境内で、フリーマーケットしていて、楽しく参拝出来ま...
天王寺駅から北に歩くと、寺なのに鳥居から入る事になるが、駐車場から入るには自然と南大門から入る事になる。
仁王が左右にあるが、割と新しい。
鳩などが入らぬように、網が施してある。
駐車場から向かうと一番近いもんが南大門になります。
歴史ある朱色の美しい門。
21日22日と市が立ちます。
(春と秋のお彼岸には一週間)食べ物や骨董だけじゃなくて何が出てるか毎月楽しみです。
やっぱり四天王寺。
歴史と伝統という雰囲気。
散歩の近所の人が多いのもいい味出してます。
訪れた日は、境内で、フリーマーケットしていて、楽しく参拝出来ました。
意外と、使わない門です。
四天王寺感、maxですよね。
四天王寺さんは楽しい。
パワーをもらえる。
駐車場に近い門で仁王さんがおられます。
この門から入ると伽藍の正面です‼️特徴的な配列の伽藍は、奈良にも京都にもない、特別なものです。
金剛組が守り続ける伽藍もあれば古びた唐門もありますので、ゆっくりと見て歩くのも、一興だと思います。
令和3年8月15日に、伽藍の内側にお詣りしました。
萬灯会の準備をされていました。
横に 四天王寺の駐車場が有ります!
静かで心が落ち着きますよ‼️😊
四天王寺さんの駐車場に止めると最初にくぐる門になります。
四天王寺自体ががかなりの敷地面積があるのでこの南大門から入ると、かなり遠くなる仏閣があるので、どこに御参りするのかを確認してから行くのもいいのかと思います。
チョッと期待外れです。
火災などで焼失し再建した寺院を多く見て来ましたが、此処は何故か歴史感を全く感じられない。
有り難き崇高な場所。
吽仁王と阿仁王とが見下ろすなかを伽藍に向かって歩みを進めます。
門の向こうには、堂塔がのぞき、これから参拝する者に心構えをもたせてくれます。
今の四天王寺参拝には、西側からが地下鉄も近く便利ですが、あえて天王寺駅から南大門を目指すのも良いと思わせられます。
国道25号線沿いにお寺の駐車場が有り(東に向かって一方通行の道の左側)、此処に車を止めると見事な南大門が出入り口となる。
立派な門でした。
この辺りから、五重塔を狙ってカメラを向ける “お客さま” を よく見かけます。
カメラの前を横切るのは、いささか心苦しいことですが、やむを得ず通過させていただきます。
キリがないので m(_ _)mこの門を出てすぐ南に、国道を渡る横断歩道が有りますが、ここは危険です。
信号が青になり渡ろうとして、歩道を横切ろうとする自転車に脅かされることが良く有りますから ((( ;゚Д゚)))コワー!!
休日は外国人観光客で賑わっています。
南大門脇の駐車場は、半分くらいが月極契約者専用の駐車スペースなので、注意が必要です。
30分200円のお寺の駐車場に停めて南大門から参拝しました…
推古元年創建。
現在の南大門は昭和60年11月に再建。
南大門の内側には熊野(くまの)権現(ごんげん)礼拝(らいはい)石(せき)が玉垣内に鎮座している。
往古より熊野詣にはまずこの場所にて熊野を遥拝し、道中の安全を祈り、熊野街道を南へと向かったと言われている。
南大門正面より真南に向かう道は庚申街道といわれ、2~3分の所に庚申信仰発祥地、四天王寺庚申堂があり、庚申の日とその前日には多くの参詣者で賑わう。
南大門から覗くと中門、五重塔が重なりお城の様な感じに見えます。
このレイアウトを考えた建築者に感謝します。
南大門・中門・五重塔・金堂・講堂と、すべての堂塔が一直線に並ぶ四天王寺式伽藍配置。
南大門の南側の道路から見た姿は美しいです。
しかし、林立する電信柱と、下手くそな蜘蛛が張った様な電線は、Delicacy(品)がなさ過ぎです。
日本人の美学を疑う酷いものです。
立派な門だよね❗
名前 |
四天王寺南大門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6771-0066 |
住所 |
〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11−18 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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南大門といえば東大寺を思いだすが四天王寺のそれもまた有名である。
西大門のような華麗さはないが、かっての正門と思えば味がある。