上手に券売して、乗船もスムーズでした。
友ヶ島汽船株式会社(友ヶ島行乗船場) / / .
Googleマップとかホームページで最新の運行状況について載せてて欲しかったなぁっと。
ホームページで告知されていた補修作業が運休の事だとは。
遡って読み返さないとちょっと分かりづらかったです。
自分たち以外にも、同じ時間に乗船するつもりが現地で運休を知って帰って行く人達結構いました。
三連休の最終日 8時過ぎに到着すると8時半に臨時便があり運良く乗船する事が出来ました。
早く行けたおかげで人も少なく 写真もゆっくり撮れました。
行楽シーズンに行かれる方は早目に行かれた方がいいですよ。
往復2200円。
片道15分程の乗船だったと思いますか、この価格設定はちょっと高いかも?燃料代も高騰しているので仕方ないかもしれませんが、、、大きく揺れることもなく、快適な船の移動を楽しめました。
混む時間帯には、臨時の便もありましたが、なるべく早めに行って、整理券をもらったほうが無難です。
ちょっとした売店あり。
二度目のチャレンジで、今回も乗れませんでした。
一度目は欠航、事前確認してから行った今回は1便(AM9)の頃には当日の整理券が無くなったとのことでした。
近くの休暇村付近の砲台跡にて雰囲気を満喫してきました。
そちらの写真も上げます。
3/5日曜、天気良かったのでGO!9時の第一便目指して8時過ぎに到着。
その時5組目位で並んでると…有難い事に830に臨時便が出るとの事。
駐車場は車中で待ってる方多く、臨時便が出るのを知らずギリギリに来て乗れなかった方も居たので要注意ですね。
どうやら、その日は2隻で30分毎に運行してた模様。
船も綺麗で、船員さんは安全に気を遣い機敏な動きでいい感じ。
あ…最前列に並んだからって、船の席は前の方がいいと思ったら、大間違いですよ😂
電車組は目立たない位置に乗船場があるので気をつけて、チケットは便の数量が売り切れたら次の便のチケットが買えるので、買って待ちましょう。
サンダルやミュールでくる人がいますが、友ヶ島は普通にハイキングです。
デートでオシャレして来てる人がいましたが、かわいそうでした...普通にスニーカー、動きやすいパンツをおすすめします。
スカートは勧めません。
自然豊かな島でもあり、リスが見れたりします。
道が狭いので、大きい車の方はぶつけ無いように気を付けて下さい。
駐車代は700円。
船は往復2200円。
ラピュタの世界を満喫したい方におすすめ。
ただ、季節のせいなのか?あまりコケが生えておらず、ちょっとロボット兵が居る景色とは違ったかも。
また足腰に自信の無い方は、近場を周るだけの方がいいかも。
結構歩きます。
2022年3月末に乗船しました。
陸からだと少し風があるかな、くらいでしたが、波が強いとのことで、11時ごろ現地に着くと午後の便は欠航になり、その代わり12時に臨時便を出して最終便にすると駐車場の方が教えてくださいました。
チケット販売所の方は友ヶ島で雨が降るかもと傘を貸してくださったり、とても親切でした。
そんなに大きな船ではないですが乗組員の方が3人くらいいらして、甲板に出ている子供には救命胴衣を着用させたり、帰りの便に遅れないよう何度も呼び掛けてくださったりと、全体にしっかり目配りしつつ運営されている印象でした。
職員の方がとても親切で良かったです。
駐車場で船の時間がギリギリだったため諦めて次の便に乗ろうと思っていたら、駐車場の集金をしている方が乗り場の方に声をかけていただき乗ることができました。
友ヶ島からの便で船内に忘れ物がありチケット売り場の方がアナウンスをして持ち主に返していました。
この会社の船に乗ることが友ヶ島へ行く唯一の手段です。
悪天候時は欠航となるので、友ヶ島汽船のHPや電話で運行状況を確認してから行く方がよいです。
友ヶ島へ行くときに乗る船です。
船員さんも窓口のお姉さんも、にこやかで親切。
「神島は見えますよね」と聞いたら、沼島のことまで教えてくれました。
神島は、天照皇大神の六女である淡島さまが、うつろ船で漂着した島ですので、帰りに淡島神社にもお参りすると良いと思います。
運休がかなり多いので、事前に必ずホームページやTwitterを確認しておく必要があります。
午後から運休になると、乗り遅れると帰れなくなるので注意が必要です。
このご時世なのもあってか10:00発の臨時フェリーは無いことがあるので注意しましょう。
駐車場は広めですが、夏場なんかの人気シーズンには満員になるので気をつけた方がいいです。
船の進行方向右側に大阪湾、左側に友ヶ島が見えます。
雨の日 運航を願って 船着き場によかった やってました でも 最終便は一時間繰り上げ天候で 時間が 変わるので こまめな 確認が必要だ片道約20分 天気が良かったら気持ち いいだろうなぁ。
乗船を待つ客が沢山並んでいましたが、上手に券売して、乗船もスムーズでした。
帰りの便の案内を手際よく丁寧に説明されていました。
以前利用した時より、利用客が増えていて驚きました。
運航日と強風波🌊にはご注意。
欠航もよくある事なので、その場合のプランも持っておくのが良いでしょう。
欠航すると周辺の飲食店が連携して臨時休業していたりする気がするのでこれも注意。
南海電鉄加太駅にも、欠航情報が貼られているので要確認。
夏季は、観光客も多いので臨時便が出ますが、早々に整理券配布完了で、乗れない不運もあり得ます。
天候も良くそれ程混まない時期が狙い目ですが、日照時間は短くなっているので、早めに来て時間に余裕を持って、帰るのが良いです。
人が少ないと、少しの風でも、強風、波浪などを理由として早々に欠航決定も多いかも知れません。
飛行機でも良くある話。
そういうものだと割り切りましょう。
当業者での判断に勝るものは無いです。
面倒なら、大阪発などの旅行会社主催のツアーに参加すれば、島を全部回る時間は取れないですが、心配事は減りますよぉ〜。
水は持って行った方が良いでしょう。
友ヶ島を周遊する場所、トレッキングシューズがお勧めです。
里山ハイキング風です。
建物内部は暗いので中まで侵入する場合、灯りは必須です。
蜘蛛🕷などもいるので心構えして下さい。
パニックになって転けたり、走ったりしないように。
廃墟に興味なければ、行ってもつまらないかも知れません。
友ヶ島が見れれば良い人は、加太駅から休暇村への巡回バスが1時間毎🚌に出ているので、休暇村のテラスでみれば良いです。
深山砲台跡の展望所もお勧め。
繁忙期は30分毎のピストン輸送もありますが普段は 1~2時間おきのようです。
友ヶ島は歩いて回るのに時間もかかりますので、十分な時間を取って動きやすい靴と服装をオススメします。
売店でも色々売ってます。
特に冷えたビールは最高(笑)友ヶ島では懐中電灯が必須です。
ないと怪我します。
激しく負傷している人も見ました。
忘れちゃった場合はここの売店で買いましょう。
友ヶ島の存在を知り、その島へ渡るための唯一の手段ということで利用しました。
船に乗ること25分ほどで到着できます。
電車でのアクセスは加太駅まで行き、そこから徒歩15分ほどでした。
僕は土曜日の11:00の便を利用しましたが、出発時刻の30分前にはもう満席の状態でした。
なので休日の午前の便について:30分前に来ては、乗船券は買えないと思っておいた方が良いと思います。
その時は、WEB上で書かれている臨時便に加えて、更に30分毎の臨時便が運航されていました。
臨時便の詳細は当日にならないと決まらないので、早めに来るか電話での問い合わせをオススメします。
往復ともに'らぴゅた号'に乗りました。
この船は座席の殆どが室内でした。
室内は冷暖房が効いています。
景色を楽しむならデッキの方をオススメします。
室内の窓には飛び散った海水の跡が付いていて、あまり景色は楽しめませんでした。
(室内の天井は非常に低いので頭上は注意が必要です。
)船のスピードはそこそこ出ていまして、出航/寄港時は船特有の揺れがありました。
また、船内には一応トイレが1つあります。
帰りの船にも定員はあります。
間に合っていてもギリギリ乗れなかったので、次の便まで待つことになりました(^_^;)なので帰りの便も早めに集合しておく必要がありますね。
また乗船券は1枚で往復兼ねているので、下船の時まで失くさないように持っておいてください。
運賃は大人1人往復で2000円です。
波が強いときはあっけなく欠航ですが安全のため仕方なし。
欠航の時、ちかくには人形供養で有名な神社があり、砲台跡は山を登るが休暇村のちかくにもあるので行くと良い。
休暇村までは送迎バスがあるので確認すると良い。
友ヶ島への船旅はとても魅惑的。要塞群の人気が出てから、多くの旅人が島に渡る。一時期余りの客離れで、航路廃止寸前!(2006年頃) だったこと思えばだねェ。まずは喜ばしい限りだね。オワコンが一周まわったら「案外イケてるやん~かいさぁ。いや~んもう」てなところかなぁw。しかしィ…船賃往復2000円(片道1000円…片道切符のヤツいるのか、これは謎)チョットォ、ちょっと、ちょっと! 運賃高すぎないかぁ…? 駐車場700円。懐中電灯900円(どーでもいい)など。何やらかんやら色々と、調子ぶっこいてんじゃね〜よ!
※季節によって運航日が異なるので出航時刻については友ヶ島汽船の公式ホームページで調べておくことをおすすめします。
また、大型連休時や夏休みは友ヶ島への渡島者が多く、乗船券がすぐに売り切れてしまう(乗船券売り切れの際には整理券を配布)ので早めに来ておくと便利です(出航時刻の1時間程前にいると良いと思います)。
なお、渡島者がとても多い場合には始発の出航時間を繰り上げる場合もあるので気を付けてください。
往復2000円で加太港~友ヶ島へ行くことが出来ます。
3月~11月は1日4本で始発は9時、最終便は16時に、12月~2日は1日2本で始発は10時、最終便は15時に出ていますが利用者が多い日は臨時便も出ています(大型連休時は大体出るそうです)。
私自身、夏に友ヶ島に行ったのですがそのときも臨時便が出ていて大体1時間おきに船が来ていました。
旅客船は二種類あるようですがどちらも定員は100人ほどと少なく、船体が古いため波の揺れが直に伝わってきます。
船にはデッキも設けられていてます。
潮風が心地よいので夏に来たら是非デッキへ行ってみてください。
おすすめですよ‼ただ、強風時や悪天候のときは欠航することもあるので遠方から訪れる人は特に前もって天候や風の強さを調べておいたほうがいいと思います。
また、最終便の時間が早くそれを逃すと一晩島で野宿しないといけない(一応、島には宿はありますが部屋数が少なく泊まれるとも限りません)ので最終便の時間だけは確認しておくことをおすすめします。
名前 |
友ヶ島汽船株式会社(友ヶ島行乗船場) |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-459-1333 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
あさイチの便目指して行くと、、、すでに 行列。
臨時便出まくりで 無事に島へ到着。
往復 2200、片道20分。