京都の八坂神社は祇園祭などでも有名です。
お札を返納しに参りました。
毎年恒例の行事になってます。
駐車場は、横の丸山公園駐車場を利用するのが安くて便利ですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
立派な朱色の西桜門が目に入ります。
八坂神社の顔として、昔から威厳を感じます。
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この門が目に入ると京都・祇園に来たという感じがする。
自分は、どちらかと言うと静かで落ち着いたところが好きだが、祇園、特にこの門前の雑踏は嫌いではない。
多国籍な老若男女がいるのだが、何故か皆、活き活きとして見えるから不思議だ。
門の色を含む雅びやかな装飾や風情が人々をそうさせているかもしれないし、繁華街に続いていることで自然と人の動きができてくるのかもしれない。
この門は正門ではないが、神域と人とを隔てるというよりは、特に祇園の人々とを繋いでいる印象を強く感じる。
アクセス:八坂神社にある重要文化財建造物。
「八坂神社」の石標とともに八坂さんの顔です。
四条通りを東に向かって東大路通りと交差した眼の前になります。
京都旅行には何十回と来ていますが、八坂さんに来ると行きか帰りのどちらかは、この西楼門を通っています。
京都は多くの建造物がそうであるようにここも応仁の乱で焼失し、その後、1497年、桧皮葺で再建。
1558~1570年に瓦葺きに替えられました。
大正2年(1913)四条通拡張に伴って移動することになり、同時に翼廊を建て現在の姿に。
大規模な改修工事が平成19年11月30日に竣功。
門前のさつきの植え込みも有名だそうです。
これまで気付かなかった。
東大路に四条通がぶつかるところにある有名なスポット。
祇園のお茶屋街が整理されて「四条通」を広げた結果。
この西楼門は、10m北に移動して設けられたといいます。
楼門をくぐって八坂神社境内に入ると参道が右に曲がったいるので、そのことがよくわかります。
また、神社の入口なのに、鳥居がありません。
神社の歴史に関わる理由があるのですが、調べてみてください。
新型コロナの変異株に関わる「蔓延防止」が実施された2021年4月12日にも拘わらず、観光客の若い男女が多く見られました。
四条通りの東側どんつきにある京都の顔、八坂神社の入り口です。
大晦日の夜は歩行者天国になった四条通りを皆んなでこの門へ向かって進みます。
秋の夕刻、八坂神社の西楼門の石段に佇みながら、西の空に沈み行く夕陽と入れ替わるように、祇園商店街の灯りがはっきり見えてくるのを眺めるのも良いものです。
西の方、西方「極楽浄土」の方向。
祇園の花街が有ります。
祇園(ぎおん)と言う単語の音は遥か西方を連想させます。
河原町から近いし、便利な観光地ですよね。
夜でも結構人がいます。
夜は外国人か地元民のどっちかしか居ない印象。
夜遅く行っても結構ライトアップされてて日中とはまた違う表情で出迎えてくれますよ。
ここから見える街側のネオン景色もポイント。
あ、夜の事しか書いてねえ。
本来、正門は南楼門ですが、繁華街の祇園への入り口として、西楼門のほうが、画像としては有名になっているかもしれません。
これはこれで、京都の一つの重要な、景観です。
2017.04.29 言わずもがなの八坂神社です。
30年近く前に初めての京都で最も印象に残った神社。
夜もライトアップ?提灯に明かりが灯っています。
名前 |
西楼門 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-6155 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
夕暮れ時もライトアップされてたくさんの参拝者や観光客が訪れていました!参拝の後で西楼門の前から眺める夕陽がとても良かった(^^)