たら同じところが大混雑だった。
なに?東京のGoToトラベル解禁が理由。
先週木曜日に行ったが、修学旅行の生徒を除けば、わりと空いていたように感じた。
今が行くなら狙い目かもです。
駐車場も門前の駐車場はがら空きだったので、時間も節約になるので、いいかもです。
おそらく、10月の東京のgo to解禁になれば、こみ合うかもですが、車に行くなら駐車場は問題ないかと思います。
ただ、平日に行ったので、土日はわかりませんが...近隣には、高台寺、寂光院等徒歩で簡単に回れるところがありますので、お車で行かれるなら、門前の駐車場は1回1040円ですので、そこら辺のコインパークに駐車するよりはお得になるかもしれません。
紅葉の季節までに新型コロナの落ち着きが取り戻されたら、こみ合うかもですね。
京都で一番の名所。
いつもたくさんの参拝者が訪れる。
外国人も多い。
期間限定で開かれる夜の特別参拝はライトアップされてとても綺麗です。
2017年~2021年まで50年に一度の修復工事中です。
参道のお土産屋さんもたくさんあり観光の名所です。
久しぶりの清水寺です。
もちろん桜は散ってしまっていました。
しかし、新緑がきれいでした。
清水の舞台は現在修復中ですが、見どころはたくさんあります。
ただ、外国人に占領されたと思えるくらい外国人ばかりで、へきへきしました。
もうあまり行きたくない所になってしまいました。
とくに、中国人は、声が大きく、よくしゃべるのでうっとうしいです。
(彼等に悪意はないのですが)あまり気分はよくないです。
彼等は、費用を浮かすため、バス移動しますので、バスは運転手のストレスも大きいようでした。
(私を同感です。
)今年から急に外国人が増えたようです。
(18/03/10)西国三十三観音霊場 第16番札所御詠歌(西国草創1300年記念印)洛陽三十三観音霊場 第12番札所6種類(洛陽三十三観音霊場 10,11,13,14番含む)の御朱印を本堂横の納経所でいただきました。
オリジナル御朱印帳を購入しました。
(17/04/25)西国三十三観音霊場 第16番札所(西国草創1300年記念印)洛陽三十三観音霊場 第12番札所6種類(洛陽三十三観音霊場 10,11,13,14番含む)の御朱印を本堂横の納経所でいただきました。
(11/11/21)西国三十三観音霊場 第16番札所神仏霊場洛陽三十三観音霊場 第12番札所法然上人二十五霊場 第13番札所「阿弥陀如来」※8種類(洛陽三十三観音霊場 10,11,13,14番含む)の御朱印をいただきました。
※「阿弥陀如来」の御朱印は阿弥陀堂横の納経所でいただけます。
複数のオリジナル御朱印帳があります。
北法相宗の寺院。
寺格:大本山本尊:千手観音(秘仏)国宝:本堂(徳川家光の寄進により1633年(寛永10年)に再建されたもの。
)拝観料:轟門より先は400円。
京阪本線:清水五条駅より1.7km。
市営バス:清水道バス停より850m。
市営バス:五条坂バス停より1.0km。
緩やかな坂道が延々と続いており疲れます。
毎年8月に必ず訪れます。
ここで 御守りを買って清水の舞台から京都市街地を見下ろしたり、避暑地でカキ氷を食べたり 風流を楽しむのが お盆休みの日課です。
五条坂は非常に勾配が急ですが、ある程度 足腰が丈夫だと 余裕で登れます。
寺院の作りが かなりノスタルジックで 特に夕方に写真映えします。
京都市街地を見下ろすと 真珠が散りばめられた様に綺麗です。
しかし、夕暮れ時に 一人で出歩く事は お勧め致しません。
何故なら若い女性の方々にとっては、 盗撮 及びナンパの名所だったり… 。
一方で 一般の方々も 五条坂の中途や 寺院近くにある お土産屋さん目的で お金や貴重品を沢山持ち歩くと、スリや引ったくりに狙われたりする。
実際に事例もあります。
一応 警察の方々も 私服を着た上で 観光客に紛れ込んで 犯罪行為が起きない様に 目を光らせています。
それを知りつつも白昼堂々と痴漢や盗撮 をして 警察の事情聴取を受けていた人を目撃しました。
そういう奴らを見ると、せっかくの清水の舞台が台無しになった様な衝動に駆られて残念な気分にさせられます。
京都市内の観光名所ナンバーワンを誇る。
山号は音羽山、本尊は千手観音、開基は延鎮である寺院で西国三十三所観音霊場の第16番札所となっております。
清水寺は法相宗系の寺院で、広隆寺・鞍馬寺とともに平安京遷都以前からの歴史を持つ、京都府では数少ない寺院の一つであります。
日本でも有数の観音霊場であり、金閣寺・嵐山などと並ぶ京都市内でも有数の観光名所として有名であり、世界中の外国人も是非訪れたい場所であります。
季節を問わずに多くの参詣者が訪れ、日本全国の中学校の修学旅行で多くの学生が訪れる、古都京都の文化財としてユネスコ世界遺産に登録されている。
年間で1,000万人以上の観光客が訪れる。
清水寺の入り口近くにある三重の塔。
この奥に進むと有名な風景をみることができます。
また縁結びの神様を祀っている「地主神社」も忘れずに行ってみてください。
外国人の観光客にはorange towerが観たいと人気です。
昭和に解体修理したもので、総丹塗りを復元したのだとか。
鮮やかな丹の色は外国人には魅力の様です。
皆がこの三重塔を目指して清水坂を登って行きます。
三重塔としては(五重塔に見える)薬師寺と(境内の外れにある為に見落し勝ちな)興福寺が有名です。
国の重文指定をうけた三重塔は 寛永9年1632年に再建されたとの事で 現在の姿は昭和62年1987年に解体修理されたモノですなお塔の高さ31mは 三重塔では日本一だとかまた塔から西を望むと 京都の街を一望できる絶景ポイントです。
清水寺二回目、一回目から二ヶ月後の訪問。
何故かと言うと「青龍会」、これは見応えがあった。
中華街のドラゴンと日本の獅子舞の間のようなもの、たまたま京都を訪れてたまたま目にしたポスターで知った。
これは良い。
名前 |
清水寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-551-1234 |
住所 |
|
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評価 |
4.5 |
坂道が多いので歩きやすい靴がベストです。
車なら朝早く行って少し離れても安いPに停めて運動のために歩いて参拝に向かう事をお勧めします、自分が停めたのは10分400円で精算した時は豪華ディナーが食べれそうな金額になってしまいました(T_T)