界隈をぶらぶらしてると目に入り少しだけお土産に買っ...
京都に行かれたら是非訪れてください。
本店のみの販売商品もあり品揃えはよいかと思います。
季節の和菓子を目の前で作っていただき、抹茶と一緒にいただけます。
流石に鶴屋吉信さん、店内、喫茶コーナーの設えも素晴らしいです。
画像がないのですが、月見時期にでるうさぎ🐇の生菓子お饅頭、秋風、栗、干菓子の月見バージョンがお勧めです。
京都と言えば、和菓子!という事で、謎解きで町歩きの休憩も兼ねて和菓子屋さんへ。
1階は販売の店舗で、2階がお休み処になってます。
店内で食べるので2階へ!2階なのに中庭があって、風情豊かな席に座りました。
目の前で生菓子の実演もやっていて、出来上がった和菓子は食べられるようです。
バニラアイスのあずき添えと白玉が入った抹茶パフェを注文。
アイスも生クリームもすごく甘くて美味しかったです✨ちょっと高いかなと思ったけど、その分上質な味わいがしました!
2階の茶寮で、くず餅をいただく。
できたては温かく、ねっちょりしています。
くず餅に甘味はないので、黒蜜をかけるか、きな粉をかけていただきます。
私は、きな粉でいただきました。
わらび餅に似ているけど、食感が違います。
店内は広々としていて、ガラス越しに坪庭が見えます。
メニューは、季節の和菓子の他、かき氷もあります。
伝統と格式高い老舗、鶴屋吉信さん。
鶴屋吉信さんの看板商品であるゆうもち(柚餅)。
柚子の香りのある餅に和三盆をまぶしたお菓子。
手でつまんで頂けるお菓子です。
接客サービスは、抜群。
細い小径を抜けて、エレベーターで2階に上がるとお休み処がありますお庭を眺めながら今年に入って初めてのかき氷をいただきました白玉団子がもちもちで、たっぷりのあんこがのったおいしいかき氷でしたのんびりできました。
1階は持ち帰りで2階がお茶屋さんになってます!雨だったのですが、中庭の雰囲気がとても良く雫がキラキラしていました♪お抹茶と和菓子のセットを頂きました!粒あんと白餡は甘すぎず大人の味で、抹茶の少しの苦味と甘さがとても美味しかったです!目の前で作って頂けるカウンターは他にお客さんが待っていたので、次回また来ます♪中庭をみながらゆっくり出来るので、店内もオススメです!
1階はお菓子売り場、2階は茶寮(菓遊茶屋/お休み処)で職人さんが目の前で作る生菓子を頂けます。
鶴屋吉信さんの本店の2階に、「菓遊茶屋」というカウンターがあり、職人さんが季節の生菓子を作ってくれます。
その後、店内のテーブル席「お休み処」へ移動して、抹茶と一緒に頂くという流れでした。
(R3.10.15現在)入り口は、本店と右手のカフェ(つばらカフェ)の間の細い通路で、「お休み処」と書かれた暖簾が目印です。
本店の奥に続く通路なので、1階のお菓子売り場の奥からも上がれます。
(エレベーターもあります)京都駅から離れている為、穴場の時間帯がありそうです。
2階に上がってお店の方がいなければ、呼び鈴を鳴らすと対応してくれてます。
お休み処で喫茶だけでも素敵ですが、お菓子が一つ一つ丁寧に作られている様子を見ると、味わいも一入です。
京都の良い思い出になりました。
〜本店〜堀川今出川にある本店は、1階:お持ち帰りのお菓子の売り場2階:手前に「菓遊茶屋」(お菓子作りを見られるカウンター)/奥のテーブル席が「お休み処」(お庭がある店内の甘味処)更に、本店の右手には新しいコンセプトのカフェがあります。
鶴屋吉信さんで人気の銘菓つばらつばらが、カフェ限定でマスカルポーネの餡を使った生つばらとして販売されています。
凄く美味しかったので、テイクアウトもお勧めです。
本店の右手のカフェ:「tubara cafe (つばらカフェ)」
柚餅がとても美味しい。
お祝い事の手土産と伝えると包装紙なども、お祝い用にしていただきました。
また、詰め合わせの要望も聞いて頂き、合う箱を探して頂きました。
本店2階にある菓遊茶屋にカウンターがあり目の前で職人さんが作った生菓子とお抹茶を頂きました。
鶴屋吉信の職人さんと話しながら丁寧で繊細に作り上げる生菓子を見ることができ、とても貴重な体験でした。
職人さんの実演に生菓子とお抹茶がついて1
表の通りから一歩中に入ると、静かな落ち着いた空間に入った感じがします。
子供から「琥珀糖」が食べたいと言うリクエストがあり「青苔」という昔からあるお菓子を購入。
お店の方も気配りが行き届いていて、子供連れでもイヤな顔一つなく、丁寧に接客して頂きました。
琥珀糖は食感も楽しく、ペロッと頂きました。
京都に帰って土産を買うのによく使います。
焼き菓子も水菓子も季節物も、いろいろあって便利です。
眼前で和菓子職人の技を見るなら午前中に。
丁寧な仕事は悠久の時間が織り込んだ古都の薫り。
尊い。
最高の材料で最高の職人さんが作り上げた、芸術とも言える和菓子、祖母も母も娘もずっとファンです。
カウンター席で職人の方が和菓子を一から作る様子が見れます。
間近で見れる職人技に感動します。
美しいお抹茶と一緒にいただけて最高に幸せです。
和菓子の実演を目の前で見学しました。
作っていただいたものは、喫茶のほうでゆっくりいただけます。
中庭を眺めつつ一服といった雰囲気で、平日の午後でしたがゆったりした時間が流れていました。
常連の高齢の女性が目立ちました。
スタッフのかたはどなたも親切で、和菓子の制作工程はスマホで写真なり録画してもよかったので子供に見せることができてよかったです。
柚餅や京観世といった銘菓が有名な、京都の老舗和菓子屋さんです。
毎日、いただきたい(^^)♪♪美味しゅうございました。
白露。
コスモス野花が生けてありました❗栗まろ、と柚餅を買ったよ‼️上用饅頭も美味しいよ‼️
本店にて生菓子の実演を見させていただきました🍵繊細できめ細かな職人技💁🏻u200d♂️これぞ日本の美🇯🇵生菓子を食べる以前に昇天でした🙏
お休み処は、ゆったりとここらち良く過ごせます。
美味しい和菓子でいただくお抹茶は至福の一服。
和菓子好きにはたまりません。
和菓子の実演もされており、その場で職人さんが作った和菓子を食べることができます。
カフェスペースもありました。
京菓子の老舗有名店の本店。
ここに来ると京菓子が単に甘味というだけでなく、目で楽しむ、季節を感じる、そして空間・雰囲気を楽しむという広がりがあることにつくづく気づかされます。
日常的に口にすることは私は少ないですが、京都観光の密かな楽しみとして、近くに来ると店をのぞき、時間があれば奥(二階)に入ります。
有名百貨店やオンラインショップで商品は手に入れられますが、やはり店の雰囲気や店員さんの応対など、ここに来なければ味わうことのできないものがあると思います。
お勧めです。
一流店とは、商品たる物のみならず、そこで働く人間の質、並びに提供されるサービスさえ一流であると東京のとある店(うかい亭)で学んだが、鶴屋吉信は同様の空気を感じとることのできる店であり、つばらつばらはどこに差し上げても大変喜ばれるため重宝している。
京都の本店へ行かなくても、都内に店舗もあればオンラインショップもあります。
それでも行きたかったのは、本店2階にある喫茶スペース。
カウンター席に座ると、目の前で職人さんが生菓子を作って下さるのです。
鮮やかな手付きで生菓子を仕上げながらも、穏やかな口調で会話をして下さる楽しい時間。
出来立ての生菓子をお抹茶をいただきながら、贅沢な時間を楽しむことができました。
場所的に不便かもしれない。
二階に茶席がある。
特別きをてらったメニューではないかもしれない。
ただ、質はさすが、数多ある和菓子店の中でもどこに持っていっても美味しく食べてもらえると思う。
気に入っている商品は、ブルーベリー餅。
看板商品は、文字通り看板にある柚餅。
ひとつひとつは小さいが、上品で素敵と思う。
鶴屋吉信 柚餅で有名ですが 私は京観世と夏の銘菓などが好きです 京観世は 私は俵屋吉冨と食べ比べたり 夏の銘菓はそろそろ夏になるんだなぁと季節を楽しむ為に寄らせてもらいます。
上品なすっきりした甘さのようかんが虎屋に劣らずの美味しさの京都老舗和菓子屋さん。
ようかんはどれもおいしいですが、歯切れが良く口に残りづらい皮のつぶ餡でできた小倉と、他ではなかなか見られないキャラメルが特に良かったです。
店舗2階のお休み処(甘味処)で頂ける、あわぜんざいが最高においしい。
箸で切れる柔らかさのあわ餅はさっぱりしつつもあわの風味を感じられます。
キメの細かいこし餡は汁気が無いので、あわ餅との絡め具合を自分で調整できます。
あわ餅だけ、こし餡だけ、こし餡少なめ、多め、など、色々な食べ方ができます。
いっしょに出てくるお茶も熱すぎずの飲みごろ適温で、心遣いを感じられました。
京都に来るときは毎回行きたい、素晴らしい甘味処だと思います。
二階では、職人さんが生菓子を作ってくれます。
静かで落ち着いて過ごせます。
いつも京都へ用事で出掛けた際に立ち寄りますが、いつ来ても静かで居心地が良いです♪上品な和菓子と、美味しいお茶を堪能するのに最適なお店です♪目の前で職人さんが季節のお菓子を作って出してくれる席があり、外国の方や、観光で遠方からくる方に人気です。
去過很多和果子店,鶴屋特別的是有好多試吃!推薦柚餅等,記得吃甜一定要配茶!ボリュームがある試食です。
いつも何を買うか迷うけど、全部食べてから、決めたらいいですよ^o^京都の老舗の中に、外国人に対する接客サービスが優しい方です。
よく鶴屋吉信をお土産として買って、母国に持って帰ります。
背が高く、見た目が560代くらいの男性従業員がいつも優しい微笑みで接してくれます。
名前 |
鶴屋吉信 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-441-0105 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:30~17:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
いつも地元神戸大丸で購入してます、界隈をぶらぶらしてると目に入り少しだけお土産に買って帰りました。