新緑的苔非常漂亮京都市內能一望、台北・京都在盆地一...
粟田御所の別名もあって、寺院というより、皇族の別邸のような佇まいです。
庭園も趣きがあり、座ってくつろいでしまいました。
隠れた観光名所です!びっくりするほどのものを拝観させていただけます知恩院の北隣です親鸞聖人が得度なされたところです門跡というのは皇室の方々が代々門主となられるお寺のことです今の門主は上皇さまのいとこにあたられるとのことです粟田御所とも呼ばれますというのも、江戸後期天明の大火で京都御所が焼失した際に、後桜天皇の仮御所となったからですなのでお寺でありながら御所としての設えが備わっているのです今の建物は明治期に火災で再建されたものだそうですが、焼失以前のものを忠実に再現したものだそうです物凄いものが少額の拝観料で拝見させて頂けます平たくいえば御所の上に上げて頂けたようなものなのです特筆すべきは小御所と宸殿ですこのようなものを下々の者が気軽に上がり込んで見て回って良いものなんでしょうか!と驚愕するものです恐れ多くてビビりますなにしろ御簾の下がった大広間にまで入れて頂けるのですその向こうには世が世なれば主上のお方が居られるところなのですほら大河ドラマで観たことのあるあれですさらに上段の広間ですもちろん上段には主上のお方がお座りになられるところですそれを間近に拝見できるのです大玄関には孝明天皇がお使いなされた輿も置いてあります日本三大不動のひとつ国宝の青不動はいまは青蓮院の飛地境内の将軍塚に本物は置かれているようですが、こちらにもレプリカが飾られています最後は美しい庭園を一巡りもできますツツジと紅葉の名所とも知られます地下鉄東山駅へも徒歩10分ほどですオススメの観光名所です。
門跡寺院は品格があって好きです。
ここ青蓮院門跡は受付の応対から気持ちいい気分になりました。
庭園は言わずもがな素晴らしい設計ですし建物内も襖絵や調度品の品の良さに心が整います。
平安仏画の青不動明王には絵からの気迫に圧倒されることでしょう。
写真は不可ですので、こころに焼き付けてまいりました。
京都の代表的な門跡寺院である!ここが最も隆盛を極めたのは平安末期から鎌倉時代である。
その時の門主は「慈圓」であり、彼は時流を見極めるのにさとく、当時、新興宗教であった浄土真宗の親鸞に理解を示して「延暦寺の抑圧」から守っていたという!親鸞上人はここで得度を9歳で行い、彼の聖地ともなっている。
尚、親鸞聖人は人の生きる道として、人は何故生きる?人の本当の幸せ?について「歎異抄」を説いている!また、江戸時代の天明八年(1788年)に、大火によって御所が炎上した時に、女性である後桜町上皇は青蓮院を仮御所としている。
また、青蓮院は別名を粟田御所とも呼ばれている。
平安末期より代々親王や法親王を門主に迎えた皇室ゆかりの門跡寺院。
江戸時代には、後桜町上皇の仮御所にもなり粟田御所とも称された。
青蓮院仮御所として国指定史跡また、大原三千院 妙法院門跡と共に比叡山延暦寺の三門跡にも並び称される格式高い寺院。
境内には室町時代の 相阿弥 が作庭した池泉庭園 相阿弥の庭(その後、小川治兵衛により改修)また、小堀遠州作庭の苔庭ツツジで有名な 霧島の庭 等が有ります。
落ち着いた、しっとりした感じの門跡寺院です。
祇園からも東西線の東山駅からでも徒歩で行けます。
(追加)再訪した11月初旬には改修工事が行なわれていて、少々工事の音はしましたが、特に制限無く拝観出来ました。
紅葉がうっすらと色付いています。
観光客が少なく、庭園の規模も建物も素晴らしく観る価値は高いと思う。
やっぱり観光客が少ないほうが良い。
この寺の良さを観光客は理解していない。
見所、観るポイントも多くオススメします。
樹齢800年の楠に圧倒されます。
門をくぐると素晴らしい青もみじ。
本堂には蓮の襖絵などがあります。
御朱印も素敵な文字で手書きをしてくださり、全てが素晴らしかったです。
天台宗三門跡の一つ(他は、三千院と妙法院)。
「青不動」さんで有名です。
正式には「不動二童子画像(国宝)」ただ、ここでは拝観出来ず。
東山山頂の飛び地境内、将軍塚青龍殿に安置されています。
キリシマツツジを中心とした小堀遠州作の霧島の庭があります。
「そうだ。
京都、行こう」の撮影の地でもあります。
ポップな蓮の襖絵がお寺の雰囲気にマッチして、素敵です。
最澄ゆかりの皇室に関係の深い由緒ある寺院です。
参拝は今回で二回目だけど襖絵の青や額絵は見応えがあり見事な三十六歌仙額絵です。
ライトアップが素敵だそうですが夜まで居れない❗八坂神社から知恩院 青蓮院と歩けるので是非参拝下さい。
すてきな襖絵 床の間の当時の豪華さが甦ります‼️
神仏霊場巡礼京都三十五番、天台宗のお寺です。
天台宗三門跡であり、しっとりと落ち着く庭園も魅力です。
浄土真宗の親鸞聖人様が得度されたお寺で、若かりし頃の像や聖人の植えられた楠の大木もあります(‐人‐)
近畿36不動尊19番札所。
美しい庭園は季節ごとに楽しめます。
これまで何度か京都には行っていたのにまったく存じ上げないところでした。
ポップな襖絵に期待して行ったわけですが、全体的にも庭園含めてとてもいい場所でした。
今は歴史あるものも当時はポップだった可能性もあるよなぁと、最近は何事につけ思います。
紅葉の美しい季節にうかがいました。
恥ずかしながらこんなにも美しい庭園があるとは知りませんでした。
相阿弥の作と言われる龍心池と庭園。
池とは言っても水の流れる音が聞こえ、カラスが鳴き映画のワンシーンを観ているような気持ちになりました。
華頂殿でずっと座って見ていたい。
ところが、華頂殿からの景色が一番ではなく、やはり庭園に出て歩くことです。
紅葉の赤い絨毯と緑の苔のコントラスト。
池の水もミステリアスな白みがかったエメラルドグリーン。
大きな鯉。
聞こえてくる鐘の音。
どこを切り取っても癒されました。
誰でも鐘を撞くことができます。
ぼおぉぉぉぉんとお腹に響き余韻が終わるまで動くことも喋ることももったいないという気持ちになりました。
京都のお気に入りになりました。
拝観料500円御朱印2種類各300円御朱印は拝観料払う時にお願いしておいた方が良いみたいです。
お寺でぼーっとお庭や池を眺めるのが好きです。
智積院、仁和寺、天龍寺と共に京都のお気に入りのお寺の一つになりました。
自由に鐘もつけます!超おすすめ。
静かで趣のあるお寺。
とても静かでゆったりとできました。
最初は室内を拝観する形。
色鮮やかな多くの襖絵や三十六歌仙の額絵があり、また不動明王の絵は見事でした。
本尊の前に、大きな糸魚川翡翠があり、このような大きなものは初めてで、とても見事でした。
お庭は部屋の中から、ゆっくりと寛いで見られました。
堂内のあちらこちらに椅子が置いてあり、ありがたかったです。
その後、靴を履いて外から見られ、霧島の庭や茶室などを見て、本堂?前の庭は広く静かで趣がありました。
門跡寺院となれば天皇家とも縁があるし、格式高いかと思いきや、華頂殿にちょっとぶっ飛んだ印象の襖絵があり、しかも私の好きな作家が奉納したと。
なかなかセンス良いじゃないのよ、と感心した寺院。
故に時々立ち寄る。
国宝の青不動様が青龍殿に引っ越したのは寂しいかな。
庭園め見応えあり。
平成天皇皇后両陛下も訪れた『青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)』。
京都東山にある端正で落ち着いた雰囲気溢れるところです。
もともとは、天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡(青蓮院、三千院、妙法院)の一つに数えられ、古くより皇室と関わり深く格式の高い門跡寺院とされています。
庭園は池泉回遊式庭園なので、歩きながらいろいろと物思いにふけることも素敵な時間だと思います。
門跡寺院特有の、御殿のような趣きを持った、上品で優しい雰囲気を味わうことができます。
天然記念物のクスノキが印象的な天台宗の門跡寺院『青蓮院門跡』へ。
相阿弥作の池泉回遊式庭園と小堀遠州作の霧島の庭と二つの庭園があり、建物内、また庭園内をゆっくり回遊を楽しめます。
ハスの花の襖絵もとっても素敵でした!
2020.12.07撮影天台宗比叡山延暦寺の京都五ケ室門跡の一つであり皇室と関わり深く格式の高い寺院江戸時代に後櫻町上皇の仮御所になったことから、別名を粟田御所とも呼ばれ国宝の「青不動明王二童子画像」は日本三不動の一つで平安仏画の最高峰といわれ、厚く信仰されてきました。
庭園は室町時代の相阿弥作と伝わる築山泉水庭江戸時代の小堀遠州作と伝わる霧島庭大森有斐作と伝わる好文亭前庭宸殿前の苔の庭などさまざまな庭園美が広がり四季の彩りを堪能できます最近ではライトアップによる夜間拝観を実施しており日中とは赴きの違う情景が見れますが紅葉シーズンが終わった頃の静かな寺院もオススメです。
青蓮院には相阿弥が作庭したお庭があります。
建物の中から眺める景色も素敵ですし、縁側に座りながらボーッとする時間はとても贅沢。
帰りはお庭をぐるりと周りながら帰ることもできます。
梵鐘を鳴らすこともできますよ。
青蓮院は光の神様が祀られていることもあり、毎年何度かライトアップされる夜間特別拝観が行われます。
LED照明がいくつも埋め込まれた庭園は、ポッ、ポッ、ポッと青い光が灯ります。
冬場のライトアップは、かなり寒くなるのでしっかりと寒さ対策をして訪れることをおすすめします。
また、青蓮院の見どころのひとつは、京都のアーティスト、キーヤンさんが描いた襖絵がきれいで可愛いです。
色とりどりの襖絵は写真撮影にはもってこいです。
ライトアップ期間中は、かなり遅くまで拝観可能なので、晩ご飯終わりにデートにもおすすめですよ。
知恩院から歩いてすぐのところにあります。
門をくぐって見ると小さそうに見えますが、実際に中にはいるとすごく広い!しかも入れないエリアが少なく、室内・庭園をたっぷり見ることができます。
訪れた日も、参拝の方が思い思いの場所でくつろいでいるのが印象的でした。
対応してくださる方も丁寧で見どころも多く満足度が高いです。
これで拝観料500円は安いです。
お庭がステキで、ぼーっと座って見ているのも良いです。
今年行った日は、たまたま華道展をやっていて、とても華やかでした。
蓮のふすま絵の艶やかさも印象的です。
昨年行った時には、和装の結婚式の前撮りをしていて、とても良い写真になりそうでした。
京都市内にある三千院、妙法院と並び比叡山延暦寺の三門跡寺院に数えられる由緒正しき寺院です。
見所はいろいろありますが、中でも室町時代の絵師である相阿弥が作庭したと伝えられている池泉回遊式庭園-「相阿弥の庭」、また、小堀遠州作の見事な庭園-「霧島の庭」があります。
まるで一服の絵画のような見事な庭園で京都を代表する美景です。
静かでゆったりとした時間の中に身を置けます。
建物内では襖絵のお部屋だけが撮影可能。
のんびりとお庭を拝見。
素晴らしいひとときを過ごせました。
お邪魔した日は他に2、3組位のお客様。
騒ぐ方も大声で話される方も見えず堪能出来ました。
八坂神社から程近い場所にあります。
車だと無料駐車場があります。
門前脇にそびえ立つ名物の大楠もぜひ御覧下さい。
圧倒されます。
2020.9.17 拝。
知恩院の傍に有り、後に行ったのですが、素晴らしいです。
訪問すると、入場料金取るんだ➰と思い、渋々500円払い、御朱印も500円払い、御朱印待ちの間にチャチャット観るかと、軋む廊下のを歩き奥へ進むと、素晴らしい回廊、部屋、庭、何とも落ち着いた雰囲気が有りました。
順路後半は綺麗な襖画に魅了されました。
今回の京都立ち寄り旅のなかでも一番です。
是非、素晴らしい!見せ方の構成する寺院へ皆様も訪問する事を望みます‼
昔のCMで”「そうだ!京都に行こう!!」というフレーズのCMがありましたが、ここがロケ地の一つとのことです。
とても素敵な庭園でした。
青蓮院門跡:星★★★★★5概略:青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)は、天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡の一つとして古くより知られ、現在は天台宗の京都五箇室門跡の一つに数えられています。
青蓮院門跡は、古くより皇室と関わり深く格式の高い門跡寺院とされている感想:ここもJR「そうだ教徒行こう!」の舞台になった場所です。
とても静かな場所で、華頂殿から流れる滝の音で心を洗いながらゆっくりと龍心池をながめると良いでしょう。
また宸殿から苔むした御庭を眺めるのも良いです。
(JRの写真の場所)門跡寺院であり、その昔御所が火災でやけた際に一時ここに天皇がうつられたこともある由緒正しい寺院。
飛び地の将軍塚にいってみるのもよいでしょう。
㊙️㊙️京都秘境地点㊙️㊙️台灣人没有、新緑的苔非常漂亮京都市內能一望、台北・京都在盆地一樣!笑感到命運!高校時代の夜景デートコース将軍塚、年齢を重ねて来てみると、ちょっと違う感じに感じる台北と京都って盆地で同じなんですよね縁を感じます。
笑。
天皇ゆかりの門跡とあって、品格があり、ゆったりお参りできました。
庭園も素敵でした。
比較的、観光客は少ないのも良かったです。
知恩院を過ぎた静かな場所にあります。
春と秋には休日に夜間ライトアップも行っているようです。
美しい襖絵を堪能した後は院内の庭園をゆっくり廻りましょう。
池には鯉が泳ぎ、水の流れる音や鳥の囀りが聞こえ、とても落ち着けます。
(18/01/02)本尊「熾盛光如来」近畿三十六不動霊場 第19番札所「青不動」2種類の御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳を購入しました。
(15/04/30)本尊「熾盛光如来」(神仏霊場)御朱印をいただきました。
オリジナル御朱印帳があります。
天台宗の寺院。
本尊:熾盛光如来国宝:不動明王ニ童子像「青不動」(日本三不動)国の史跡:青蓮院旧仮御所拝観料金500円地下鉄東西線:東山駅より700m。
市営バス:神宮道バス停より290m。
天台宗 青蓮院門跡近畿三十六不動尊十九番車で行きましたが同じ通りの近くのコインパーキングに止めて少し歩きました。
知恩院の駐車場よりも近いのでこちらを利用。
不動明王二童子画像(青不動)の掛軸は将軍塚の青龍殿に移っています。
青不動の御朱印も青蓮院門跡ではもらえなくなっています。
いただける御朱印は熾盛光如来の一つです。
本堂には不動明王と熾盛光如来がおられます。
ライトアップではなく、終わった時期の朝一番に行きましたが、冷たい空気と建物の雰囲気がより静けさを感じさせてくれました。
雪の日か夏の暑い日に来るのも趣があってよいかもしれません。
2016年11月に拝観しました。
青連院は天台宗の門跡寺院で最澄が比叡山の山上に造った僧侶の住坊の一つ青蓮坊を起源としているそうです。
代々入道親王か摂関家の子弟が景勝し天台座主になっているそうです。
お寺御殿風で小御所は金地の障壁画で飾られています。
庭園は室町時代に相阿弥の作と伝えられているそうです。
御朱印は本尊の熾盛光如来と青不動があり御本尊の御朱印をいただきました。
熾盛光如来は曼陀羅図で平成17年に開帳された時に拝観しました。
青不動は国宝で平成21年には青蓮院で拝観しました。
入り口にある、楠の大木を見るだけでも、価値あり。
現代美術の襖絵、御所風の建物など雅で美しい門跡寺院。
観光客も少なく静か。
一時は御所としても使われていたと言うぐらい由緒正しいお寺。
幻想的なライトアップ本来は遷都過程で一時的に御所で有った場所です。
夜のライトアップ見物が目的で訪問。
庭に青いLEDが数多く埋め込まれ、明滅しています。
建物内から眺めても幻想的ですが、縁側からの眺めは格別。
座敷で抹茶と菓子をライトアップされた庭園を眺めながら頂く事が出来ます。
夜間でも庭園内が散策可能で、青い庭とその後ろに控える建物の対比も美しいです。
奥の庭に、竹林があり竹を下からライトアップしています。
これもまた圧巻。
古い建物・庭のライトアップは??的な先入観がありましたが、これはこれで有かもしれません。
春にライトアップして特に竹林が凄く良い味わいと趣がある🍀🍀🍀また本堂内の障壁画の孔雀画は素晴らしい😆抹茶も頂けて庭園も風情があり最高😃⤴⤴
東山、知恩院に隣接する青蓮院門跡。
山上の将軍塚の大日堂は別院です。
広い寺内と、広々と東山を背景とした庭園。
花灯路のライトアップでの訪問でしたが青い光に包まれる境内は幻想的です。
明るい時間帯にも是非訪れたいところです。
名前 |
青蓮院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-2345 |
住所 |
〒605-0035 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
36歌仙の歌や絵が飾ってあったり、襖の絵が見たことのない感じで楽しめました。
部屋から眺める庭はとても素敵でゆっくり眺めて時間を忘れていたい気持ちになりました。
御朱印もいただけます。
青鷺でしょうか、彫刻かと思っていたら動き出してビックリ、とても自然でした。